Re: パァ~ッと

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月 1日(木)09時23分33秒
返信・引用 編集済
  > No.1555[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

> でも、今は静かに北新地でパァ~ッとやりたい気分です。
> きのうっちゃん、どう?


いつでもお供いたします。
いしだ先輩は日本酒派で私はワイン派ですが、お店はどうなります?
嫌な負け方で、あの日は悔しくて悔しくて寝れませんでした。
でも、ディフェンスは世界で通用するレベルになっていることが証明された。
サムライ魂や日本のチーム力戦が他国より優れていた。
などから考えると数年前から比べれば、かなり強くなっているので、次は期待してます。
ウチで騒ぐと家族から怒られるので、次回は騒げるところをを探しておきます。
みんなで盛り上がりましょう。
テレビを見ていると、試合当日の渋谷あたりが写されていましたが、若者が選手と一緒に「君が代」を斉唱していました。
数年前に子供の入学式で「君が代」を斉唱していたら、「お宅のご主人、おかしいちゃう?」と言われていたそうです。
日本国民が自分の国の国家を斉唱して何がおかしいのでしょう。
サッカーが国民意識を換えてくれたのでしょう。
やっぱり、凄いです ニッポン!

スペイン国債の格下げやポルトガルやイタリア財政に暗雲が立ち込め始めたこと。
中国人民元切り上げでアジア経済後退懸念。
米国の景気後退懸念。
などで、ユーロとドルが売られて、1ドル=88円台  1ユーロ=107円台と円高です。
こうなると、日経平均株価も上がりません。
先生が今年の初めに指摘された「二番底」懸念が現実味を帯びてきました。
ドバイショツクの下げは想定内だったので、9000円まで下げても、底打ちすることが分かっていましたが、今回は断続的に悪材料が出てくるとダラダラ下げて、底打ちが読めないので、非常に気味が悪いです。
ということで、株での利益はありませんので、新地に行っても財布はカラですが、宜しくお願いしま~す。
 

今出川キャンパス再編計画

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 6月30日(水)22時22分17秒
返信・引用
   私は毎日文部科学省からニュースメールをチラ見していますが、昨日のメールに2011年春の大学学部増設計画が公表されたとの記述があったので、文科省のサイトを見てみると、同志社大学にグローバル・コミュニケーション学部設置とあります。

 さらに、同志社のサイトを見てみると、今出川キャンパスの再編計画の概要が掲載されており、田辺キャンパスにグローバルコミュニケーション学部を設置する計画が記載されています。

 少子化で大学経営が難しくなり、大学でも勝ち組・負け組の分化が進みつつあるというのに、わが同志社は魅力ある大学の在り方を求め拡張していける状況にあるようです。
 先日、NHKの「サイエンスZERO」(だったと思います)に同志社の生命医科学部の先生が出演していらっしゃいましたが、そんな学部もできて研究状況を世にアピールする状況になっているのだと感心しました。
 

パァ~ッと

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月30日(水)13時29分47秒
返信・引用
  ニッポンはよくやりました!
泣けました!

でも、今は静かに北新地でパァ~ッとやりたい気分です。
きのうっちゃん、どう?
 

いよいよです

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月29日(火)19時07分40秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

いよいよあと4時間でキックオフです。
新しい呉春も買ったし、スタンバイOKです。

今度もまた選手と一緒に君が代を歌って一緒に戦います。
勝っても全然不思議ではありません。

「どうせアカンに決まってるがな!」などという人が必ずいますが、染みついた負け犬根性は見苦しいです。龍馬伝の慶喜的です。

ワールドカップで優勝だ!と最初に叫んだ日本人はキャプテン翼だったように思いますが、実際に本田△が喋っているのを聞くと、隔世の感があります。
思わなければノーチャンス。願わなければ叶わない。

ニッポンは凄い!
 

パラグアイ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月28日(月)21時25分23秒
返信・引用 編集済
  明日、パラグアイ戦です。
勝敗の結果次第で「呉春」がこの世から1本消費されるかもしれません。

パラグアイはブラジルとアルゼンチンなどに囲まれた内陸の国です。
独裁政治などで政局は安定せず、治安も良くありません。
日本の外務省からは渡航危険情報も出されています。
そのような中、日本人の移住者が最初に「大豆」の栽培で「不耕起栽培」を広めました。
そのお陰でパラグアイの大豆輸出量は世界上位に入っていて有名です。
また、日本人がパラグアイの農業や食生活まで変えたと言われており、日本人移住の功績を讃えた記念碑も建てられているとか。
そんな日本の功績も関係なく、明日は真剣にぶつかってくるのでしょうね。
 

敬天愛人

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月27日(日)22時55分5秒
返信・引用 編集済
  本日の『龍馬伝』に西郷隆盛が登場しました。
龍馬との対面の場に「敬天愛人」の掛け軸が掛かっていたのに皆さんお気付きだったと思います。西郷隆盛が好んで揮毫した文言ですよね。

この番組、こういう一寸した小道具にこだわっていて面白いですね。
例えば、勝海舟の部屋に掛けられていた「海舟書屋」の扁額、山内容堂の瓢箪、おりょうの月琴・・・、幕末ファンなら思わずニヤリとしてしまう品々ばかりです。
しかし、今回の「敬天愛人」にはオヤッという思いがありました。というのは、小生の記憶では、この「敬天愛人」という言葉は明治になってからの中村敬宇(正直)による造語ではなかったか、と思ったからです。
でも、こんな事で文句を言うマニアックな視聴者もいないでしょうから、まあいいか。

因みに、以前小生が二紫会の席で推薦図書としてお話した『自助論』(スマイルズ著)は明治4年に中村正直が翻訳し『西国立志編』と題され出版されたものがオリジナルで、そのときにもキリスト教がらみで「敬天愛人」という言葉が使われたとの話を聞いた事があります。
 

『国富論』(65) 第5編 第2章 第2節 第4項 ①

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 6月26日(土)21時40分36秒
返信・引用
   第4項―収入の種類と無関係に支払われることを意図した税金 (Article Ⅳ Taxes which, it is intended, should fall indifferently upon every different Species of Revenue

 ここでは、収入の種類(土地の地代、資本の利益、労働の賃金)には関係なく課せられる税として、人頭税と消費財に対する税金を取り上げています。

 その1―人頭税 (Capitation Taxes)

 「人頭税は、納税者の資産か収入に比例するようにした場合、まったく恣意的な税になる」(459頁)と言うように、査定が困難なので恣意的で不確実になります。また、階層によって税額を決めれば、資産に違いがあるので不公平になります。スミスは、「人頭税は公平にしようとすればまったく恣意的で不確実になり、恣意的ではない確実なものにしようとするとまったく不公平になる」(460頁)と言っています。

 ウィリアム三世の時代(1689~1702年)の人頭税は資産より階層が重視され、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、郷士、郷紳、貴族の長子、末子などの身分によって税額が決められ、また商店主と商人の資産が300ポンドを超えるものには同じ金額が課税されました。フランスでは18世紀初頭から人頭税が使われ、政府高官、高等裁判所の判事や役人、軍の士官の身分の高い人には階層ごとに課せられ、庶民には資産を推定する方法が取られました。人頭税は、イギリスではそれほど厳格でありませんでしたが、フランスでは厳格に徴収されたと言っています。

 また、人頭税の徴収にかかる費用は少なくて済みましたが、大国では人頭税の税収に占める比率はそんなに多くはなかったとコメントしています。

 その2―消費財に対する税金 (Taxes upon consumable Commodities)

 スミスは、「人頭税では各人の収入にしたがって課税するのが不可能なことから、消費財に対する税が考えだされたとみられる」(462頁)と言っています。つまり、国民の収入に直接課税する方法を編み出せなかったので、収入にほぼ比例するとみなられる支出である消費財に間接的に課税する方法がとられたわけです。

 消費財は、生活必需品 (necessaries) と贅沢品 (luxuries) に分けられますが、スミスによれば、
   生活必需品=生きていくために必要不可欠なもの+その国の慣習によって恥をかかないために必要なもの
という定義になり、生活必需品以外は贅沢品になります。イングランドで恥をかかないために必要なものとして、亜麻布のシャツと皮靴を挙げています。

 すでにみたように、労働の賃金は労働に対する需要と生活必需品の平均価格によって決まりますので、生活必需品に課税すれば、商品価格が上昇し、それに比例して賃金が上昇します。雇い主が製造業の事業者ならばこの税の負担は消費者になり、雇い主が農業経営者ならば税の負担は地主になりました。
 しかし、贅沢品に課税した場合は、課税商品の価格は上がりますが労働の賃金が上昇するとは限らないと言い、タバコ、紅茶と砂糖、チョコレート、ビールの例を挙げて課税と賃金との関係がないとコメントしています。さらに、課税によって贅沢品の価格が上がれば、貧乏人のうち、堅実で勤勉な人にとっては倹約によって子供を育てやすくなることもあるが、自堕落でだらしない人の場合は子供を育てることが困難になるだろうと言っています。
 「贅沢品に対する税金は、課税対象以外の商品では、価格上昇をもたらす要因にならない。生活必需品に対する税金は労働の賃金の上昇をもたらすので、かならずすべての製造業製品の価格上昇をもたらし、したがって、製品の販売と消費の減少をもたらす要因となる」(465頁)ということになります。その結果,中流階級と上流階級の人々は最終的に自分たちが負担することになるので、「自己利益を理解していれば、生活必需品に対する税金のすべてに、そして労働の賃金に直接にかける税金のすべてにつねに反対するはずである」(465頁)と言っています。

 生活必需品に対する主要な税金には、イギリスでは塩、皮、石鹸、蝋燭の4つの商品に対するものがありましたが、一方、オランダやイタリアのいくつかの公国のように、製粉所でひいた小麦粉や、かまで焼いたパンに税金をかけている国も多いとしています。また、食肉に対する税金も広く使われていると言っています。

 消費財に課税する方法としては、
(1)消費者から年間にある金額を徴収する方法
(2)商品が売られる前に商人が保有している段階で課税する方法
の二つがあり、前者としては馬車税 (coach-tax) と金銀食器税 (plate-tax) があり、その他の税の大部分は物品税 (duties of excise) か関税 (duties of customs) であり、課税方法は後者であるとしています。
 馬車や金銀の食器、住宅は長期にわたって使用できるので、購入時に一度に税金を支払うより、毎年ある価値の税金を支払う方が便利であるとしています。
 短期間に消費される消費財でも、(1)の方法で、商人が納税するのでなく消費者が毎年税金を払って商品の消費許可を得るべきあるというサー・マシュー・デッカーの提案にたいしては、いくつかの理由を挙げて批判しています。

 物品税は主に、国内消費用に国内で生産された商品に課せられ、どの商品にどれだけ課税されるかは明確になっています。物品税の大部分は、「ここでいう贅沢品に対するものであり、例外は前述の塩、石鹸、皮、蝋燭の四品目に対する税金と、おそらくは瓶用のガラスに対する物品税だけである」(471頁)と述べています。
 

南半球

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月26日(土)13時05分27秒
返信・引用 編集済
  ワールドカップが行われているのは南半球なんだな、と考えていたら思い出した話。

「時計の針は何故、右回り?」
「それは時計を発明した人が北半球の人だから。南半球の人が発明していれば、左回りになっていたはず」

この話を聞いて、「なるほど」とすぐに納得する人といつまで経っても意味が分からない人との比率が、小生の周りではほぼ半々でした。
さて、あなたはどっち?
 

セカンドアタックセオリー

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月26日(土)09時26分43秒
返信・引用
  人間の免疫反応にセカンドアタックセオリーというのがあるそうです。
白血球は細菌などの外敵が体内に入ってくると貪食細胞として働きますが、2回続けて刺激すると異常に反応して自らの体の細胞まで貪食して、病気としては重症化するそうです。
詳しくは下記のサイトをご覧下さい。

もうすぐ選挙です。
鳩山さんから菅さんに替わり、民主党の支持率が上がってきました。
今度は期待していますが、政策の舵取りを誤ると国民はセカンドアタックセオリーの反応をするかな・・・・?

http://diamond.jp/articles/-/5272

 

おめでとう!岡田ジャパン

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月25日(金)22時57分44秒
返信・引用 編集済
  「サッカーがチームスポーツだということを証明しよう」

体格も体力も優れたチームを相手に、岡田監督が言ったこの言葉、しびれますね。
WBCの野球大会の時も思いましたが、日本人が他に比べ優れているのはやはりチームプレーではないでしょうか。
なにはともあれ、決勝トーナメント出場、おめでとう!
さて、今日は早く寝ましょう。


ところでいしだ君、我々の勝負が決するのは12月末です。
もし、小生が勝つとしても、呉春を今から準備する必要はないと思います。思い切り飲んでしまってください。
小生が勝ったら、呉春の新酒を頂きたいと思っていますき。
 

デンマーク戦

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月25日(金)09時12分5秒
返信・引用 編集済
  デンマークに勝ちましたね。
前半17分の本田のフリーキックには痺れました。
あんなところから、よく入ったものです。

いしだ先輩は山崎先輩の呉春を1本飲んで、今日は二日酔いで出社ですね。
次のパラグアイにも勝つと、もう呉春はないと思います。
残念ですが、山崎先輩が賭けに勝っても年末に賞品の呉春はないかもしれません。

勝ってうれしいですが、眠たいです。
 

うおぉぉぉ!

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月25日(金)05時31分37秒
返信・引用
  本田ぁぁぁぁぁ!

遠藤ぉぉぉぉぉ!

岡崎ぃぃぃぃぃ!

ワーン

3時に起きてよかったぁぁぁぁぁ!

呉春 空けてしまいました!
!(^^)!
 

これからの日本

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月24日(木)09時44分15秒
返信・引用 編集済
  中国人民元が切り上げられました。
これは株式市場は織り込み済みなので、たいした混乱はないようですが、元高ドル安から円高になっていて、為替が円高に振れると株価は上がりません。
元高ドル安はこれから、日本経済と日経平均株価にかなりの影響が出てくると注意してます。
いっそ、円安に振れてくれればと思いますが、一部のアナリストの指摘によると
日本国債について
(1)日本国民
(2)海外投資家
の二者がどこまで信用してくれるかで、日本の財政赤字が続き、赤字幅が増加するようであれば、円の信用不安につながる。
国民の預金取り付け騒ぎが起こる。
円の下落を予想され、一気に円が売られて円安になる
国債の暴落
株価の暴落などが予想されています。

キーになるのは国の総借金が1000兆円を超えていますが、これが減少に向かう方向であれば暴落はありませんが、通貨の増発をしないで、金融が引き締まると、デフレ基調がさらに強くなる。これには不良債権処理の意味合いが含まれる。

一部の経済ジャーナリストは日本発の恐慌を唱えている人もいます。
(1)政府が舵取りを誤って円の信用を失い、激しい円安になる
(2)国債が暴落して、市中金利が上昇しマネーサプライが減少し、銀行機能低下。
(3)国民が年金、生保を信用しなくなり、生保を解約、年金を払わなくなる
以上のうち一つでも起これば恐慌になる。
その恐慌になるとどうなるのか

ハイパーインフレ型恐慌
(1)通貨の増発で円の信用を失う
(2)円を使う取引がスムースにできなくなる
(3)企業活動の低下と流通の縮小
(4)モノ不足で物価が高騰する
現在のトルコがこのハイパーインフレ型らしいです。

デフレ型恐慌
(1)不良債権で銀行を通じたマネーサプライに障害が発生
(2)市中取引で円が不足する、その結果生産活動低下
(3)モノの供給が不安定になる
(4)その結果、通貨の増発を行い、逆にハイパーインフレに向かう

以上の2パターンは正常な企業活動や生産活動を止めてしまい、企業の倒産や失業を生み出してしまいます。
1997年に東南アジアや韓国で現実に起こっているらしいです。

日本が中国の人民元を切り上げたことや欧州の金融危機をきっかけに経済のパニックが起こらない保障はありません。
今度の新しい内閣には適切な舵取りを期待したいです。
また、ソブリンリスクから円売りを仕掛けられたら大変なことになります。
円高、円安のどちらにしろ急激な動きはパニックになります。
これらをどこから攻めてこられるかと、毎日ハラハラしながらチェックしています。
株はやってみると大変です。(フ~)
 

呉春

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月23日(水)12時47分36秒
返信・引用
  > No.1543[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> もしも、もしもですよ、勝ったときは2本の「呉春」をどうします?
> みんなで御所にゴザを敷いて祝杯をあげますか?
> まさに二紫会総会に続く、二紫会宴会になりますね。
> (ただ、飲む機会をつくろうとしているだけとの声も聞こえてきそうです)
>

まぁ きのうっちゃん 聞いて下さい。
その時は、山崎先輩が舞妓さんを呼んできてくれて、我々がお殿さんでしょ。
(σ・∀・)σ  ゲッツ!!

でも新撰組がカッコよく描かれてますね。
近藤勇役の原田泰造なんて、悪魔的なターミネーターみたいに悪の権化として描かれてます。とてもネプチューン投げで「そぉれっ!」とやっていた人間に見えません。
たぶん、鳥羽伏見の戦いの後には、「ぬぁに!将軍が逃げた?おのれ~」と吠えるに違いないと見ました。

話は飛びますが、次はデンマーク戦ですね。
オランダ戦は、最後の岡崎のシュートが決まって引き分けてても、結局はデンマーク戦に勝つか引き分けるしかなかったので、結果は同じでした。
ドンマイドンマイですき。
引き分けでもOKというはものすごく有利ですろ。

でも日本が勝ったたら、たぶん私は泣きながら山崎先輩の呉春をまた飲んでしまうんでしょうね。
そんな自分がとっても好き!
 

Re: バクチと投資

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月23日(水)09時09分48秒
返信・引用 編集済
  > No.1525[元記事へ]

> 完全に勧善懲悪式に人物像をデフォルメしてます。
> 龍馬と龍馬の味方はどこまでもイイモンとして演出し、その敵方はどこまでもワルモンとして演出してます。少々の歴史的事実は無視です。
>  イイモン → 龍馬、勝海舟、長州藩の面々などなど
>  ワルモン → 山内容堂、徳川慶喜などなど
> それから考えると、徳川幕府は最後まで圧倒的なワルモンとして描かれ、当然のこととして打ち倒され、慶喜はどこまでも見苦しく演出されるはずです。


前回の放送ではいしだ先輩の言われる筋書きになってきました。
勝海舟と慶喜の対立。
長州藩の無念、また山内容堂はただの酔っ払いで慶喜からもらった極楽の掛軸を心のよりどころにしているなど、まさに鋭い読みですよ。

でも面白いですよね。
株など、どうなるか分からないことを未来予想すること。
歴史など現代人には分かっていることを放送されるか、どうか未来予想すること。
少しの違いはありますが、いしだ先輩の発想の面白さから、ついついこの未来予想の勝負に参加させていただきました。


> 慶喜は、鳥羽伏見の戦いの後は、見苦しく振る舞い、見苦しく逃げ帰り、見苦しく勝海舟に泣きつくシーンがあって初めて、それまで慶喜に疎んじられていた勝海舟が輝き、視聴者は水戸黄門の最後の印籠シーンを見てスッキリするような満足感を得られるのです。
> おそらくそこを狙っているはずです。


NHK「篤姫」の時は、鳥羽伏見の戦いはチラッと映りましたが、慶喜が勝海舟に泣きつくシーンはありませんでした。
「龍馬伝」は岩倉具視が出ていないので、さてどうなるのかなと心配なところです。
まっ、この勝負は負けると悲観的立場の戦略がベストではないかと・・・

私も一昨日にツガミ株の売買で利益確定させたので、「呉春」は買っておきます。
もしも、もしもですよ、勝ったときは2本の「呉春」をどうします?
みんなで御所にゴザを敷いて祝杯をあげますか?
まさに二紫会総会に続く、二紫会宴会になりますね。
(ただ、飲む機会をつくろうとしているだけとの声も聞こえてきそうです)



(追伸)
日本対オランダ戦はおしかったです。
テレビを見ながら、騒いでいたので、近所迷惑になると家族から怒られました。
サッカーはやっぱりエキサイトします。
 

Re: もうひとつのシナリオ

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月22日(火)19時10分14秒
返信・引用
  > No.1541[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> ところで、先日の『龍馬伝』見ました?あの蛤御門の変のシーンの描写の簡単なこと。先の池田屋騒動も実にあっさりしたものでした。つまり、この番組、龍馬が参加しない戦闘シーンは徹底的に手を抜く、とみました。いわんや、龍馬死後の「鳥羽伏見」をや、です。
(中略)
> ということで、今年の年越しのお酒は『呉春』を楽しみにしています。

あ!
むむっ!
・・・・・・・・・・

でも・・・
またあの慶喜が出てきて、一生懸命ニッポンのことを考えてる勝海舟をいじめてましたき。
視聴者の大半は、あのシーンにストレスを感じゆうがですき。

> 鳥羽伏見の戦いのシーンがチラッとでも映れば、いしだ君の勝ち。慶喜が海舟に泣きつくようなシーンが映れば、さらに倍付け(パーフェクト賞)。
> そうでなければ小生の勝ち、ということで如何でしょうか。

鳥羽伏見の戦いをチラッとでも映さなければ、勝海舟に泣きつくシーンも出てきそうにないですね。
むむっ!
むむっ!

呉春を買っておきます・・・・
 

もうひとつのシナリオ

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月21日(月)22時43分26秒
返信・引用 編集済
  関西の酒どころといえば、伏見と灘とばかり思っていました。
しかし、『こんなに違う 京都人と大阪人と神戸人』によると

酒は古代より、全国各地に様々な形で造られていたのだろうが、本格的な酒蔵をもって、質の良い酒造業の嚆矢(こうし)をなしたのは摂津池田(現大阪府池田市)の池田酒で、元禄年間(1688~1703)には株仲間ができていた。

いやはや、知りませんでした。伏見や灘より池田のほうが酒造に関しては歴史が古かったことも、池田の『呉春』が幻の酒と言われている事も。
これはなんとしても『呉春』を飲みたくなりました。でもそのためには勝負に勝たなくてはなりません。
ところで、先日の『龍馬伝』見ました?あの蛤御門の変のシーンの描写の簡単なこと。先の池田屋騒動も実にあっさりしたものでした。つまり、この番組、龍馬が参加しない戦闘シーンは徹底的に手を抜く、とみました。いわんや、龍馬死後の「鳥羽伏見」をや、です。

そこで小生が考えた“もう一つのシナリオ”。
乙女の鼻緒が切れて、お龍の月琴の弦も切れ、「龍馬!」と叫ぶシーン、これは傑作です、是非残しましょう(お登勢の腰巻の紐は絵にならないのでカット)。
そして、いよいよ最終回を迎えるわけです。
いしだ君、弥太郎が毎週語っている場面を思い出してください。どこの料亭か知りませんが、1月3日からずうっと飲み続けです。彼はこのまま最終回までもつと思いますか?いやいやもつはずがありません。これは間違いなく弥太郎が酔いつぶれるシーンのための伏線です。
最終回、近江屋で龍馬が斬られ、彼の血が床の間の掛け軸に飛び散った瞬間、弥太郎はカッと目を見開いて「龍馬!」と叫び、そのまま意識を失います。失うはずです。

画面は真っ暗になり、十秒程の沈黙の後に、涙をこらえる声で、
「あしの大嫌いじゃった龍馬は死んでしもうたがじゃ・・・」のナレーション。
(静かにエンディングテーマが流れる)


ということで、今年の年越しのお酒は『呉春』を楽しみにしています。
 

Re: 京都人と大阪人と神戸人

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月21日(月)12時38分24秒
返信・引用
  > No.1537[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> 一昨日、本屋に寄ったら『こんなに違う 京都人と大阪人と神戸人』(丹波元・PHP文庫・03年3月)という本が目に付きました。

おおっと!
凄い本を見つけはりましたね!

山崎先輩用に龍馬伝の賭け用に「呉春」を買ってあったんですが、オランダ戦の後で開けて飲んでしまいました。やっぱり呉春はうまい!
また年末の賭けの結果が出るまでに、探して買っておきますね。

「だから大阪人は嫌われる!」
これが私が将来書いてみようと勝手に思ってる本のタイトルです。
大阪人と言っても、北と南は全く違います。
またざっと分けると、阪急電車と阪神電車と地下鉄が走っている地域が「摂津の国」で、京阪電車と近鉄電車が走っているところが「河内の国」。そして南海電車が走っているところが「和泉の国=泉州」です。
それぞれに気質が全く違います。

山崎先輩のその本にも、その大阪人の違いが出ていればスゴイですね。
 

京都人と大阪人と神戸人②

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月20日(日)14時03分45秒
返信・引用
  『こんなに違う 京都人と大阪人と神戸人』より

京都人はとてつもなく見栄っ張りである。大阪人の、開けっ広げでええかっこしいなんぞとは桁が違う。見栄の心理が深遠で複雑怪奇、他所者には、ちょっとやそっとでは理解しがたいのである。
仮に、先のエルメスのバッグを持っている婦人に、他所者が、
「奥様のそのバッグ、素敵ですねえ」
と褒めたとしよう。すると、こういう応えが返って来る。
「嫌やわあ。出がけになって、長電話がかかって来たもんどすさかいに、大慌てで飛び出してしもうて、市場用のこんなしょーむないバッグ持って出ることになったんどすえ。羞しおすわあ。そないにじっと見んといとくれやす」
返事された相手が、市場用と聞いて、驚いた表情(かお)でもしようものなら、ご婦人はきっと胸の裡(うち)で、
(この人、エルメスのブランドも知らはらへんのかしら。えらい田舎者の阿呆ちがう?)
と呟くか、或いは、相手が、
「エルメスを市場用にお使いですか」
とでも突っ込もうものなら、同じく胸裡で、
(エルメスぐらいでびっくりした表情して、この人、安物(やすもん)しか知らんおひとやねんなあ)
と相手は軽蔑されたりする。そして、かのご婦人は、帰宅するやいなや、バッグを長々と丁寧に乾拭きし、タンスの奥深くに仕舞い込む。どちらに転んでも、京都人は一筋縄では行かないのである。
 

『国富論』(64) 第5編 第2章 第2節 第3項

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 6月20日(日)09時13分28秒
返信・引用
   第3項―労働の賃金に対する税金 (Article Ⅲ Taxes upon the Wages of Labour)

 スミスの賃金決定の考え方は、「下層労働者の賃金は、第1編第8章で示したように、いつでもかならず二つの要因によって決まる。第一が労働に対する需要であり、第二が食料品の通常で平均的な価格である」(456頁)というものでした。

 *このホームページの、「『国富論』(9)第1編 第8章 労働の賃金」(2009年2月27日)を参照のこと。スミスの考え方を現代的に解釈すれば、次のようになります。
 縦軸に賃金を、横軸に労働量をとり、右下がりの労働に対する需要曲線と右上がりの労働の供給曲線を考えます。賃金にはこれ以下に下がると生活できない最低の生存水準の賃金があります。需要曲線と供給曲線が最低賃金のところで交われば、賃金は生存水準で維持され、その大きさは食料品の価格に左右されることになります。もし人口や所得の増加で需要曲線が右にシフトし、人口増加や技術革新で供給曲線も右にシフトして、その交点が生存水準より上にあれば発展している国であり、その交点が生存水準にとどまれば停滞している国であり、生存水準より下で交われば失業を抱えた衰退している国ということになります。

 スミスは、「労働の需要と食料品の価格が変わらないときに賃金に直接に税をかければ、賃金が税率を少し上回る率で上昇するだけになる」(456頁)と言い、労働の賃金は税率以上の率で上昇しなければならないとして、生存水準の賃金が週に手取りで10シリングのとき、20%の税を賃金にかければ、賃金は12.5シリングに上昇する、つまり25%上昇するという例を挙げています。

 *税引き後の手取り10シリングの賃金は維持されなければならないとして、課税後の賃金に税率tの税金をかければ、課税後の賃金=10+t×課税後の賃金、つまり、課税後の賃金=10/(1-t)となります。したがって賃金の増加率は、
   (課税後の賃金-課税前の賃金)/課税前の賃金
     ={(10/(1-t)-10}/10=t/(1―t)
となります。したがって、t=0.2のとき賃金の増加率は0.25になります。

 それではこの税はだれが負担するかということになります。直接には雇い主が支払いますが、製造業労働者に対する税の場合には、製品価格に上乗せすることになりますので、結局消費者が負担することになります。農業労働者に対する税の場合には、地主に対する地代を減らすしかないので、地主の負担になります。「どの場合にも、労働の賃金に直接に税金をかけた場合、長期的にみて、一部を土地の地代に、一部を消費財に、適切に課税して同じ税収を確保した場合とくらべて、土地の地代の下落幅と製品価格の上昇幅が大きくなるだろう」(457頁)と言っています。
 さらに、労働の賃金に直接税金をかけると、労働に対する需要が減少するので、「課税の結果、産業が衰退し、貧困層の職が減り、その国で土地と労働の年間生産物が減少するのが通常である」(457頁)という面もあります。

 スミスは、「これほど不合理で破壊的な税が、多くの国で使われている」(458頁)として、フランスのタイユのうち農村の職人と日雇い労働者にかけられている税、ボヘミアの手工業者に課せられている税の例を挙げています。

 また、独創的な芸術家や専門職の報酬に課税した場合は、税率より少し高く報酬が上昇するだけですが、公職の報酬 (emoluments of officers) の場合はほとんどの国で適正な水準を上回っている、と言っています。公職の報酬は、民間の職業や専門職の場合と違い、市場の競争で決まらないからです。したがって、税金を十分負担できる報酬を得ており、特に報酬の高い公職に就いている人への税率が高くなれば、国民の間で評判が良くなる、なぜなら、国民のねたみの的になっているからだ、とコメントしています。
 

京都人と大阪人と神戸人

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月19日(土)12時50分47秒
返信・引用 編集済
  一昨日、本屋に寄ったら『こんなに違う 京都人と大阪人と神戸人』(丹波元・PHP文庫・03年3月)という本が目に付きました。
この掲示板をご覧になっている人や投稿している人は、この三都に関係する方は多いのではないでしょうか。かく言う小生も京都での学生時代の後3年間は神戸に住み、大阪を担当テリトリーとして生活しましたのでこのタイトルに興味を持ち、手にとって見ました。

たとえば、普段あまり出張のチャンスのない東京のビジネスマンが、妻に「明日は関西へ出張だ」と告げれば、多分「そう、で、帰りはいつ?」ぐらいの返事で済んでしまうだろう。けれども、「明日は京都へ出張だ」とか「明日、神戸へ行くんだ」と言えば、「あら、いいわね、わたしもいきたいわ」と、口先だけのことにせよ、やや羨望まじりの応えが返ってきたりする。京都や神戸と聞くと、ある種の旅心めいたものや、ふたつの町に対するロマンが感じられるのである。
ところが、「明日は大阪へ出張だ」となると、おそらく「そう、変なことに巻き込まれないように。気をつけてね」といった反応がオチだろう。

この文章を読んで、即座に買う事に決めました。
また面白い文章を見つけたら、ご紹介します。
 

酒造業界の経営戦略

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月18日(金)09時35分7秒
返信・引用 編集済
  接待用でマイナーだったウイスキーが目覚しい復活を遂げています。
酒類が低迷するなか、年明け以降も2割増のペースが続いているとか。
きっかけは昨年来のハイボールブーム。
CMもインパクトがあって良かったですよね。

炭酸で割ったハイボールは新しいものではないのが、CMがきっかけで20~30台が食いついた模様。
ブームを機に高級な「山崎」や「響」まで売り上げが上がっているとか。
ここで一機にサントリーとキリンが他品目多品種で市場開拓するようです。

「ワインと同様に奥が深く、夢やロマンがあることを伝えるなどの施策が必要」とはサントリーの考え。
モノの販売もただ売って儲ければいいのではなく、その商品に対する「思い」「理念」「志」を商品とともに消費者に販売する姿勢はどの業界も同じなんでしょうね。
それが多分最良の戦略なんでしょうが、現実は「夢」で飯が食えるかという声が聞こえてきそうです。
 

財政破綻事例

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月17日(木)13時07分25秒
返信・引用 編集済
  アルゼンチンの財政破綻事例を調べてみました。

国債価格の暴落が2001年7月10日に起こる。
金利は中央銀行の公定歩合により決まるのではなく、国債の売買市場で決まる。
国家が財政破綻すると金利は上がり、100%、200%上がることもある。
アルゼンチン政府は国債の利払いもできなくなり、デフォルトになる。

初期プロセスは
(1)表面金利が暴騰する
(2)高金利で負債過剰企業はほぼ全部倒産。
(3)株価は暴落、企業活動は低下し、モノ不足になり、物価は高騰。
(4)倒産で失業者が増大

中間プロセス
(1)IMFから資金融資を受ける
(2)IMFから緊縮財政を要求される
(3)さらに、失業と倒産が増える
(4)通貨下落で輸入できなくなり、さらにモノ不足になる

収束プロセス
(1)国民の生活水準が下がる
(2)賃金も低下
(3)政府の支出と歳入のバランスが一定のところで底打ちする
(4)輸出入の需給が一定のところで底打ちする。
(5)企業は世代交代し次世代経済に向かう

タイではドルペッグを敷いていたタイ通貨暴落をヘッジファンドが速く気づいて、ヘッジファンドがバーツ売りで仕掛けると、タイ政府はバーツ買いで対抗するも、数日でドルが枯渇して、タイの冨はヘッジファンドに移ったこともあったそうです。


日本も他人事ではありません。
負債総額がGDPの2倍以上になっています。
国民全体で国家財政を真剣に考える時期にあるようです。
 

薩た峠(さったとうげ)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月16日(水)22時52分5秒
返信・引用 編集済
  静岡市清水区の由比と興津の境に薩た峠という山があります。
広重の『東海道五十三次』にこの峠から望む富士山の絵があるのでご存知の方もいるかと思います。

慶応4年、鳥羽伏見の戦いから逃げ帰った徳川慶喜が江戸に攻めてくる官軍に対し“恭順の意”を伝えるべく、最後の使者として山岡鉄舟を送り出しました。駿府(静岡)にいる西郷隆盛に会うために山岡は敵中を突破し、薩た峠までたどり着きましたがここまで来て動きが取れなくなり、脇本陣の望嶽亭(ぼうがくてい)に助けを求めたといいます。一目見て信用した主人は山岡を匿った上、船で清水港まで送り届けたそうです。
もし、この望嶽亭の主人の協力なかりせば、江戸無血開城もなかったかもしれないと思うと感慨深いものがあります。
10年ほど前にここを訪ねた時に、山岡を逃がした隠し階段と山岡がお礼に置いていったというピストルを見せてもらいました。この十連発のピストルはフランスのナポレオン3世から公使ロッシュを通じて慶喜に献上され、慶喜から山岡に直々に手渡されたといいますから、当時日本にあったピストルとしては、最高級のものではないでしょうか。
龍馬が持っていたという“SMITH & WESSON”社製のものとは段違いに立派な代物でした。


余談ながら、最近知った話。
14代将軍家茂との縁談が決まった皇女和宮が京都から江戸に下るルートに中山道が選ばれたのは、東海道には薩た峠があり、“薩た(さった)”は“去った”につながり、縁起が悪いという理由からだったそうです。
日本人の縁起担ぎはつくづく面白いですね。
 

株式投資レポート (44)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月16日(水)09時15分45秒
返信・引用
  ここしばらく地合いが悪かったので、株の売買はしてませんでした。
ギリシャ国債の大幅引き下げやスペインの財政事情で暗雲が漂っていますが、今日は日経が10000円を超えています。
そろそろ状況を見ながら、中国向け機械関連株あたりから入って行くかもしれません。
中国人民元の切り上げはあるような、無いような感じを受けますが、世界経済に影響を及ぼすほど中国経済は大きくなってしまったのですね。

国内では改正貸金業法が施行されます。
消費者金融株がどうなるのか?
また、日本経済に取ってどのような変化をもたらすのか?
この法案は少し強引なやり方のように感じますが、しばらく様子を見てたいと思います。
 

財政破綻国家の対決

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月15日(火)21時50分39秒
返信・引用 編集済
  南アフリカサッカーワールドカップのグループBには信じられない共通点があります。

(1)ギリシャ
   財政破綻して、IMFから資金援助を受けて、世界中を恐怖に慄かせ、世界の人々に   迷惑をかけていると微塵も観じていない国
(2)アルゼンチン
   2001年に財政破綻し、IMFから資金援助を受けている
(3)韓国
   アジア危機のときに財政破綻し、IMFから資金援助を受けて、IMFが認めた候補   しか大統領にできなかったこともあった
(4)ナイジェリア
   1980年代に財政破綻し、IMFより資金援助を受けている

日本はカメルーンに勝ちました。
本当に良かったですね、いしだ先輩!
事前予想が日本不利との総悲観論だったので、勝つかもしれないと思ってました。
次はオランダです。
カメルーンに勝ったことで、楽観論が出始めてますが、総悲観論になるほうが、結果は逆になると踏んでます。

大東亜戦争時にアメリカ、英国、中国と一緒になって日本にABCDラインを敷いた一味です、その借りを返すのにも、やっつけてもらいたいものです。(古い話で根に持ちすぎ・・・?)
Go Dutch (オランダ式でやろう=割り勘)
とういう言葉もあるくらいケチな人達です。
さて、オランダ戦はどうなるでしょう?
 

今夜ですね

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月14日(月)12時31分23秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。
いよいよ今夜ですね。
今夜。

カメルーン戦!

世界最大のスポーツイベント。
サッカーのワールドカップほどナショナリズムを刺激するイベントはありません。
我が日本は、2002年日韓大会では初勝利をあげ、予選リーグまで突破しましたが、2006年のドイツ大会では1勝もあげられませんでした。

龍馬のいうニッポンのチームは、攘夷どころか全員が切腹したがぜよ。
なんていう弥太郎のナレーションが聞こえそうな結果でした。

決定力不足!
守備崩壊!
などなど前評判はまったく振るいませんが、「どうせ結果は見えとるがぜよ」などと言う人もいますが、それはあまりに悲しい。
精一杯応援したいと思います。

頑張れニッポンぜよ!です。
 

目玉親父

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月13日(日)18時01分25秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。
長い間、なぜ鬼太郎の親父が目玉なのか知りませんでした。
でも、やっとわかりました。

鬼太郎の祖先は第一期人類(今の人類は第二期)の生き残りで、様々な霊的能力を身につけていました。
鬼太郎のお父さんも最初から目玉親父ではなく、ミイラ男のような人間でした。

鬼太郎の生まれる前、鬼太郎の両親は深山の穴の中に暮らしていましたが、お父さんが病気になったため、夫婦は仕方なしに町に出てきて、お母さんの売血で暮らしを立てました。
しかしその血は「ゆうれいの血」ではないかと疑いがもたれ、血液銀行の社員が調査にやってきましたが、病気だったお父さんばかりか、血を売って体の弱っていたお母さんまですでに死んでいました。

哀れに思った血液銀行の社員は、お腹の大きくなったお母さんをお墓に埋め、体中腐ったお父さんをお墓に運ぼうとしたそのとき、嵐をついてお墓からオギャアという赤ん坊の声がします。
その社員があわてて駆け寄ると、埋めたばかりのお墓から赤ん坊が出てきました。
おどろいてその社員は逃げ出しましたが、そのときお父さんの死体から目玉がずるずると抜けだし、手足が生え出ます。目玉親父の誕生です。

そして、目玉親父は嵐の中を生まれたばかりの赤ん坊「鬼太郎」を助け出し、血液銀行の社員の家に連れて行き、鬼太郎を育ててくれるように頼みます。自身も日夜鬼太郎の成長を見守ることにしました。
しかし、鬼太郎は幼稚園に行く頃には不思議な能力が現れ、奇怪な行動が始まります。
そしてとうとう親子ともどもその家を追い出され、あてのない旅に出ることになりました。

水木先生はすごいです。
すべての怪奇漫画の原点がここにあったのか!と思います。

謎は解けました。じっちゃんの名にかけて。


追伸
 先生。会社では、私は新入社員には必ず、人前で漫画を読むな!テレビゲームをするな!エロ雑誌は見るな!みっともない!と言ってます。
 特に反論されたこともありません。
 私もマンガ大好き人間ですが、人前でのそれは大人のやることではないと思います。
 少なくとも人から尊敬される行為ではありません。誰が見てるかもわかりません。
 だからそういう若者(馬鹿者?)を見ると、よほど注意してやろうかとも思いますが、なかなか難しいですよね。
 

『国富論』(63) 第5編 第2章 第2節 第2項

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 6月13日(日)17時00分28秒
返信・引用
   第2項―利益、つまり資本から生じる収入に対する税金 (Article Ⅱ Taxes upon profit, or upon the Revenue arising from Stock)

 資本から生じる収入である利益は次のようになります。
   利益 = 利子 + 余剰部分
 スミスは、「利益のうちこの余剰部分 (surplus part) は明らかに、直接の課税対象にならない。この部分は資本を使うリスクと手間に対する報酬であり、しかもほとんどの場合に、ごく適度な報酬にすぎない」(437頁)とし、利益全体に比例する税金を直接に課せられた場合、(1)利益率を引き上げるか、(2)利子の部分に税金を転嫁して利子支払いを減らすか、であると言っています。
 (1)の場合、資本が農業資本として土地の耕作に使われる場合は、地代を減らすしかなく税金は最終的には地主が負担しますが、資本が商業か製造業の資本として使われる場合は、商品価格を引き上げることになるので、税金は最終的には消費者が負担する、と言っています。
 (2)の場合、資本の利子は、「土地の地代と同様に、資本を使うリスクと手間のすべてに対する報酬を完全に差し引いた後に残る純収入である」(438頁)から、土地の地代と同じように直接の課税対象として適しているように思われますが、土地の地代と比較して課税対象としては適切でない二つの要因があります。
 一つの要因は、土地の場合は各人の所有する土地の面積と価値は秘密にできませんが、資本の場合は秘密にすることができるのと、資本の総額はいつも変動していることです。
 他の要因は、土地は動かすことができませんが、資本は簡単に動かせるという点です。厄介な税金をかけられれば、資本を他国に移すことになるので、その資本で維持された産業は打撃を受けます。「資本の逃避をもたらす税金をかければ、主権者の収入の源泉も社会の収入の源泉もともに枯渇していく要因になる」(439頁)のです。
 したがって、資本からの収入に税金を課そうとしたどの国も、大まかで、恣意的な推定に頼らざるを得ない、とコメントしています。

 イギリスでは、土地、住宅、資本に土地税が課せられていますが、「資本はおそらく、実際の価値のせいぜい50分の1ほどで評価されているにすぎない」(440頁)と言っています。この土地税は資本の総額に比例はしますが、資本の利子に対して課税するものです。
 また、ハンブルクやスイスの各州のように納税を宣誓して納める場合、16世紀末のオランダでスペイン王国の支配から脱した時の一度限りの50分の1税の例を挙げ、その国の事情によっていろいろな形態があることに触れています。

 特定業種の利益に対する税金 (Taxes upon the Profit of particular Employments)

 「いくつかの国では、資本の利益に対する特別の税金として、商業のうち特定業種に使われた資本の利益を、あるいは農業に使われた資本の利益を課税の対象にしている」(443頁)として、いくつかの例を挙げています。

 イギリスでは、商業のうち特定業種として、行商人に対する税、貸し馬車や貸し駕籠に対する税、ビールや蒸留酒の小売り免許に対して居酒屋が支払う税があるとしています。そして、この税は商品価格に上乗せされるので消費者が負担することになると言っています。また、この税が商人の事業規模に比例するものならば問題はないが、事業規模に関係なく一定額を支払うものならば、大商人に有利になり独占を形成する可能性があることを指摘しています。

 フランスの例として、土地保有権の種類に関係なく地主から土地を借りている農民の推定利益を対象とした、動産タイユ (personal taille) を挙げています。農民は耕作に使っている資本を推定され、それによって課税されるので、過大に課税されることを恐れて貧乏を装うようになります。この結果生産量が減少することになりますので、「動産タイユがさまざまな点で農業の障害になり、その結果、どの国でも富の主要な源泉が枯渇する要因になる」(448頁)と批判しています。

 また、北アメリカの南部と西インド諸島での黒人一人当たりに一定額毎年課税される人頭税 (poll-taxes) についても触れ、「奴隷に対する人頭税は、自由人に対する人頭税とはまったく性格が違う。自由人に対する人頭税は本人が支払うが、奴隷に対する人頭税を支払うのは本人ではない」(448頁)とコメントしています。

 オランダの召使にかけられる税は、資本ではなく支出に対する税である、としています。

 第1項と第2項への付録―土地、住宅、資本の価値に対する税 (Appendix to Articles Ⅰand Ⅱ  Taxes upon the capital Value of Land, Houses, and Stock)

 資産に対する税金は、資産の価値の一部を納付させるのでなく、資産から生じる収入の一部を納付させようとするものですが、所有者が変わるときに資産価値の一部を納付させる場合もあります。
 遺産の場合や土地・住宅などの不動産の場合は、所有権の移転は秘密にできないので直接に課税できます。しかし、資金の貸借で資本や動産を移転する場合は秘密にできるので直接に課税することは困難です。そのため印紙税 (stump-duties) と登記税 (duties of registration) の二つの方法で間接的に課税されていると言っています。つまり、「第一は、返済義務を規定した債務証書に印紙税を納めた用紙か羊皮紙を使うよう義務づけ、印紙税を納めていない場合には債務証書を無効にする方法である。第二は、公開か非公開の登記を義務づけ、登記に一定の税をかけて、登記していない場合には債務証書を無効にする方法である」(450頁)というものです。

 スミスは、相続税については、古代ローマの事例とそれと同じ種類のオランダの相続税について、また、封建法 (feudal law) の下での相続税と土地譲渡に対する税金、それと関連するスイスのいくつかの州での土地譲渡税について触れています。

 また、印紙税と登記税については、イギリス、オランダ、フランスの場合を述べています。そして、この印紙税と登記税は新しく発明されたものですが、1世紀余りのうちにヨーロッパのどの国でも使われるようになり、「国民から税金を引き出す方法ほど、政府が他国から素早く学ぶものはないようだ」(453頁)と言っています。

 さらに税金の負担に関しては、相続税の場合は譲渡された人が直接負担しますが、土地の売買に対する税は売り手の負担になる、と言っています。土地の所有権をつけない新築住宅の場合は買い手の負担になり、中古住宅の場合は売り手の負担になる、と言っています。さらに、敷地地代を生み出す土地の売買は売り手の負担、債務証書や債務契約に対する印紙税と登録税は借り手の負担、訴訟に対する同様の税金は訴訟当事者の負担になると言っています。

 スミスは、「担保権をはじめ、不動産に対する各種の権利の登記は、貸し手と買い手に大きな保証を与えるので、社会にとってきわめて役立つものである」(455頁)と言っています。
 さらに、トランプやサイコロ、新聞や雑誌の印紙税やビール、ワイン、蒸留酒の小売り免許状にかかる印紙税は最終的には消費者が負担しますが、「これらの税は同じ名前で呼ばれているし、資産の移転にかかる前述の印紙税の場合と同じ役人によって、同じ方法で徴収されているが、性格がまったく違い、支払いの源泉もまったく違っている」(455頁)とコメントしています。
 

マンガ世代

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月12日(土)13時18分17秒
返信・引用 編集済
  > No.1521[元記事へ]

二村 重博さんの発言へのリプライです。

>
>  気がつくと、「漫画が読めない世代」になっていました。
>

小生たちの世代がマンガ全盛期のハシリではないでしょうか。
小学生の頃、月刊誌だったマンガ本が週刊誌になり、一気にフィーバーした感があります。

昭和40年代に人気のあった『巨人の星』や『明日のジョー』などは全共闘世代の人たちからも支持されていたと聞いあたことがあります。
「漫画が読めない世代」の二村先生(70歳)たちと小生たち(55歳)のような「マンガ世代」の境目が何歳ぐらいの人なのかを考えていたら、某大臣(64歳)が事務所費でマンガを買っていた事が話題になりました。

彼は我々の仲間のようです。

「漫画」と表記する人が「漫画を読めない世代」、「マンガ」と書く人が「マンガ世代」という判別方法は如何でしょうか。
 

ありまっせ

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 6月12日(土)12時53分34秒
返信・引用
   昨夜、今週の激務の慰労に担当者を荒神橋の「くれない」に連れて行きました。
 ここは、山崎先輩が剣道部の行事で京都にお越しの際にお立ち寄りになる店。
 安くて量が多いので、財布が心配になりません。タワービールなる、4リットルのビールがタワー型のピッチャーでサービスされる変なメニューもあります。
 そして、お酒のメニューには「呉春」もあります。百万遍の「琢磨」にも昔から置かれていますが、「くれない」にも「呉春」があるとは思いませんでした。
 

人間の知識の限界と直感

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月12日(土)09時45分3秒
返信・引用 編集済
  まぁ いしだの兄さん 聞いてつかぁさい。

いしだ先輩にこのような話は「釈迦に説法」になりますが、
ある材料が世界的に品不足になり、価格が高騰したとします。
その価格高騰で利益を一番出す会社が A社
2番目に利益を出す会社が B社
3番目に利益を出す会社が C社とします。
常識で考えれば、その材料価格が高騰すると A社からB社、そしてC社と順番に株価が上がります。
ところが現実は教科書とおりに行かないのが、この世の中の不思議なところです。
ある材料価格が高騰しても、A社の株価は上がらないこともあります。
A社だけが上がり、B社やC社は上がらないこともあります。
ABC全部上がり、その周辺の会社の株価も上がることもあります。
それらの経験から材料が出ても、まずA社が上がるか、どうかの判断は勘または直感になります。
A社が上がると、次にB社も上がるか、どうかを判断するのも勘または直感になります。
上がる材料が出て、すぐにA社の株を買って失敗したとします。
次はA社が上がってからB社を買おうと経験上は判断します。
でも、失敗することも多々あります。

株は出来高を見て、人気があるかどうか判断します。
例えるなら、川の水量を見ていても、人間はその見えている部分だけでしか判断できないようです。
もしその川の上流の地殻変動が起こっていて、地下水の流れが変われば川の水量も変化しますが、その予測を人間の知識や経験で確実にすることは困難になります。

株も目に見える部分での情報や知識や経験をもとに、上がるであろうと判断して買いますが、外れたケースをよく分析してみると、情報や知識で考えて確実に上がると思われた場合が圧倒的に多いです。
しかし、反対に成功する場合は外部環境はどうも悪いし、まだまだ下がるかもしれない、知識で考えたら下がりそうでも、勘または直感は上がるかもしれないと感じらるものが上がることの方が多いです。
この例ですべては当てはまりませんが・・(当たれば今頃は河原町にビルが建っています)
それで、私の判断する基準として、知識や経験で間違いなく上がると思われたものは外れるという結論に達しました。
勘や直感で何故か説明はできないけれど上がると「勘じる」ものが上がると判断してます。
別の表現をするなら論理的に考えたら「もうアカンわ」と悲観的になるときに上がることもあります。
しかし、間違いなく上がると判断したものが上がることもあります。
上がった時「知識や経験」と「直感と勘」のどちらを使っていたのか見分けも難しいです。
ただ、未来予測するときに楽観的になるときの方が危ないというのが持論です。
勝負の世界で「勝つと思ったときに負けている」に通じるかもしれません。

いしだ先輩の「龍馬伝」の未来予測した脚本はすばらしいです。
読んでいたら、間違いなく、そうなるだろうと思いました。
何回読んでも鳥羽、伏見の戦いは放送されるとそう思ってしまいます。
私の頭の中では、今でも いしだ先輩の脚本とおりに放送されると思っています。
恐らく、この掲示板を見られている方の90%以上はそう思っているのではないでしょうか。
株の経験上で、その「間違いなく」というのが落とし穴で、楽観的になると未来予測の結果は逆になるのではないかと、しばらくしてから閃いた次第です。
ただし、脚本をもうすでに読んでいて、結果を知っているなら、そのとおりになります。
そうなるとインサイダーですよ~。

人間の知識は見えているもだけを対象にしていますが、勘や直感はそれを超越するものがあります。
私はこの分野を真剣に研究してみたいと考えています。
(株で儲けて、河原町にビルを建てたいのが目的ではないですよ・・・笑)
 

バクチと投資

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月11日(金)12時41分19秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。
株安の煽りやらなんやらで、ベンチャーキャピタル業界がガタガタです。

昔は、10社に投資したら、3社上場、3社倒産、4社塩漬けで、それでも十分に採算は採れると言われたものですが、昨今は「千三つ」(千社に三社くらいしか当たらない)と言われ、加えて、一時は年間200社以上の上場会社数があった業界が、昨年はとうとう20社を切る低迷ぶりです。

しょせんベンチャー投資はバクチだ!との声も聞こえてきそうです。
しかし、バクチではいけません。
ある一定の基準を持ち、あらゆる情報を集め分析して論理的に判断する。
失敗経験を加え、判断基準の精度を上げていけば、いつかバクチが投資のレベルに達する!
言うはやすし、西川きよしですね。

>この勝負は負けるような気がしてきましたので、「呉春」を買っておくことにします。
>理由は株で最近、こちらか、あちらを悩んで、「エイヤー!」と買ったときにほとんど外しているので、今回もいしだ先輩が勝つと予想しましたが、いつもの自分の勘の悪さから行けば外れるのではないかと・・・・

きのうっちゃん!
タダの勘では、バクチと変わりません。
「龍馬伝」を見てたらわかります。
完全に勧善懲悪式に人物像をデフォルメしてます。
龍馬と龍馬の味方はどこまでもイイモンとして演出し、その敵方はどこまでもワルモンとして演出してます。少々の歴史的事実は無視です。
 イイモン → 龍馬、勝海舟、長州藩の面々などなど
 ワルモン → 山内容堂、徳川慶喜などなど
これに、デフォルメされた岩崎弥太郎や武知半平太が加わり、ドラマを盛り立てています。

それから考えると、徳川幕府は最後まで圧倒的なワルモンとして描かれ、当然のこととして打ち倒され、慶喜はどこまでも見苦しく演出されるはずです。

後藤象二郎なども、後に、あれだけ憎んでいた龍馬に媚びをうるようにして亀山社中と友好関係を結ぼうとするはずです。
それでこそ、現在、イヤらしいまでに土佐勤王党を弾圧し、武知半平太を苦しめに苦しませる、そんな役柄・演出が活きるというものです。「ちりとてちん」の草々兄さんのイメージなど微塵もありません。

慶喜は、鳥羽伏見の戦いの後は、見苦しく振る舞い、見苦しく逃げ帰り、見苦しく勝海舟に泣きつくシーンがあって初めて、それまで慶喜に疎んじられていた勝海舟が輝き、視聴者は水戸黄門の最後の印籠シーンを見てスッキリするような満足感を得られるのです。
おそらくそこを狙っているはずです。

どうです?
バクチではなく、勝算のある投資のレベルに思えてきたでしょう?
 

Re: ゲゲゲの女房

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月11日(金)09時15分3秒
返信・引用 編集済
  > No.1520[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

> 最近またNHKの朝の連続ドラマ小説を見出しました。
> 「ゲゲゲの女房」です。


私も見ています。みんな見ているのですね。
今日の放送では村井家は電気代が払えず、電気を止められ、大蔵省の役人が来て、家を出て行くか、買い取れと迫られるところまできました。
本当に貧乏で、それでもなんとかやれるだろうと前向きに頑張っている水木夫妻の姿から自分も頑張ろうという気持ちになります。

思い出したことに5,6年前に経営戦略セミナーでお会いした人材派遣会社の社長さんも貧乏で水道光熱費が払えず、停められたことがあったそうです。
当時、父親と絶縁状態で、自分に子供が出来て、父親の気持ちを少しは理解できるようになり、母の7回忌に実家に戻りたいと姉を通じて申し出たところ10年ぶりに父が許してくれたそうです。
その父が許すと発言した日から奇跡の連続で、企業からの人材募集も、働きたいとする人の応募が無かったものが、行き成り企業と人材のマッチングが3件まとまり、次の日からも急に応募が増えたそうです。
特にイベントを打ったということもなく、それから急に仕事がまとまりだして流れが変わったことがあったそうです。
父が許すと発言した日は姉に話したことで、当然本人の社長さんはその日に許されたとは全然知らなかったそうで、法事の時に始めて、その仕事が上向きだした日に許されたことを知ったそうです。
母があの世から応援してくれていたんだろうと話しておられました。
人間が色々考えてする戦略や戦術はたかが知れているもので、最終的には前向きに生きていこうとする姿勢なんだなと当時は感じました。


「ゲゲゲの女房」は何が貧乏から転機になるのか楽しみに見ています。
 

けけけのけ(笑)

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 6月10日(木)23時45分13秒
返信・引用
   水木先生大好きです。

 「ゲゲゲの女房」のドラマはリアルタイムでは観れないので、毎日録画して観ています。「龍馬伝」を2週遅れくらいで録画を観ているのに、「ゲゲゲ」はほぼ毎日観ています。キャストはあまり好きではないのですが、とにかく「水木サン」の話だから観ています。
 原作も発売の当日買ってすぐに読みました。
 また、NHKで放映された「知るを楽しむ」での水木サンの出演の3~4回も録画しました
し、「しげると布枝~漫画家夫婦の旅路」「マンガのゲンバ」「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」「妖怪たちはどこへ行った~水木しげるのねぼけ人生~」「なまけものになりなさい」などの録画がレコーダーのHDDに残したままになっています。
 でも、さすがに「ゲゲゲの娘レレレの娘ラララの娘」は買っていませんね。
 あそこまで行くと水木サンの世界ではない。

 そもそも、小学校1年生の時に「墓場の鬼太郎」(当時「ゲゲゲ」ではなかった)の西洋妖怪の話にのめりこんでから、シュールな短編集に関心を持ち、劇画調で原点に近い「墓場鬼太郎」読み・・・。文庫本になったマンガや随筆はほとんど読んでいます。

 そういえば、一昨年だったか「墓場鬼太郎」のアニメが夜中に放映されていました。「ゲゲゲ」のように、可愛く楽しい妖怪ではなく、少し小憎らしい鬼太郎が味のあるバックで描かれていました。8回ほどで終わってしまい残念でした。

 しかし、何といっても「総員玉砕せよ!」は印象的で、ある意味私の人格にさえ影響を与えています。仕事でデンと構えていられるようになったのも、水木サンの楽天的でナマケモノ、しかしどこか筋が通っている人生を見習ったからかもしれません。

 それにしても、「~女房」のドラマ、原作にはないことがたくさん描かれ、さらに水木サンの人格を推し量るいい材料になっています。・・・やっぱり茂と布枝のキャストはイメージが合いませんねぇ。


>先生
 今のテレビドラマ、マンガのようなストーリーが多いですが、原作は「ビッグコミック」4誌や「コミックモーニング」などのマンガだったりしますよ。
 くだらないものも多いですが、中には哲学や国際政治学を語るようなすごいマンガもあります。一時期、経済学のさわりを扱うマイナーなマンガもありましたし、石森章太郎氏の「マンガ日本経済」などというものもありましたが、経済学でうならせるマンガがないのは残念。
 「課長島耕作」というマンガがあり(今は社長!)、経営学の参考になると言われていますが、私はウソだと思います。


○ 野球の大学選手権、同志社は準々決勝で東海大にコールド負け。あ~あ。
  山崎さん、北海道大が何と昨日1回戦を勝ち、今日も広島六大学の広島経済大に勝っています。広島六大学は弱くないですが、国立大学としては珍しいです。
 

ゲゲゲの境港

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月10日(木)20時05分18秒
返信・引用
  先生も「ゲゲゲの女房」を見られてましたか。面白いですよね。

そこで、ゲゲゲのふるさと、境港の話です。
まぁ 皆さん 聞いて下さい。

境港は数年前まで水揚げ量日本一を誇った漁港でもありましたが、イワシの漁獲量の激減により、さびれてしまいました。

4年前まで中四国専門の営業部隊にいたので、境港には、営業で何度か行きました。
大阪から新幹線で「岡山」駅まで行き、特急「やくも」に乗り換えて、約2時間で鳥取県の「米子」駅に着きます。
そこで構内をグルッと回って、境線のホームに行くと、ネズミ男の柱があり、その横に境港行きの「ゲゲゲ列車」が待っているんです。
単線で、2両ほどの列車ですが、電車の前の二つのライトが目玉親父になってます。
外側にも内側にもゲゲゲの鬼太郎のマンガが書いてあります。
年甲斐もなく、何かうれしくなります。

やがてゲゲゲ列車は走り出します。
最初はワクワクとマンガを見てますが、それがなければ単なる田舎の電車です。
しかもはっきり言ってノロイです。
わずか18キロほどの距離を各駅停車で40~50分かけて走ります。
外を見ると、自転車を必死にこぐ高校生の方が速いのです。

やがて境港につくと、水木しげるロードがあります。道の両側が商店街で、妖怪達のオブジェが並んでました。
最初こそ「わーい」と思った境港行きですが、何度も行っているうちに、電車の遅さにうんざりし、町の人通りの少なさに唖然とします。

今は「ゲゲゲの女房」のお陰で少しはにぎわっているのでしょうかね。
もっとしっかりと見ておけば良かった。
 

漫画の思い出

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 6月10日(木)18時31分11秒
返信・引用
   「ゲゲゲの女房」は、時代設定が僕の青春時代と重なりますので、そのころを思い出しながら楽しく観ています。

 今から30年ほど前になりますか、5期生のA君がゼミの教室に漫画の本を持ってきて読んでいました。びっくりした僕は、大学生にもなって教室に漫画の本を持ってくるとは・・・と皮肉を言ったことを思い出しました。

 今では、電車の中でネクタイをして背広を着た若者が漫画の本を真剣に読んでいる姿にも慣れました。気がつくと、「漫画が読めない世代」になっていました。
 もっとも、「鉄腕アトム」だけは小さいころから読んでいましたが。
 

ゲゲゲの女房

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 6月10日(木)12時22分29秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。
最近またNHKの朝の連続ドラマ小説を見出しました。
「ゲゲゲの女房」です。

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者水木しげるに嫁いだ女性が主人公です。
昭和30年代の水木家。
はっきり言って貧乏です。
まぁ貧乏です。
メチャクチャ貧乏です。

今でこそ「ゲゲゲの鬼太郎」と言えば、実写版の映画にもなり、水木しげるも売れに売れ、大変なものですが、当時は本当に貧乏です。

「ゲゲゲの鬼太郎」といえば小さい頃に少年マガジンで読んだ記憶があります。
「悪魔くん」の実写版テレビ放映も大好きでした。

そう言えば我が家も新婚当初、住んでいたのは、ちょっと古い2階建て賃貸アパートの1階部分でした。そこは、昼間に羽アリが畳の上を行進したり、夜中にガリガリと音がすると思ったら、台所の流し台の下にネズミがいたりと、今思い返すと、結構大変なレベルからのスタートだったなぁとつくづく思います。
そう言えば給料も安かった。
嫁に言わすと「友達の中でも最低ランクの住居」だったそうです。

でも、振り返れば、お金がなかったからこそ、貧乏だったからこそ、得られたものも沢山あったかなぁと感じます。

追伸
 「龍馬伝」のお龍のことです。
 真木よう子ですか・・・
 身長160cm。一説にGカップのナイスバディ。
 しかし、ちょっと色が黒いような・・・、ちょっと太いような・・・
 仲代達矢の「無名塾」に入塾しましたが、仲代達矢と大げんかして飛び出したとか、性格は完全に男(オス)と自認しているとか・・・
 う~ん。ものすごく楽しみにしていただけに微妙です。

 佐藤健も最後までさわやかな以蔵でしたね

 う~ん
 

龍馬伝(15)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月10日(木)09時17分57秒
返信・引用 編集済
  前回の放送では饅頭屋の長次郎と徳の結婚式から始まりました。
お徳役を演じる酒井若菜はかわいらしいですね、好みです、ファンになりました。

神戸軍艦操練所は現在の神戸三宮あたりだと思いますが、海からすぐに山か丘のようなものがありましたが、少し現実と違うのにはがっかりしました。
神戸に米国大使館があり、「アメリカン」がなまって「メリケン」になり、現在はメリケン波止場と呼ばれているとする説もあります。

亀弥太は攘夷の「志」をつきとおし、池田屋で長州藩士と共に新撰組により襲撃されました。
神戸に居れば、生き残れるものを、わざわざ殺されに行ったようなものでしたが、当時の武士は自分の命よりも「志」を大切にしているところは現在に生きる私も考え直してしまいました。

ウチの娘は新撰組は悪い奴等というイメージでNHKを見ていますが、これがまた6年前の香取慎吾のNHK「新撰組」を見せたら、長州が悪い奴等で新撰組はいい人になるのでしょう。
佐藤健が出ているので、見ていますが、この配役も若い人に見てもらえるので、子供が日本の歴史を学ぶ良い機会なっています。

(追伸)
山崎先輩といしだ先輩の勝負の結果も楽しみです。
 

南アフリカ共和国

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月 9日(水)22時20分6秒
返信・引用 編集済
  まもなくサッカーワールドカップが開催される南アフリカ共和国は、BRICsに続く新興成長国グループといわれるVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)の一つに入っている国です。
でも、治安面ではかなり心配されていますよね。

南アフリカのケープタウンは遠洋マグロ漁船の主要海外補給基地のひとつ、弊社の事務所もケープタウンにあります。実は小生も20数年前に1ヶ月ほどここに滞在した事があります。
その間、小生自身は被害に会いませんでしたが、日本人船員がタクシーに乗ったら山の中に連れて行かれ、身ぐるみはがされ放り出された等の強盗被害の話は枚挙にいとまがありませんでした。「今はどうか」と聞くと、「その頃と変わらない、むしろ悪くなっているかも知れない」との答えが返ってきました。
皆さんの知り合いで、サッカーの応援に行って万が一トラブルにあったらご連絡ください。駐在員に言ってお手伝いできる事があるかもしれません。
ただし、ケープタウン限定ですが。

ところで、南アフリカといえば金やダイアモンドが有名ですが、同時に知る人ぞ知るワインの産地でもあります。一本1000円以下でとてもおいしいワインが飲めるので、現地では毎晩ワインばかり飲んでいました。
20年ほど前の話。あるマグロ船の船主さんが東京の帝国ホテルでケープタウンで飲みなれたワイン(現地で700円程度)を見つけ、これは懐かしいと注文したところ、請求書にはなんと2万円と記されていたそうです。
以来、このワインを人にプレゼントする時、「帝国ホテルで2万円するワイン」と言って渡しています。
 

政治と経済(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 9日(水)09時05分9秒
返信・引用 編集済
  菅新政権になりましたが、円安誘導論者として手腕を発揮してもらえると期待してましたが、ユ-ロ安が止まりません。
首相になって「相場には関与しない」と発言しているので、どこまで期待できることやら・・

格付け会社のフィッチが英国の財政赤字の課題を「並外れている」と指摘して、ハンガリーから英国にも飛び火しました。
ハンガリーも英国もユーロ加盟国ではないので、モグラ叩き状態になってます。
次はブルガリアみたいです。
スペイン国債の償還日がそろそろなんですが、そろそろ適当なところで底打ちしてほしいものです。

米国では金融商品の適性な商取引がなされているか調査中のFCICがゴールドマン・サックスに召喚状を送り、それにたいしてゴールドマンが25億ページにもわたる書類を送付したことで政府と対立の様相。

英国も新政権になった途端に指摘されています。
日本は大丈夫かな・・・・?
レナウンが中国企業傘下になり、チャイナマネーの日本買いも進んでるみたいだし。
(悲観的な投稿は止めつもりでしたが、心配するあまり、ついつい愚痴ってしまいました)
 

イクメン

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 8日(火)09時06分6秒
返信・引用 編集済
  積極的に育児に参加する父親たちのことを「イクメン」と呼ばれるそうで、ただ今急増中だとか(ホンマカイナ・・・)
あるイクメンは7時に帰り、子供をお風呂に入れるために会社を定時に退社するため、仕事の段取りを効率化して働くようになった。
また、言葉を話さない赤ちゃんとコミュニケーションを取ろうとすることで、顧客や得意先の相手の伝えようとすることをキャッチする能力が開発されて、人間関係まで改善されているとのこと。
当然、家族においても奥さんの意図をよく汲み取り、家庭円満にも貢献しているとのこと。

テレビ番組で動物とコミュケーションできる女性がいて、誰でも練習すれば人間の言葉を話さない動物とも話しができると信じている我が家の女性3人組みはイヌとの会話を始めてましたが、最近は諦めモードのようです。

最近は育児に参加する男性が増えて、大企業の部長クラスも育児に目覚めている人が急増中だとか。
世の中が進化しているのか、自分が時代遅れになってしまったのか?
 

優勝

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 6月 7日(月)23時30分18秒
返信・引用
   先週、同志社大学野球部が34年ぶりに春のシーズンの優勝を決めました。
 秋のシーズンは、この30年で4回ほど優勝していますが、これはいわゆる神宮大会というやつ。1978年には神宮大会で何と優勝しましたが、どうしても大学選手権に位置づけられる春の大会に注目が集まりますし、日米大学野球の選抜メンバーは大学選手権出場メンバーから選ばれます。
 34年前と言ったら、中日・西武・阪神で活躍し、楽天の監督をやっていた田尾安志(同志社ではピッチャーで4番バッター)の在学中以来です。大阪の自宅から岩倉の練習場へ走っていたという伝説の田尾さん以来です。何と久しぶり!

 同志社大学野球部の久しぶりの大学選手権は、6月9日(水)11:30(予定)神宮球場です。スカパーで中継があります。
http://www.jubf.net/alljapan/alljapan2010_tournament.html
 2人の安定したピッチャーが失点を最小限に戦うはずです。
 1978年の神宮で九州共立大、岡田(オリックス監督)がショートを守る早稲田、松沼兄弟(元西武)の東洋大を次々に破って優勝した際にも、投手の中本(後、ヤクルト、現在は台湾でスカウト?)が抜群の投球で勝ち進みました。今回も?
 ワールドカップどころではありません。スカパーは大学野球を予約しています(笑)。

 そして、同志社大学サッカー部も14年ぶりに関西リーグで優勝。総理大臣杯への出場が決まっています。

 今年は、同志社スポーツから目が離せない?
 

サイン色紙

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 7日(月)09時20分0秒
返信・引用 編集済
  ONE PURPOSE162号を見て、真山仁さんのサイン色紙希望で応募したら、当たりました。
もしかしたら当て方のコツを知ってしまったかもしれません。
NHKドラマ「ハゲタカ」を見てから、ファンだったので、当たって非常にうれしいです。
インタビューの中で「一人の着眼点と疑問が小説になり、それを多くの人が手にすることで社会が変わっていく。小説には社会状況をがらりと変える力がある」
というのが印象に残っています。

EU問題がギリシャからハンガリーに飛び火しました。
サブプライムローンからリーマンにそして今の複雑なEU問題についての経済小説を次は書いてもらえないのかなと希望しています。
(取材対象が海外になるので、取材費が大変になり無理かな・・・・)
 

学生時代の思い出(19)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月 6日(日)11時31分31秒
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  らくたび文庫の『京の近代建築』(08年9月)という本を見た瞬間、反射的に買っていました。表紙の写真がクラーク館だったものですから。
全部で80ページほどの本ですが、同志社大学関係の建物の写真は、クラーク館、アーモスト館、同志社礼拝堂、有終館、新島旧邸と5枚もあり、かなり嬉しかったですね。

「同志社大学のキャンパスは近代建築の宝庫。なかでも明治中期につくられた煉瓦造の校舎が五棟も残っているのはたいへん貴重で、また美しいものです」

そうなんですね。小生も受験の下見に行った時に、立命館大学の校舎と比べ、その重厚さと美しさに驚き、国立がダメなら絶対同志社のほうがいいな、と思ったものでした。

(立命館は入れてもらえませんでしたが。)
 

『国富論』(62) 第5編 第2章 第2節 第1項

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 6月 6日(日)09時30分42秒
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   第1項―地代と家賃に対する税金 (Article Ⅰ Taxes upon Rent)

 その1―地代に対する税金 (Taxes upon the Rent of Land)

 スミスは、土地の地代に税を課す方法には二つあり、「第一は、ある基準にしたがって各地区の地代の評価額を定め、その後は評価額を変更しない方法である。第二は、土地の実際の地代が変わるたびに課税額が変わり、農業が発達すれば高くなり、衰退すれば低くなるようにする方法である」(416頁)と言っています。

 第一の評価額を固定して課税する方法としては、イギリスの土地税を挙げて、当初の評価額が公平であってもその後の農業の発達によって年数がたてば不公平になりますが、納税者には便利で、税の徴収費用は少なくて済み、土地の改良が妨げられることもない点を指摘しています。しかし、イギリスの場合評価額が決まった後に、地域が繁栄して地代が上昇していることと、銀の価値がほとんど変わっていないので、地主に有利に主権者に不利になっていると言っています。

 第二の地代の変動に連動する方法は、フランスの重農主義者が最も公平であるとしているものであるとし、ベネツィアの地代に十分の一の税金が課せられる例を挙げています。そしてこの種の税では、地主に評価の手間がかかり、また課税の経費もかさむことになりますが、制度を工夫すれば、「これらの経費は合計してもごくわずかとみられ、この種の税金で容易に得られる税収よりはるかに少ない財政収入しか確保できない多数の税金と比較すれば、徴税にかかる経費は、はるかに少ない」(421~422頁)とコメントしています。
 この変動制の土地税に反対する重要な論拠は、土地改良の意欲が妨げられるということにあります。これに対してスミスは、土地改良に投じられた経費が回収されるまでは改良前の土地の評価額で課税し、主権者が地主や農業経営者の関心を高めるようにすればよいと言い、そのためには、「地主と農業経営者が各自のやり方で、各自の判断にしたがって、自己利益を追求できるようにすべきだ。それぞれの努力の報酬を十分に得られるとの保障を最大限に与えるべきだ。そして、国内の全地域にわたって安全で容易な陸運と水運を確立するとともに、他国への輸出の自由を最大限に確保することで、国内の生産物のすべてに広範囲な市場を切り開くべきである」(422~423頁)とし、「この種の土地税であれば、政府が注意するまでもなく自然に社会の状況に適したものになり、状況がどう変化しても、同じように公正で公平なものになるだろう」(423頁)と言っています。
 さらに、借地契約の登記という簡単な方法ではなく、全土のすべてを測量し評価したプロイセン、ボヘミア、サルディニア、ミラノ公国の例を挙げ、「長期的にみて納税者にとって、問題解消に役立つ以上に厄介で苛立つものになるだろう」(425頁)と言っています。

 その2―地代ではなく土地生産物に比例する税金 (Taxes which are proportioned, not to the Rent, but to the Produce of Land)

 「土地生産物に対する税金は、実際には地代に対する税金である。直接には農業経営者が納税する場合でも、最終的には地主が負担する」(425~426頁)もので、教会に支払う十分の一税 (church tythe) があります。
 十分の一税は、地代に対して不公平な税金となることが多いので、地主の土地改良と、農業経営者の経費のかかる作物の栽培を妨げる要因になります。
 アジアの多数の国では、地代ではなく土地生産物に比例する土地税を主な財源にしています。そのため主権者は土地の改良と耕作に関心を持ち、道路と運河の建設と維持に熱心ですが、教会の十分の一税は、教会区の狭い分野に分割されるので、アジアの主権者のような関心は持てないと言っています。

 この税金は、現物で徴収する場合と金銭で徴収する場合があります。
 「財政収入を現物で得ている場合、徴税官の怠慢や不正による損失がきわめて大きくなり、国民から徴収された税のうち、国庫に入る部分の比率はごく低くなるだろう」(428頁)と批判しています。
 金銭で徴収する場合は、市場価格に基づく場合と金銭価格は一定とする固定評価の場合があります。税収は、前者の場合は土地生産物に対する比率は一定ですが、後者の場合はこの比率は変化することになります。

 その3―家賃に対する税金 (Taxes upon the Rent of Houses)

 ここでの家賃は、「家賃は二つの部分に分けることができ、一方は家屋賃料 (building rent) と呼ぶのが適切であり、他方は通常、敷地地代 (ground rent) と呼ばれている」(429頁)というものです。
 家屋賃料は、家屋の建設に費やした資本の利子または利益なので、家屋賃料には、他に貸し付けたときに得られると同等な利子と、家屋を修繕し維持していける金額が含まれていなければなりません。したがって、通常の市場金利に左右されることになります。「家賃全体のうち、この適正な利益の確保に必要な金額を上回る部分は、自然に敷地地代になる」(430頁)と言っています。敷地地代は都市では高く農村では低くなります。

 家賃に対する税金は、一部は住宅の居住者が負担し、一部は地主が負担することになります。しかし、税の負担が居住者と地主の間に最終的にどのように分割されるかは簡単には確認できない、と言っています。

 家賃は土地の地代に似ていますが、基本的に違うのは、土地の地代は生産的に土地を利用することで支払うことができますが、家賃に対する税金のうち居住者が負担する部分は、居住者の労働の賃金か、資本の利益か、土地の地代による収入から支払われることになります。したがって家賃は、「収入の三つの源泉のうち一つから支払われるのではなく、三つの源泉から区別なく支払われる税金の一種であり、あらゆる面で、他の消費財にかかる税金と同じ性格を持っている」(432頁)ことになります。
 またスミスは、居住者のいない住宅は税金をかけるべきではないと言い、所有者が居住している住宅に対しては、「建設に要したはずの経費に基づいてではなく、貸した場合に得られただろう家賃を適切な裁定で評価した結果に基づいて課税すべきである」(433頁)と言っています。

 さらに、敷地地代は、住宅の家賃より、また農地の地代より課税対象としては適切であると言っています。敷地地代に税金をかけても住宅の家賃は上昇しませんし、それから悪影響を受ける産業もありませんし、政府による保護があるから得られるものなので、「国の適切な統治によって得られた収入なのだから、特別に課税し、他の収入の大部分より高い比率で政府を支える資金を負担させるのは、まったく理に適っている」(434頁)からです。

 ところでイングランドでは、各住宅の実際の家賃を正確に確認することは困難だと考え、まず暖炉の数によって税額を決める暖炉税が用いられましたが、これは名誉革命後に廃止されました。その後、窓の数によって税額を変える窓税が作られました。都市よりも窓の多いより貧しい農村の住宅を考えると、金持ちより貧乏人のほうが税金の負担が重くなる可能性があるので、「この種の税金は、前述の(前回の『国富論』61参照)四原則のうち第一の原則に完全に違反している。ただし、他の三つの原則には大きく違反しているとは思えない」(437頁)とコメントしています。
 

田中光顕

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月 4日(金)22時58分42秒
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  『龍馬伝』、武市半平太が捕まり、土佐勤王党はいよいよ壊滅状態になります。
土佐勤王党のメンバーの中で、幕末の動乱を生きながらえ、明治新政府に仕える事ができたのは田中光顕(顕助)位ではないでしょうか。

田中光顕はその後の歴史に登場する場面が2度ほどあります。
一つ目は陸援隊の隊士として龍馬暗殺の現場に駆けつけ、まだ息のあった中岡慎太郎から暗殺の様子を聞いたこと。
今ひとつは、日露戦争、日本海大海戦の時のエピソードです。
ロシアのバルチック艦隊が日本に迫った決戦前夜、日本の行く末を心配される皇后陛下の夢枕に白装束の男が立ち、「日本の海は私がお守りします。ご安心ください」と言ったそうです。それが幾晩も続くので、時の宮内大臣・田中光顕に相談しました。後日、田中が坂本龍馬の写真を皇后陛下にお見せすると、「おお!この男に間違いない」ということで、それまで忘れ去られていた龍馬の名前が一躍世に知られるようになったとのことです。

明治新政府が薩長中心で動いているなか、土佐の存在感を示したかった田中の作り話だという説もありますが、日本の行く末を心配して死んでいった勤皇家の龍馬のことを考えると、信じたいエピソードではあります。

田中光顕は晩年を静岡県で過ごし、最期は現在の清水区にあった別荘で亡くなりました。
 

政治と経済

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 4日(金)09時13分12秒
返信・引用 編集済
  鳩山氏が辞任したことで、政治の不透明さから、最近は株価が上がりませんでしたが、昨日は鳩山氏辞任を歓迎するかのように日経平均は上げました。
昨日は上げすぎなので、多分今日はそんなに上げないと思います。

本日に民主党代表選挙が行われます。
円安誘導論者で法人税減税を主張している菅氏が選ばれなかったら1ドル=90円台に反落すると予想されてます。
郵政法案の中に公共事業で、橋の老朽化が指摘されていて、随分休んで相場になっていない橋関連で株価が上がると予想しました。
鳩山氏辞任で、この法案が廃案になると、またまた勘の悪い私の予想が外れることになるのですが・・・(泣)

菅氏が選ばれて1ドル=95円台を超えれば、日本の輸出企業が潤うのですが、さてどうなるでしょう。
興味深く見守りたいと思います。
 

連立政権

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 6月 3日(木)22時57分53秒
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  去年の衆議院選の民意は、確かに「政権交代」でした。でも、社民党や国民新党が支持されたわけではありません。にもかかわらず、これら少数政党が政権与党に入り、我儘を押し通しました。これが果たして民主主義といえるのでしょうか。
鳩山政権の失敗は、「政治とカネの問題」のみならず、こんなところにも原因はあったように思います。

「連立政権の功罪」、そんなことを考えていたら、4月のフジテレビ系の番組『新・報道2001』で石原都知事が話していたことを思い出しました。
2年前に福田内閣が発足したときに自民党と民主党の大連立構想が持ち上がりました。そのパイプ役となった読売グループの渡辺恒雄氏から石原氏が聞いた話によると、
「大連立が成功していれば、小沢一郎は消費税増税問題や憲法改正問題を一気に片付けるつもりだった」というもので、
「もし、そうなっていれば後年、小沢一郎は立派な政治家として評価されていただろう」という話でした。

小沢一郎という政治家の本当のところがいったい何処にあるのか、考えさせられる話ではありましたが、もしこれが本当なら、小生としては、日本のためには実に惜しいチャンスを逃したものだと思っています。
「大連立構想」が民主主義の本質にかなっているのかどうか良く分かりませんが、今の混迷する日本という国のために一度真剣に考えてみる価値はありそうです。
 

日本とドイツ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 2日(水)09時35分12秒
返信・引用 編集済
  海外のバックパッカーズで友達になる外人と言えば「ドイツ人」でした。
世界大戦後に敗戦国でありながら経済的に発展した両国。
イタリアは別として質素で堅実なドイツと日本人は似たところがあり、共感が持てる国です。

そんなドイツ人からすれば、放漫財政のつけを回してくるギリシャに対して怒りが高まるのは当然だと思います。
ギリシャの4人に1人は公務員という「役人天国」
ヤミ経済がGDPの3割以上。
脱税は当たり前。
汚職が横行している。
財政赤字を過小計上するわ、緊縮財政に怒った国民は暴動を起こす始末。
ギリシャは観光以外ではしっかりした産業基盤がないので、IMFから融資を受けても返せるかどうかわからない。
それでもドイツはギリシャを欧州連合から放り出そうとしてません。
専門家の意見では「ドイツは欧州主義に対する思いが強い」
2度と欧州に戦火を招かない。そのためにはドイツは欧州化する。
いわばドイツ国民が一つになりドイツを守る、欧州を守るが「国是」になっているようです。

日本は地方債と国債あわせると、すでに1100兆円を超えてしまっています。
なんとGDPの2倍以上。
この日本のソブリンリスクを指摘され、追求されると大変なことになります。
アナリストによると「選挙のために消費税増税は言い出さないだろう」と言います。
これがかえって大変なことで、日本国債の暴落が始まると、今の政府の税収ではどうしても、買い支えることができなくなります。
3年後には日本財政は破綻すると予測するアナリストもいます。
日本国民に事情を説明して、そろそろ消費税増税の納得をしてもらったほうがいいのではないでしょうか。
日本経済を守るために国民は一つになり、消費税増税を受け入れる、また政治家は選挙のために国民を偽らない。
過去の国民性からは幕末のように、ドイツのように日本国民は一つに結束すると信じたいのですが・・・・
 

龍馬伝(14)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 6月 1日(火)09時22分19秒
返信・引用 編集済
  「生き金」と「死に金」

少し前の放送で勝塾の経済状態が怪しくなり、松平春嶽に資金援助を求めに行きました。
そこで、龍馬が説明してたのが、
「死に金」= ものと交換して、それだけで終わるお金
「生き金」= 交換したものが、より以上に価値を生み出し何倍にもなって帰ってくるお金

それを聞いて「ハイパワードマネー」を思い出しました。
例えば1万円を銀行に預けて、その1万を銀行が他のひとに貸し出すと、私の口座には1万あり、ほかの人もその1万を使うので合計2万円になり、このように連鎖して増えると、お金の量は何倍にも膨れ上がります。
お金は不思議な力を持っているものです。
龍馬が話したことは、この例えと少し違うかもしれませんが、人並み以上の経済感覚の鋭さを感じました。

前回の放送では、再び脱藩して心配する姉乙女から5両のお金が送られてきます。
その大金をお龍に貸します。
そのときに言った言葉が
「いい年をして まぁだ 親兄弟に助けてもろちゅう。まっこと情けないがぜよ。この金は、わしには使えん。おまんが使ってくれや。この金で妹を取り戻して、これを 生き金 にしてくれや」

「生き金」を生み出し、そして使うようにしたいですね。


(追伸)
鳥羽伏見の戦いが「龍馬伝」で放送されるのか、どうかの賭けについて
この勝負は負けるような気がしてきましたので、「呉春」を買っておくことにします。
理由は株で最近、こちらか、あちらを悩んで、「エイヤー!」と買ったときにほとんど外しているので、今回もいしだ先輩が勝つと予想しましたが、いつもの自分の勘の悪さから行けば外れるのではないかと・・・・
もし、いしだ先輩が勝てば、私の勘の悪さを超越したことになります。
勝っても負けても、呉春に使うお金は「生き金」です。
なぜなら、NHK「龍馬伝」を何倍も楽しませていただいてます。
 

『龍馬伝』 ラストシーン

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月31日(月)22時47分24秒
返信・引用 編集済
  > No.1501[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

>
> おそらく、最終回の一つ前のラストシーンが龍馬暗殺直前のシーン、乙女姉さんの履き物の鼻緒が切れ、おりょうの月琴の弦が切れ、二人が「龍馬!」と天に向かって叫ぶシーンで終わります。
>
> そして、最終回。
> 最初の15分で暗殺シーンとまだ息の合った中岡慎太郎の証言から、土佐藩士の激怒シーンなんかが入ります。
>
> それから、岩崎弥太郎の「しかし、争いを避けたかった龍馬の思いとは裏腹に、薩長は幕府との武力衝突に踏み切ったがぜよ」のナレーションが入り、錦の御旗の出現の報告に接した慶喜が見苦しいまでに取り乱し、そして見苦しく江戸に逃げ帰った慶喜が勝海舟に見苦しいまでにすがりつくはずです。(ホンマカイナ (^0^))
>
> ラストは、弥太郎が「龍馬の理想としたニッポンちゅう国が、はたして現在の日本かどうか。龍馬が生きちょったら、今の日本を何と見るかは、よ~わからんぜよ」とつぶやき、「完」の字が出ると見ました。(単純過ぎ~( ´―`)y-~~)


いしだ君脚本の『龍馬伝』の最終回の一つ前のラストシーンと最終回、素晴らしい!
脱帽です。正直もう負けが決定した気分です。

いっそのこと、小生にも脚本作りに参加させてください。
乙女の鼻緒が切れて、お龍の月琴の弦が切れて、千葉さな子の竹刀のツルも切れて、平井加尾の帯締めも切れることにしましょう。ついでに寺田屋のお登勢の腰巻の紐も切れて、「龍馬!」「龍馬さん!」と天に向かって叫ばせましょう。
龍馬を愛した女たちの叫び・・・、絵になるなあ(ならないか)。


小生が負けた時の賞品に我社取扱の商品もお考え下さい。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/fuji-bussan/index.html

個人的には、鮑がお薦めです。
 

寺田屋と竜馬通り

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 5月31日(月)18時23分10秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。
京阪「中書島」駅から400mほど北に歩いたところにあの「寺田屋」があります。
先日、久しぶりにその近くを通りました。
日曜日だったのですが、観光客はパラパラという感じでした。

初めてその寺田屋に入った時、薩摩藩士の有馬新七が鎮撫使の道島五郎兵衛を壁に押さえつけ、「橋口どん、オイごと刺せ!オイごと刺せ!」と言って死んでいった時の刀痕はこれか、とか、龍馬が伏見奉行の手の者に襲われた時にお龍さんが入っていた風呂はこれか、とか、女将のお登勢が座っていた場所はここか、とか、いろいろと感動したものです。
それが、2008年9月24日に京都市から公表されたところによると、寺田屋は実は鳥羽伏見の戦いで消失し、今の寺田屋はその西隣に建てられたニセものだったと。
なんてことだ!

それ以来の訪問でしたが、あの時の賑わいぶりからみると、寂しいものがありました。

ふと見ると、その隣に「竜馬通り」という商店街がありました。
平成6年1月に、地場の商店街が「竜馬通り商店街振興組合」を設立し、改名した商店街だそうです。
アーケード付きで、木屋町通りほどの狭い通りに面して地元商店が軒を連ねています。
ちょっと薄暗いです。
全国の龍馬ファンが寺田屋に訪れ、ついでに買い物をしてくれることを願ったネーミングでしょう。ここは道幅が狭いだけにまあまあの人通りに感じました。

それを北に突き抜けると、「大手筋」という賑やかな商店街に出ます。
この通りは東に向かってゆるい上り坂になっていて、のぼっていくと鳥羽伏見の戦いの時に薩摩藩が拠った「御幸宮」という神社があります。その境内に立つと、なるほど、この辺りではここに陣を構えるはずだと納得させられます。

「龍馬伝」で、鳥羽伏見の戦いがチラッとでも出るのか出ないのか、気になります。
 

義経の笛

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月30日(日)19時28分17秒
返信・引用 編集済
  牛若丸が京の五条の橋の上で弁慶と出合うシーンを思い起こして下さい。
たしか牛若丸は横笛を吹いていますよね。
そう、源義経が牛若丸時代から愛用したといわれるその笛・「薄墨の笛」が清水のお寺・鉄舟寺に残っているという事はあまり知られていません(小生もいい年になるまで知りませんでした)。

昔々、今から1400年も昔の推古の時代、二村先生も登られた久能山に久能寺が建てられました。その久能寺、今川が滅び武田の領土になった時に久能城築城に伴い移設され、徳川時代を通じて名刹として栄えたそうですが、明治時代に廃寺になってしまいました。これを惜しんだ山岡鉄舟が同じ場所にこれを再興し、鉄舟寺として現在残っています。

さて、件(くだん)の横笛は源義朝→常盤御前→義経→浄瑠璃姫→久能寺(鉄舟寺)と伝わったといわれてます。
「七百年の風雪に耐えて、奏者を得ればいまだにさえた音色を惜しむところがない」そうで、テープではありましたが、今日、その「義経の笛」の音を聞いてきました。

その昔、五条大橋に流れた音色と同じだと思うと感慨深いものがあります。
 

静岡ふりかけ

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月30日(日)16時08分43秒
返信・引用 編集済
  産官共同で「静岡のお土産」を開発しようということになり、この度ウナギの骨を使ったふりかけが出来上がりました。
4社の共同開発、弊社の養殖池のウナギの骨が使われています。
引き続きマグロ、カツオも続けて研究中。ウナギの「う」、マグロの「ま」、カツオの「か」で静岡ふりかけ「う・ま・か」がお土産やさんに並ぶ予定です。
二紫会へ持っていけたらお渡しします。


http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20100512-OYT8T00896.htm
 

『国富論』(61) 第5編 第2章 第1節、第2節

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月29日(土)13時37分58秒
返信・引用
   第2章 社会の一般財政収入の源泉 (Of the Sources of the Central or Public Revenue of the Society)

 スミスは、政府の経費の財源として、主権者か国が保有する財源からの収入と国民の収入からの財政収入に分けて説明しています。

 第1節 主権者または国が保有する財源 (Part Ⅰ Of the Funds or Sources of Revenue which may peculiarly belong to the Sovereign or Commonwealth)

 先ず主権者または国が保有する財源は、資本か土地になります。
 (1)国が保有する資本からの収入
 遊牧民族の時代には、財政収入の主な部分は家畜の乳と繁殖によっていました。その後のハンブルクのような小規模な共和国では、ワインと薬の販売のような商業活動で財政収入を確保したり、ハンブルク、ベネツィア、アムステルダムのように国営銀行による利益で収入を得ていた場合もあります。また郵便事業もありました。
 国王が営利事業に関与した場合、「国王の代理人は雇い主に無限の富があると考え、買い値に注意せず、売り値に注意しないし、商品の輸送費にも注意を払わない」(407頁)ので成功することは希でした。また、貿易商人と主権者では性格が違う立場になり、「イングランド東インド会社は、貿易商人の精神があるために最悪の主権者になっていると同時に、主権者の精神があるために貿易商人としても失敗を重ねているようだ」(407頁)と言っています。
 また、金・銀(貨幣)を外国政府か自国民に貸し付けて、利子による収入を財政収入の一部にしているスイスのベルン州、ハンブルク、ペンシルベニア植民地政府の例を挙げています。そして、資本と信用は不安定なものなので財政収入の主要な源泉としては適切ではなく、「遊牧の段階を超えて社会が発展した大国では、政府が財政収入の主要な部分を資本と信用という源泉から得ていた例はないようだ」(409頁)と言っています。

 (2)国が保有する土地からの収入
 「土地は財政収入の源泉として、もっと安定し、恒久的な性格をもっている。このため、国有地の地代が、遊牧の段階を超えて社会が発展した大国の多くで財政収入の主要な源泉になってきた」(409頁)として、古代のギリシャとイタリアの共和国やヨーロッパの昔の王国の例を挙げています。
 しかし、文明が発達してくると、住宅の家賃を含む土地の地代だけでは政府の経費を賄うことが出来なくなってきました。「現在のヨーロッパの文明国には、財政収入のうちかなりの部分を国有地の地代によって得ている国はない」(412頁)が、ヨーロッパの大君主国では広大な直轄地がありますので、「直轄地が売却されて民有地になれば、何年かの後には十分に改良され耕作されるようになるだろう。土地の生産物が増え、国民の収入と消費が増え、人口が増加する。そして国民の収入と消費が増えるとともに、関税と物品税として得られる財政収入が、かならず増加していく」(412頁)として、直轄地を民間に分配した方が社会の利益になると言っています。

 「したがって、主権者か国が保有する二つの財源である国有の資本と土地は、文明が発達した王国が必要とする支出を賄うには不適切だし不十分である。支出の大部分は各種の税金で賄われなければならない」(413頁)として、国民が各自の収入の一部を拠出する税の問題に入ることになります。

 第2節 税 (Part Ⅱ Of Taxes)

 民間人の収入は、最終的には、土地の地代、資本の利益、労働の賃金からなります。この節では、これらの三つの源泉から支払われる税金と三種類の収入のすべてから支払われる税金について説明することになりますが、スミスはそれらの個々の税金に入る前に、税金全般について以下の4つの原則 (maxims) を挙げています。

 「第一に、すべての国の国民は、政府を支えるために、各人の能力にできるかぎり比例して、つまり各人が国の保護のもとで得ている収入にできるかぎり比例して、税金を負担するべきである」(414頁)という原則で、この原則が守られていれば公平であり、守られていなければ不公平 (the equality or inequality of taxation) であると言っています。

 「第二に、各人が支払う義務を負う税金は、恣意的であってはならず、確定したものにするべきである。支払いの時期、支払い方法、支払い額のすべてが納税者に、そしてすべての国民に明確で分かりやすくなっていなければならない」(414頁)という原則で、これが満たされないと徴税人に支配されるようになり、徴税人の気分によって税が重くなったり賄賂が出てくる可能性があると言っています。

 「第三に、どの種類の税金も、支払いの時期と方法がともに、納税者にとって便利である可能性が高いものにするべきである」(414~415頁)という原則です。

 「第四に、どの種類の税金も、国民から支払われるか国民の受け取りを減らして徴収する金額と、国庫に入る金額との差ができるかぎり小さくなるように設計するべきである」(415頁)という原則で、この国庫に入る金額との差が大きくなる場合は、次の4つがあると言っています。(1) 課税のために多くの役人が必要になり、納税額のかなりの部分が役人の給与に使われたり、役人が要求する賄賂が追加の税金になるとき、(2) 多くの人を維持し雇用する業種で、税金のため事業が行いにくくなって産業の障害になるとき、(3) とくに高い税金や関税は、脱税や密輸を誘い脱税や密輸をした人に刑罰を科して没落させることになるが、そのような人が資本を使うことで得られただろう利益を無くするとき、(4) 徴税人がたびたび訪問して不愉快な検査をするために、納税者が不必要な手間、苛立ち、抑圧を被るとき、です。スミスは、「以上の4点のどれかがあれば、国民が負担する税金は、主権者が受け取るものよりも重くなる」(416頁)と言っています。
 

Re: 長州藩正月拝賀の儀

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 5月28日(金)19時10分45秒
返信・引用
  > No.1496[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> そこで提案です。
> 鳥羽伏見の戦いのシーンがチラッとでも映れば、いしだ君の勝ち。慶喜が海舟に泣きつくようなシーンが映れば、さらに倍付け(パーフェクト賞)。
> そうでなければ小生の勝ち、ということで如何でしょうか。
> 賞品は静岡の特産品、というきのうち君の提案も面白いですね。
> いしだ君、きのうち君のお二人までお受けしますよ。

おそらく、最終回の一つ前のラストシーンが龍馬暗殺直前のシーン、乙女姉さんの履き物の鼻緒が切れ、おりょうの月琴の弦が切れ、二人が「龍馬!」と天に向かって叫ぶシーンで終わります。

そして、最終回。
最初の15分で暗殺シーンとまだ息の合った中岡慎太郎の証言から、土佐藩士の激怒シーンなんかが入ります。

それから、岩崎弥太郎の「しかし、争いを避けたかった龍馬の思いとは裏腹に、薩長は幕府との武力衝突に踏み切ったがぜよ」のナレーションが入り、錦の御旗の出現の報告に接した慶喜が見苦しいまでに取り乱し、そして見苦しく江戸に逃げ帰った慶喜が勝海舟に見苦しいまでにすがりつくはずです。(ホンマカイナ (^0^))

ラストは、弥太郎が「龍馬の理想としたニッポンちゅう国が、はたして現在の日本かどうか。龍馬が生きちょったら、今の日本を何と見るかは、よ~わからんぜよ」とつぶやき、「完」の字が出ると見ました。(単純過ぎ~( ´―`)y-~~)

山崎先輩に敬意を表し、私は大阪は池田の銘酒「呉春」を賭けましょう!
でも、この勝負、多分もらいましたき!(σ・∀・)σ  ゲッツ!!
あぁ、言ってもた~(/-\) 「呉春」は幻の酒とも言うから買えるかな~
 

Re: 国債が心配

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月28日(金)09時59分17秒
返信・引用 編集済
  > No.1499[元記事へ]

>   さて、スペインの国債の話が出ていましたが、日本だって800多くて兆円の国債残高があります。今までだったら「国債は安全確実」 ということであったかもしれませんが、現在のような政治の状況が続けば、府に対する信用は加速度的に低落して国債の格付けもダウンするかもしせん。


私の心配症をひろせ先輩にも伝染させたみたいですね。
もう少し元気がでる産業に注目することにします。
ただ、ガソリン価格にしても今日は上がると言い、明日は下がると言うでコロコロ言うことは変りますので、素人が言うことと適当に聞き流してください。

しかし、しかし、日本のソブリンリスクにより1ケ月前から格付け会社のフィッチが日本国債の格下げを検討していることが伝えられています。(水面下では進んでるかもしれませんが、具体的に下げるとはまだ報道されてません)
ただ、国内財政の数字を見ると恐ろしい状態になってることと現実にあり得ることなので、私も非常に心配してます。

日本は輸出産業がしっかりしていて、ギリシャとは違うので、同じレベルでは語れませんが、ギリシャに続いてスペイン、ポルトガルが自国以外から融資を受けて国債の償還されることが有力視されてます。
ギリシャ危機も元々はドバイ問題から飛び火してます。
欧州金融危機から日本のソブリンリスクに飛び火すると日本がギリシャのようにIMFから融資を受けなければ国債の償還ができないことになったらどうなるのでしょう。
日本は異国の監視下におかれ、好きにされてしまいます。
この掲示板を見られている方々はそれを良しとはされないと思います。

さながら幕末を連想してしまいます。(極端な話なので適当に聞き流してくださいね)
当時は軍事力での戦い、現代は経済力での戦いの違いはありますが、「龍馬伝」を見ていると、同じような状況に今、日本はあるように感じてしまいます。
今の日本は幕末のように一つにまとまることができるのでしょうか。
まとまらないように思うのですが、幕末と現代は何が違うと思われます?
 

国債が心配

 投稿者:5期生ひろせ  投稿日:2010年 5月27日(木)19時28分0秒
返信・引用
    この掲示板のカウンターが早くも1200に達しようとしています。1日でのべ40人くらいの方々がご覧になっているということです。
  今後ともこの掲示板のご利用をお願いいたします。


  さて、スペインの国債の話が出ていましたが、日本だって800多くて兆円の国債残高があります。今までだったら「国債は安全確実」 ということであったかもしれませんが、現在のような政治の状況が続けば、府に対する信用は加速度的に低落して国債の格付けもダウンするかもしせん。
   今は国債の償還のために巨額の予算を組んでおり、購入者が安心して償還を待てるのですが、信用と格付けが低落したときに国債の引き受けがもし満たされなかったら、財源割れが起こり、まさかの償還遅滞や額面れに至らないとも限らないように思います。国債がダメになれば地方債も。。


  リーマンショクの時に、これまでの経験と蓄えがあるから日本は大丈夫と  のたまったアホウな総理の発言の頃から「日本は危ない」と思い始めましたが、市場原理や経済政策によるのではなく、政治そのものが日本経済を崩壊させるという、前近代的な社会情勢になりつつあるのを危惧しています。
 

欧州経済

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月27日(木)09時48分29秒
返信・引用
  財務省が日本の4月度貿易黒字前年比1415,2%プラスで発表しました。
このプラス材料に反応することなく、日経平均株価は103円安で始まっています。
追い証の売りが出てくるので、まだまだ下がるかもしれません。
1ユーロ=110円も割ってしまいました。
折角、日本経済回復兆しのあったものがギリシャ危機によって相殺された形になりました。

ドイツでは空売り規制しているにもかかわらず、株価は下がっています。
これは相当、欧州の実体経済が悪化しているものと思われます。
スペイン国債の償還が6月に迎えますが、このときにひと波乱あると、ポルトガルも勿論ひと波乱が連鎖します。
相当深刻な状態かもしれません。

10月の二紫会総会での話題が「景気はどう?」「悪いわ~」になってなければいいのですが・・・(段々と心配性になってきたのは、歳のためです)
リーマンのときのように景気悪化に備えて自己防衛できることを考えてます。
とりあえずは6,7月を何事もなく通過してくれることを期待。
 

Re: 桜えびの経済学

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月26日(水)22時46分41秒
返信・引用 編集済
  > No.1494[元記事へ]

二村 重博さんの発言へのリプライです。

>
>  問題は、利益があるので、駿河湾以外の例えば神奈川県や愛知県の漁船が桜えびを獲りに来ることも考えられます。このような参入を阻止して地域独占が維持できている要因は何かということになります。


すみません。経済学より勝負事のほうを優先させてしまいました。

日本の漁業にはその漁法や魚種を定める「漁業権」というものがあり、これをもたない者はその魚と獲ってははいけない、というルールになっています。現在桜エビ漁の漁業権をもっている漁師からその権利を譲ってもらわない限り桜エビ漁業はできません(マグロやカツオも同様です)。従って他県は勿論、静岡の人間でも参入は許されないのです。
 

長州藩正月拝賀の儀

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月26日(水)22時31分9秒
返信・引用 編集済
  高校生の時に山口県の萩市に行ったことがあります。
レンタサイクルで松下村塾、高杉晋作や桂小五郎の生家跡などを訪ねる楽しい旅でした。
その時に聞いた話が「長州藩正月拝賀の儀」。

関ヶ原の合戦後大幅に減封され、徳川幕府に恨みを持つ長州藩では、毎年正月に家老が「徳川家征伐の準備整いました。出陣のご命令を」と伺いをたてると、藩主は「まだその時期ではない。今は武芸に励め」と応える習慣があったそうです。
つまり、毛利家では江戸時代を通じて「倒幕」が極秘の国是であったというのです。

こんな土地柄であることを考えますと、いしだ君の言うように長州出身だという『龍馬伝』の脚本家が悪意を持って一橋慶喜を描いたのではないかとの想像は十分成り立つと思います。
ところで、今回の話は「鳥羽伏見」ですよね。
これもよくよく考えれば、いしだ君の言うように『龍馬伝』の語り部は岩崎弥太郎。龍馬が死んだ後のこと、即ち三菱を興して現在(料亭で寝転がって喋っている時点)にいたるまでを語る可能性は大ですね。という事は、結構際どい勝負になりそうです。
冗談で書きましたが、マジでやりますか。

そこで提案です。
鳥羽伏見の戦いのシーンがチラッとでも映れば、いしだ君の勝ち。慶喜が海舟に泣きつくようなシーンが映れば、さらに倍付け(パーフェクト賞)。
そうでなければ小生の勝ち、ということで如何でしょうか。
賞品は静岡の特産品、というきのうち君の提案も面白いですね。
いしだ君、きのうち君のお二人までお受けしますよ。
 

Re: 賭けの行方

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月26日(水)09時12分33秒
返信・引用
  > No.1493[元記事へ]

> 龍馬亡き後のことも語られるはずがやき!と見ました。
> 「龍馬の死語、ワシはその意志を受け継ぎ、事業に邁進したがぜよ!」と続くと見ました。

こういう予想は大好きです
当たるか、はずれるかは分かりませんが、いしだ先輩が当たるのか、山崎先輩が当たるのか、問題意識を持ち「龍馬伝」を見ることで、興味が倍増します。
いしだ先輩の予想は今まで考えたこともない発想なので斬新です。


> いいでしょう!その賭け乗りましたき!

私は、いしだ先輩に付くことにします。
ただ、NHK「篤姫」のときも、鳥羽伏見は淡白に流されてしまいましたが・・・
(若干、不利か?)

何を賭けられるのか分かりませんが、特産品になると山崎先輩のほうは桜えび、マグロ、おでんと多種多様ありますが、大阪名物になると「たこ焼き」ですかね。
こちらの方も品種で不利・・・

二紫会総会は10月16日ですから、そのときでは結果は分からないでしょうね。
「龍馬伝」の見方の楽しみが、またひとつ増えました。
 

桜えびの経済学

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月25日(火)20時44分25秒
返信・引用
   山崎君の「桜えび」の書き込みを見て、清水を訪問した時ごちそうになった桜えびのかき揚げのおいしい味を思い出していました。昨年、犬山城(注、4つの国宝の城の一つです)を見に行った時、城下の店で桜えびの入ったそばを食べ、ここにも桜えびの需要があるのかと驚いたものでした。
 以下では、山崎君の書き込みの情報だけをもとに、桜えびの市場を考えてみます。

 縦軸に桜えびの価格を、横軸に桜えびの数量をとり、桜えびの需要曲線と供給曲線を描いてみます。(単価を何にしたらよいかわからないので適当に考えてみます。)
 また、桜えびを漁獲し販売するまでの桜えび1単位当たりの費用(平均費用)を100円とします。(固定費用がある場合は漁獲量とともに平均費用は低下し、変動費用(可変費用)の場合は漁獲量とともに平均費用は上昇しますが、ここでは簡単化のために平均費用は100円で一定とします。)
 需要曲線と供給曲線は、競争市場を前提に描かれていますので、利益があれば市場への供給者の参入が続き、他の事情に変化がないとして長期では、価格は平均費用に等しいところつまり100円になります。つまり需要曲線と供給曲線の交わった長期の均衡価格は100円になります。その時の均衡数量を200単位とします。その結果、長期では、桜えび市場の総収入は100×200で20,000円になり、それに要した総費用も100×200で20,000円になります。利潤は総収入-総費用ですから、ゼロになります。

 ここで3つの漁協が話し合って、供給量を150単位にしようと決めたとします。すると市場の供給曲線は、横軸の150単位から垂直な直線になります。この供給曲線と需要曲線の交わる均衡価格を160円とすれば、総収入は160×150で24,000円、総費用は150×100で15,000になり、市場全体の利潤は9,000円になります。これを3つの漁協で均等に分ければ、各3,000円の利益を得たことになります。

 3つの漁協は、皆が利益を得られるので誰も反対する理由はありません。山崎君の全然漁獲しないC船の場合は例外として、漁獲量に応じて利益を分配することになれば、競争になり供給量が増えて価格を維持することが出来なくなることを知っていますので、皆がこの「原始共産的」方法を維持することにそれなりの合理性があることになります。さらに資源保護ということになれば、この動機はさらに強化されることになります。

 問題は、利益があるので、駿河湾以外の例えば神奈川県や愛知県の漁船が桜えびを獲りに来ることも考えられます。このような参入を阻止して地域独占が維持できている要因は何かということになります。
 

賭けの行方

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 5月25日(火)18時05分14秒
返信・引用
  > No.1490[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> でも、これは考えすぎだと思いますよ。
> 何故なら、『龍馬伝』、龍馬が死んだら終わり、鳥羽伏見までやらないと思うからです。
> 12月になったら分かる事ですが、賭けましょうか?
> 仔細は二紫会で。

あ!
むむっ!
・・・・・・・・・・

過去の大河ドラマを思い出すに、「風林火山」の時は、山本勘助の討ち死した川中島の合戦以後のことは何もありませんでした。
しかし、「葵三代」の時は、その後の家光の生涯をダイジェストで流したように記憶しています。

・・・・・・・・・・

これは「龍馬伝」ですが、語り部は岩崎弥太郎です。
龍馬亡き後のことも語られるはずがやき!と見ました。
「龍馬の死語、ワシはその意志を受け継ぎ、事業に邁進したがぜよ!」と続くと見ました。
いいでしょう!その賭け乗りましたき!
龍馬が死んだ後の歴史の流れを見せないなんてことは、印籠を出した後の水戸黄門の決着を見せないようなものぜよ!と思いますろ。

仔細は二紫会で!ですき。
楽しみにしゆうがですき!
(/-\)
 

日経平均株価

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月25日(火)09時35分48秒
返信・引用 編集済
  昨日はギリシャの国内問題から日経は低く始まりました。
今日はIMFがまとめたスペイン財政問題により信用萎縮して9600円台で始まりました。
9500円を割るかもしれません。
欧州の銀行によるPIIGS諸国の国債保有残高は約250兆円らしいです(こんな額をどうするのでしょうか?)

1ユーロ=111円台です。
これに中国がもし人民元を切り上げすると、ユーロ安にダブルパンチで中国からEUへの輸出は激減します。
そうなると日本への影響は多大のものになると思われます。
政治的同盟なしに単一通貨を持つ経済同盟の課題をEUが示しています。
その欧州と中国の動きに注目してます。

今年の初めに先生が指摘されていた「二番底」が段々と現実味を帯びてきたのでしょうか。
こうなると悲観しても仕方ないので、人類はこの難局をどのように乗り切るのか見守り、経済の動きを楽しんでみたいと思います。
 

桜えび

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月24日(月)22時52分12秒
返信・引用
  黒はんぺんと並んで静岡県人にとっての“故郷の味”の桜えびは今、盛漁期です。

日本全国、桜えびは駿河湾でしか水揚げされません。
従って、桜えびの水揚げは静岡が日本一(2位がいないのですから当たり前ですが)。
桜えび漁は産卵期をはずした春漁(3月下旬~6月上旬)と秋漁(10月下旬~12月下旬)のみ行われます。
さて、この漁業は水揚げ金プール制というユニークな制度がとられています。
一日の漁獲数量が取り決められ、その水揚げ金額を3つの漁協がプールして、あとから漁業者に均等配分される、というものです。つまり、A船が100獲って、B船が50獲って、C船が0でも、トータルで一定数量に達すれば、その日の操業はストップして、AもBもCも取り分は同じ、というものです。
その結果、①資源保護②魚価の維持③過当競争による事故防止、という効果が得られているといいます。

こんな原始共産制ともいわれる制度が成功し、40年も続けられているというのは全く驚きに値します。独占販売がゆえになりたっていると考えるべきなのでしょうか。とにかく彼ら桜えび漁業者は豊かで幸せそうです。
勿論、こんな制度は日本唯一です。
 

Re: 子供は親の鏡

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月24日(月)21時27分23秒
返信・引用
  > No.1489[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

>
> 追伸
>  山崎先輩のおっしゃる通り、「龍馬伝」のあの一橋慶喜の人間性はピンときませんね。
>  私の中では1998年にシブガキ隊のモックンが演じた印象が強すぎて、当代きっての教養人だった慶喜が、あんな下卑た風だったのかと違和感があります。
>  でも、おそらくこれは伏線で、鳥羽伏見の戦いで幕軍が破れ、慶喜が江戸に逃げ帰る時に、慶喜が泣き叫び「勝、どうしよう」と見苦しいまでに泣きつくシーンなどへ結びつけようとしている気がします。
>  なにせ脚本の福田靖氏は長州の出身ですから、というのは考えすぎでしょうか?


脚本家が誰で何処出身なのかを知っている、というのはすごいですね。いしだ君の情報力には舌を巻きます。
でも、これは考えすぎだと思いますよ。
何故なら、『龍馬伝』、龍馬が死んだら終わり、鳥羽伏見までやらないと思うからです。
12月になったら分かる事ですが、賭けましょうか?
仔細は二紫会で。
 

Re: 子供は親の鏡

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 5月24日(月)12時46分39秒
返信・引用
  > No.1470[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

まぁ 皆さん 聞いて下さい。

「人間はね、よほど、教育や訓練を受けない限り、自分を育てられたようにしか人を育てられないんだよ」

関学のアメフト部の総監督だった、武田健先生のご講演でのお言葉でした。
今から20年以上前に、初めて先生のご講演を聴き、最も印象に残った言葉として、今では私の人生訓ともなっています。
現在、中小企業の教育・訓練事業にたずさわる部門にいますので、研修などの初回の挨拶では必ずこの話をします。

きのうっちゃんの話を読み、今、子供の教育費でヒーヒー言ってますが、自分の親もそうしてくれてたんだと思い出し、涙が出ました。
親の振り見て我が振りを正しているか、今一度チェックですね。

追伸
 山崎先輩のおっしゃる通り、「龍馬伝」のあの一橋慶喜の人間性はピンときませんね。
 私の中では1998年にシブガキ隊のモックンが演じた印象が強すぎて、当代きっての教養人だった慶喜が、あんな下卑た風だったのかと違和感があります。
 でも、おそらくこれは伏線で、鳥羽伏見の戦いで幕軍が破れ、慶喜が江戸に逃げ帰る時に、慶喜が泣き叫び「勝、どうしよう」と見苦しいまでに泣きつくシーンなどへ結びつけようとしている気がします。
 なにせ脚本の福田靖氏は長州の出身ですから、というのは考えすぎでしょうか?
 

横井小楠と勝海舟と新島襄

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月23日(日)09時17分59秒
返信・引用 編集済
  昨日、『それからの海舟』(半藤一利・ちくま文庫・08年6月)を読んでいたら、こんな文章に行きあたりました。

「海舟を良く知り、応援団的な立場を終始一貫して取り続けた徳富蘇峰が・・・」
「徳富蘇峰がこの『痩我慢の説』に猛反発して、勝の『聡明な』あり方に大そう肩をもつ論陣をはった。」
「海舟が津田梅子の父親から250両で買ったと伝えられる別邸『洗足軒』は・・・」

普段なら見過ごしてしまうような内容ですが、先日来の情報のおかげで心に引っかかりました。これらの文章と、西野先輩、二村先生の情報を合わせますと、以下のようになります。

①勝海舟が絶賛した人物・横井小楠の長男・時雄は同志社第3代総長
②横井時雄と新島襄は妻同士が義姉妹
③横井小楠の高弟・徳富一敬は蘇峰の父親
④徳富蘇峰と横井時雄は“熊本バンド”の仲間
⑤徳富蘇峰は勝海舟のシンパ
⑥新島襄が寄付を依頼したとき勝海舟はこれに応じた(福沢諭吉の時には応じなかった)
⑦新島襄は勝海舟を『真ニ活眼の士』と評した
⑧「新島襄の墓」の碑文は勝海舟の揮毫
⑨勝海舟を紹介した新島襄の友人・津田仙(梅子の父親)は勝海舟と家を売り買いするほどの仲

この1週間で横井、勝、新島と繋がる新たな情報を得る事ができました。
 

龍馬伝(13)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月22日(土)11時16分8秒
返信・引用 編集済
  前回の放送では、平井収二郎の罪を吉田東洋暗殺から一転して、藩に断わり無く朝廷に取り入った罪にして裁くあたりが山内容堂を怪物と呼ばれている所以なのでしょうね。
裁判のあり方を考えさせられました。

平井は藩のために尽くしたのに、投獄されていると愚痴をこぼしてましたが、古びて用なしになったものは必要ない、それが時代の流れで、世の中の流れから比べると人間の命とは、けしつぶほども無か。
それを分かっていて「どういても納得できんちゅうのはおかしな話たい」と龍馬は横井小楠に言われていました。
龍馬の主張はエモーションですが、横井小楠の主張はロジックです。
ディベ-トを知っている者と知らない者の差で、エモーションをロジックがねじ伏せた形になり、「横井小楠は嫌な人物」と印象と持ちましたが、先生や山崎先輩や西野先輩の書き込みで見方が変わりました。

龍馬が平井を助けてもらおうと京にいる勝を訪れて行ったとき、
勝海舟も吉田東洋の政策が悪かったのか、武市半平太の政策が悪かったのか、攘夷派と開国派では、見解がまったく変ってしまうと龍馬に話していましたが、このあたりもディベートみたいなのですが、勝海舟や横井小楠はこの当時からディベートを勉強していたのでしょうか?
 

『国富論』(60) 第5編 第1章 第4節と本章の結論

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月22日(土)10時26分7秒
返信・引用
   第4節 主権者の権威を支えるための経費 (Part Ⅳ Of the Expence of supporting the Dignity of the Sovereign)

 「主権者はいくつもの義務を果たすために必要な経費以外に、自分の権威を支えるためにも経費を必要としている。この経費は社会の発展段階と政府の形態の二点によって違っている」(402頁)と言っています。つまり、主権者以外の人々が、住宅や家具や食事や衣服や馬車にカネをかけるようになるとき、権威を保つためには、主権者だけが質素にしていることはできません。さらに、国王の場合は、国王の宮殿は元首や市長の公邸より豪華なものと考えられているので、権威という点では余分に経費がかかると言っています。

 本章の結論 (Conclusion)

 (1)国を防衛するための経費と元首の権威を支えるための経費
 社会全体の利益のための経費であるから、すべての国民が各人の能力に比例して負担するのが適切である。

 (2)司法の経費
 これも社会全体の利益のための経費ではあるが、裁判手数料を支払う資産も資金も持たないとき以外は、個々の裁判の状況に応じて、当事者の一方か両方が裁判手数料によって負担するのが適切である。

 (3)限定された地域だけに役立つ経費
 社会全体の一部だけに役立つ経費であるから、その地域の収入で賄われるべきである。

 (4)すぐれた道路などの交通機関を維持する経費
 社会全体の利益になるものではあるが、直接の利益を受ける人とそうでない人がいるので、通行料や通行税と呼ばれる税は、社会全体の負担をかなり取り除いている。

 (5)教育機関と宗教団体の経費
 これも社会全体の利益になるものではあるが、教育や教科を受ける人が負担するか、教育や教科が必要だと考える人の寄付によって賄うのが適切である。

 (6)社会全体の利益になる公共機関や公共施設 (institutions or public works) が直接利益を得る人の負担では維持できない経費
 不足分は社会全体が負担しなければならない。「社会全体の一般財政収入のうち、社会の防衛に必要な経費と、元首の権威を支えるために必要な経費を支出して残る部分は、多数の個別部門の収入で不足する部分を埋めるのに使わなければならない」(404頁)と言い、社会全体の財政収入の源泉については次の第2章で議論することになります。
 

福沢諭吉と勝海舟

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月21日(金)23時05分36秒
返信・引用 編集済
  新島先生と勝海舟は相性が良かったようで、勝海舟ファンの小生としては嬉しい限りです。
しかし、福沢諭吉さんと勝海舟とは相性が良くなかったようですね。

明治になって、福沢が勝に送った『痩我慢之書(やせがまんのしょ)』には新政府の要職についた勝を痛烈に批判した文章が書かれていました。
勝の福沢への返事は、
「行蔵(こうぞう)は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与(あずか)らず我に関せずと存候」即ち、「出処進退は自分で決めることです。誉める貶すは他人の勝手。自分には預かり知らぬこと」と受け流しています。
実際、明治新政府の勝へのラブコールはすさまじく、これを何度も何度も何度も断った挙句の就任でした。就任後の勝の旧幕臣の生活を助けるための行動や何より慶喜の名誉回復のための運動を見れば、個人の栄誉栄達のためとは到底思えず、これは勝に軍配を上げたいと思います。

咸臨丸で一緒にアメリカに行った時の確執が、そもそもの原因だとしか思えないのですが。
 

「腹切り問答」

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月21日(金)22時28分24秒
返信・引用
  二・二六事件の翌年、軍部の政治干渉が激しくなっていた昭和12年の国会での話。

「軍人は政治にかかわってはならないはずである。軍という立場で政治を行うところに危険がある」と、浜田国松議員が軍の干渉を正面切って批判しました。答弁に立った寺内陸軍大臣は「浜田議員の質問は軍を侮辱するものではないか」と顔を真っ赤にして反論。これに対して浜田は「私の発言のどこに軍を侮辱した部分があるか、事実をあげよ。速記録を調べて僕が軍隊を侮辱した言葉があったら割腹して君に謝す。なかったら君が割腹せよ」と詰寄ったといいます。

自分の喋った言葉に、政治家として誇りと責任を持った上での命を賭した弁論と言えます。
時に浜田国松70歳。古武士の風格を感じます。

最近の鳩山首相の談話を聞きながら、ふと思い出したお話でした。
 

新島襄之墓

 投稿者:西野克弘メール  投稿日:2010年 5月21日(金)22時17分10秒
返信・引用
   二村先生の

〈「新島襄之墓」の碑文は勝海舟の筆によるものです

昭和61年に、「勝海舟の筆になる新島襄の墓石破損さる」と大きな見出しが新聞に躍っておりました、ややあって追い記事で、同志社大学の大成寮生の酔った上での仕業と書かれており、愕然といたしました。
H14年6月2日、39年卒のOB会の後、皆でお詫びの墓参りを致し、後輩の不始末への詫び状を名簿と共に受付BOXに納めて参りました。
ただ、この時、静岡の教育委員会に籍を置く者が(商学部卒)新島襄の、函館脱出から帰国後の大学設立、それに係わった人々の事や、同志社共同墓地に埋葬されているそれぞれの墓石の前で説明をしてくれました。八重婦人・山本覚馬・五平さん・時の府知事、上村正直また徳富蘇峰と、その確執について。最後に私は長い教員生活に於いて困難につき当たった時「新島先生なら如何に考えたのだろう」と言う事を行動の基準にして来た、との話を聞いた時に、教育の持つ重さ・素晴らしさを身に沁みて感じました。

― おぼろげな記憶の事も有り、間違いが有りましたらご容赦ください―
 

やっぱり曲がり角(?)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月21日(金)09時27分39秒
返信・引用 編集済
  前回、来月に曲がり角と発言しましたが、今が変換点かもしれません。
GDP前期比1,2%プラスで報道されても、今の地合いでは株価には影響してません。
今日も日経は500円くらい下げるかもしれませんが、ほとんどが投げ、または悲観売りだと思います。
信用で買っている人には追証が発生するところまで行きそうです。
そうなると益々売られます。
こうなると感情的な勢いです。

WTI原油先物も68ドルまで下げ、一時は64ドルまで下げているので、ガソリン価格だけは2ケ月後には下がるかもしれません。
投げの勢いに乗ってしまうと、次に出てくるネガティブ材料に異常に反応することが想定されます。
リーマンの時は私自身も呑気にバックにロスチャイルドがいるので潰れるわけがないと構えていましたが、今回は慎重に見守りたいと思います。

ギリシャのGDPはドイツの10分の1
スペインのGDPはドイツの約2分の1です
スペイン国債の償還にどれだけかかるのかわかりませんが、本命の償還が済むまで、気が抜けない経済環境となってまいりました。
ドイツ、フランスに比べると他のEU諸国は弱すぎます。
それを一つにまとめると、どうしても歪みが生まれてしまいます。
一部アナリストは1ドル=85円割れも視野にいれるとのことです。

欧州の金融危機を通過しても、次はゴールドマンとSECの対立が控えています。
これもまた世界中の投資の仕組みの歪みを調整するきっかけとなりそうです。
段々、新聞を読むのが嫌になってきました。
大変な世の中で苦労しているのか、刺激的な毎日を過ごしているのか。
やっぱり、刺激的な毎日を過ごさせていただいているのでしょう。
 

Re: 新島襄と勝海舟

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月20日(木)22時59分16秒
返信・引用
  > No.1480[元記事へ]

二村 重博さんの発言へのリプライです。

>  昨日は同志社と横井小楠の関係について書きましたが、ついでに、NHKの「龍馬伝」とともに話題になっている勝海舟と新島襄の関係についても書いておきます。
>

勝海舟と新島襄が面識があった事も全く知りませんでした。
この数日わくわくするような情報に接することができて最高です。
新島先生の勝海舟に対する人物評、小生としてはとても嬉しかったです。

今年の10月、新島旧邸で海舟の書を見る事ができるのでしょうか?
 

新島襄と勝海舟

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月20日(木)16時35分39秒
返信・引用
   昨日は同志社と横井小楠の関係について書きましたが、ついでに、NHKの「龍馬伝」とともに話題になっている勝海舟と新島襄の関係についても書いておきます。

 新島襄は、1888(明治21)年11月7日に、全国の新聞に「同志社大学設立の旨意」という募金の趣意書を公表しました。その中で東京での実績に関して、大隈(重信)伯爵 一千円、井上(馨)伯爵 一千円、青木(周蔵)子爵 一千円、渋沢栄一氏 六千円、原六郎氏 六千円、岩崎弥之助氏 五千円、岩崎久弥氏 三千円、平沼八太郎氏 二千五百円、大倉喜八郎氏 二千円、益田孝氏 二千円、田中平八氏 二千円と記した後、
 「このほかにも後藤(象二郎)伯爵、勝(海舟)伯爵、榎本(武楊)子爵のような人も皆、私たちの志に賛成され、金額はまだ未定ではあるが、寄付は必ずすると約束してくださった。・・・
 ・・・今やわが国の主な政治家のなかでは井上伯爵や大隈伯爵、勝伯爵、榎本子爵、青木子爵のような人たちが皆私たちの志を援助され、そのために募金斡旋の労を進んでとってくださっている。」
と書いています。
 * なお、岩崎弥之助は土佐出身で岩崎弥太郎の弟、岩崎久弥は土佐出身で岩崎弥太郎の長男です。この注と引用は、『現代語で読む新島襄』丸善(2000年)に依っています。

 それでは、新島襄と勝海舟の間にはどのような交流があったのでしょうか。現在NHKで放送の「龍馬伝」の時代にはお互いに知らない存在だったと思われます。新島は、1864(元治1)年21歳の時に、箱館から日本を密出国します。元治元年は、新撰組の池田屋襲撃事件、禁門の変、四国連合艦隊下関砲撃事件などがあった年です。そして、新島は1874(明治7)年31歳の時に日本に帰国します。この後に勝との交流が始まり5回会っています。以下の内容は、ここでも本井康博著『新島襄の交遊 維新の元勲・先覚者たち』思文閣出版(2005年)の「第4章 同志社大学設立運動 (三)勝 海舟」に依っています。

 二人の最初の出会いは、1879(明治12)年2月11日でした。新島と江戸で早くから親交のあった津田仙の紹介で会うことになります。津田の談話によれば、勝が一方的にしゃべって二人に何も言わせなかったので、新島は翌朝、勝を再訪し、大学設立の必要性を述べました。「そうすると勝も動かされて、然らばお前の希望の教育を日本全国に普及するには一体幾年位にて成就する積りかと尋ねたら、新島君は直ちに答へて凡そ三百年の積りなりと答へた」(227頁)そうです。

 それから10カ月後の1879(明治12)年11月29日に津田とともに訪ねています。徴兵猶予の特典を私学にも付与されるように支援を依頼したものと思われます。

 さらに3年後の1882(明治15)年9月9日に津田に案内されて勝宅を訪問。このとき勝に揮毫を依頼しました。その時の書が新島旧邸の応接間にかけられています。

 4度目の訪問は、1883(明治16)年5月14日に津田と一緒に勝を訪ねています。第三回全国基督信徒大親睦会が東京で開かれそれに出席した後でした。京都に帰って全校礼拝で、勝海舟との会談の様子を学生たちに伝えています。本井氏は、「新島から見て、海舟は『真ニ活眼の士』であり、希有な存在であった。非信徒にもかかわらず、新島にしては例外的に極めて評価が高い」(232頁)と書いています。

 5回目は、1888(明治21)年10月12日に海舟と面談しています。この面談で同志社大学設立運動に対して海舟から賛同が得られ、このあとの「同志社大学設立の旨意」に支援者として勝海舟の名前を挙げることになりました。

 新島は1890(明治23)年1月23日に神奈川県大磯の旅館百足屋で46歳 11カ月の生命を終わりました。「新島襄之墓」の碑文は勝海舟の筆によるものです。

 * 津田仙(1837~1908)「幕臣。キリスト者。新島とは江戸で早くから親交があった。新島は津田の娘(梅子)とも留学時代にアメリカで交流があった。津田は麻布に創設した学農社(農学校)に数名の同志社出身者を教師として招く一方、息子ふたり(元親、次郎)を新島に託して東京から同志社に送った。政界での顔が広く、新島を寺島宗徳、勝海舟などに紹介したり、新島と伊藤博文との会見を設定したりした。」(『現代語で読む新島襄』281ページより)
 

ドイツ政府対金融機関

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月20日(木)09時16分44秒
返信・引用 編集済
  二村先生の旧友である西野大先輩にも私のような投稿が目に留まっていたんですね。
驚きとともにありがとうございます。
私も日課として証券会社の株価ボードとこの掲示板を10時くらいまでの間、行ったり来たりしてます。
時々、株価が下がって動揺しているときは変な文章を書いてます。
先生の学生時代や当時の同志社や京都についてお教えいただければありがたいです。


ギリシャ国債の償還が19日に完了したようで、第一の「杞憂」は通過しまた。
今度はドイツ政府と銀行の対立になり、ユーロが売られています。
もうすこしすれば、ドイツ政府とどの金融機関が対立しているのか明確になると思います。
日経平均株価も1万円割れをするかもしれません。
サブプライムローン問題も最初は大事にならないと判断されていましたが、結局は大変な状態になってしまいました。
今回のギリシャ問題も同様に相当、根が深いので、しばらく収まりそうにないですね。
本命はスペインとも言われています。
6、7月にスペイン国債の償還が行われますが、そのあたりが曲がり角になるかもしれません。
今週か来週と言ってたのが来月になりました。
曲がり角が日々変化しているのは、経済が生き物で日々変化しています。
それを追いかけると、どうしても変化してしまいます。
(言うことがコロコロ変ることの責任**?  素人ということでお許しを・・・ )

今日も株式市場の傍観者になってます。
はやく、日本経済の明るさについて書けるようになってほしいものです。
 

お詫びと御礼

 投稿者:西野克弘メール  投稿日:2010年 5月20日(木)04時10分47秒
返信・引用
  山崎博之さん・二村重博先生
自己紹介も致さず突然の闖入、その上、私の物の言いように礼を失するところ有りで申し訳ありませんでした。
先生には気を遣わせました、イヤー、プロの目とは凄いものですね、とても同じ釜の飯を食べた仲とは思えませんと言うか、彼我のさを感じます。
この掲示板を紹介してもらってから、日課的に見させていただいております、山崎さんの
多岐にわたる話に感心いたし、きのうちさんの話に、「杞憂」の生まれ変わりを自任する私は「ワカル・ワカリマスヨ~」と相槌を打っております。
以後も楽しく覗かせていただきます、皆様ますますの御活躍を。
 

Re: 横井小楠

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月19日(水)22時10分56秒
返信・引用
  > No.1474[元記事へ]

二村先生の旧友西野克弘さんの発言へのリプライです。
>
> 同志社第3代総長で政治家の横井時雄は長男。

> という事は、大いに関係ありと言えるようです。


いやはや、横井小楠と同志社がこれほど深い関係だったとは、小生にとっては衝撃的なことでした。ご教授いただき、誠にありがとうございました。二村先生もそれに付け加えた詳しい解説、感謝申し上げます。
実は先に「ある誤解から小楠は暗殺されました」と書きましたが、「ある誤解」にはキリスト教が絡んでおりました。この同志社との関係を考えると、この時期(明治2年)に小楠はすでにキリスト教精神の本質を理解していたのでは・・・との想像が膨らみます。
であるなら、儒者にして勤皇の大家でありキリスト教の理解者ということになり、既成の型にとらわれない勝海舟や坂本龍馬と通じる懐の深さを感じます。だからこそ親しい交流があったのかもしれません。
目から鱗、横井小楠に対する40年間持っていた印象が一新しました。

それにしても小生の駄文を「二村先生の旧友」様のお目にも晒していたと知り、紅顔の、イヤイヤ、汗顔の至りです。
投稿時間を見ていただければお分かりのとおり、ほとんどが酔った上での思いつきや戯言ばかりです。おかしなところはどんどんご指摘いただければ幸いに存じます。
 

横井小楠と同志社

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月19日(水)19時04分56秒
返信・引用
   山崎君の5月18日の書き込み「横井小楠」に、「熊本出身で、門弟第一号は徳富蘇峰の父親だといいますから、同志社大学とも関係なくもない・・・?(ほとんど無いか。)明治2年、ある誤解から寺町通り丸太町下ルで暗殺されてしまいました。」とありました。さらに今日、友人西野さんからコメントがありました。それで一文を付け加えさせてもらいます。

 もちろん、新島襄と横井小楠とは面識はありませんが、同志社とは関係なくもないのでその理由を書いておきます。以下の内容は、本井康博著『新島襄の交遊 維新の元勲・先覚者たち』思文閣出版(2005年)の「第3章 同志社開校 (五)横井小楠」に依っています。

 小楠の暗殺現場には、現在、「横井小楠殉節碑」が立てられています。小楠の暗殺から6年後の1875(明治8)年に現場に近い寺町通丸太町上ルに同志社英学校が開校しました。半年後に現在の地に移りましたが、地理的に近いのは偶然としても、初期の同志社と横井小楠とは無関係ではないという点です。

 小楠の子供には、長男の横井時雄と娘の横井宮がおりました。(その他の子供もいたかもしれません。)また、小楠の高弟には、山崎君も書いているように、徳富蘇峰と蘆花の父親である徳富一敬がおりました。

 小楠は幕末に甥の二人をアメリカに留学させましたが、そのうちの一人がアメリカ流の学校建設の必要性を提案し、アメリカ人教師を招くことになりました。1872(明治5)年にアメリカ人教師のジェーンズ (L.L. Janes) を招いて開校したのが熊本洋学校でした。学生はだんだんキリスト教に関心を持ち始め、1875(明治8)年には花岡山で35名が「奉教趣意書」に署名する結果になりました。この一団の学生を「熊本バンド」と呼びます。このことが現地で大騒動になり、熊本洋学校は廃校になりました。ジェーンズはこの求道的な学生を同志社に送ることになります。小楠の長男時雄もこのメンバーでした。また妹の宮も時雄とともに京都に来て開校したばかりの同志社女学校に入学しました。同志社は開校して3年後に卒業生15名を送りだしますが全員が「熊本バンド」でした。徳富蘇峰も「熊本バンド」の一員でした。後に蘆花も同志社で学ぶことになります。
 小楠の長男時雄は卒業後、牧師、教授などを経て、同志社第三代社長(今の総長)になりました。妹の宮は、時雄の同級生で熊本バンドの同志社第八代総長となる海老名弾正の夫人になりました。
 また、時雄は1881年5月に山本覚馬の先妻の娘、峰と結婚しました。「山本の妹、八重は新島夫人である。つまり新島にとって小楠の息子の嫁、横井峰は妻の異母姉妹に相当する」(188頁)ということになります。さらに、山本峰は同志社女学校の卒業生でもありました。
 この「熊本バンド」は、開校したばかりの同志社の質的・量的向上に大きく貢献したことになります。本井氏は「小楠と実学党と『熊本バンド』がキリスト教理解において『完全に連続する』と言われる点からも(『肥後実学党の思想』39頁)、同志社は精神的にどこかで小楠の系譜を引いていると言えなくはない」(191頁)と言っています。

 * 10年以上前になりますか、入試の仕事で熊本市を訪ねたときのことを思い出しておりました。入試の仕事が終わった翌日、大急ぎで熊本城、花岡山、ジェーンズ邸、徳富記念館、少し離れていましたが横井小楠記念館を訪ねました。熊本市を訪ねる機会があれば、まずは熊本城の石垣を見ることを勧めますが、熊本駅の近くの花岡山(山といっても丘のように低いものです)には熊本バンド結成の碑があり、洋風建築のジェーンズ邸では初期同志社の香りをかぐことができ、徳富記念館では、徳富一敬と徳富兄弟が暮らした跡をしのぶことが出来ました。横井小楠記念館では残念ながら電車の時間に追われて十分時間がありませんでした。皆さんが熊本に行く機会があれば、ぜひこれらの場所を訪れて、同志社の息吹を感じられるよう勧めます。僕ももう一度行く機会を作りたいと思っています。
 

お礼 西野克弘様

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月19日(水)18時44分57秒
返信・引用
   西野さん、ご無沙汰しています。このホームページを見ておられるようで恐縮しています。また今日は貴重な書き込みをありがとうございました。このあと西野さんのコメントを拡充する書き込みを試みてみます。

 二紫会の皆さんへ
 僕が同志社大学へ入学した時、先ず岩倉の大成寮に入りました。寮は貧乏学生を救済するという目的もあったようです。その時の貧乏学生の「同志」の一人が法学部に入った東北出身の西野さんでした(現在は大阪在住)。僕は半年で退寮しましたが、このときの「同志」の結束は固く、いまだに年に何回かの集まりをしています。4月25日の書き込み「二本松」の産経ニュースの情報を提供してもらったのも西野さんでした。よろしく。
 

横井小楠

 投稿者:二村先生の旧友西野克弘メール  投稿日:2010年 5月19日(水)08時48分9秒
返信・引用
  山崎博之 様

〈熊本出身で、門弟第一号は徳富蘇峰の父親だといいますから、同志社大学とも関係なくもない・・・?(ほとんど無いか。)

横井小楠のウイキペデイアにこのように有ります

・・・武士・熊本藩士、儒学者。同志社第3代総長で政治家の横井時雄は長男。本姓は平氏。
という事は、大いに関係ありと言えるようです。
 

龍馬の手紙

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月18日(火)23時33分4秒
返信・引用
  文久3年6月29日の姉・乙女あての手紙は、あの有名な
「日本を今一度せんたくいたし申候ことに・・・」のフレーズがありますが、この手紙はたいそう長く、最後はこんな文章で締めくくられています。
「そして平井の収次郎ハまことにむごいむごい。いもふと(妹)おかを(加尾)がなげきいかばかりか、・・・」

海軍操練所時代の幕府、藩に対する不満と怒りがかかれており、同時に自戒と自覚を自身に課している(「一人の力で天下をうごかすべき」「どろの中のすずめ貝(蜆貝)のよふに、常につちをはなさきへつけ、すなをあたまにかぶりおり申候」)手紙といわれています。
 

横井小楠

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月18日(火)19時09分56秒
返信・引用 編集済
  『龍馬伝』第20回、松平春嶽の政治顧問の横井小楠が登場しました。
小楠の「楠」は楠正成のこと。尊皇の熱い思いが伝わってくる名前ですよね。

勝海舟をして「余は天下に恐ろしきもの二人を見たり。一は横井小楠、他は西郷南洲」と言わしめた人物です。「エラク分かった人で、途方もない聡明でした。アメリカから帰った時、いろいろ向こうの事を話すと、一を聞いて十を悟るいう塩梅だ。『ハハア、堯舜の政治ですナ』と言ったよ」と本質を理解する能力を評価しています。
坂本龍馬の「船中八策」は小楠の考えがベースになっているとも言われています。
熊本出身で、門弟第一号は徳富蘇峰の父親だといいますから、同志社大学とも関係なくもない・・・?(ほとんど無いか。)

明治2年、ある誤解から寺町通り丸太町下ルで暗殺されてしまいました。
 

子供に関連して

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月18日(火)11時21分13秒
返信・引用 編集済
  先日、同志社中学の副校長(知っている方もあるかもしれませんが、この人は本当にユニークです)と話をしていたら同志社高校が公立の堀川高校の滑り止めになっているとか。
また、洛南も堀川の滑り止めになっているらしいです。
兵庫で例えると、神戸高校の滑り止めに灘高校がなっているようなもので、どうにも信じられません。
私学の地盤沈下か、公立が力を増してきたのか。
公立高校授業料無償化の動きも影響があるのでしょう。

ウチの子供を同志社高校に薦められましたが、京都の人が京都の私学に行けば、無償化の恩恵を受けることが出来ますが、県をまたいで私学に入学すると各学校の対応次第になります。
同志社をよく知る者としては多分、他府県からの入学者には・・・・・。

専門の方に説明して頂くのがいいのですが、公立高校の授業料が年間12万とすると、その分を国(?)が支払ってくれます。
私学に行くと、その分も国か地方自治体が支払ってくれるので、私学に行っても少しだけ安くなります。
ただ、県をまたいで行くと、ややこしい問題が起こります。

また、ビックリすることは同志社中学に名古屋から新幹線通学してくる子もあるとか。
通学時間は1時間と少し。
私の友達に加古川から片道3時間かけて通学してた人もいましたが、名古屋とは、しかも中学生。
 

子供は親の鏡

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月17日(月)09時09分38秒
返信・引用
  ゴールデンウィークに思うところがあり、実家に一人で帰り、両親と話をしてきました。
実の親子なのでお互いに好きなことを言い合ってきました。
そこで、両親が如何にして私を育ててくれたのか。
どんな夫婦の危機があったのか。
始めて聞かされることも沢山ありました。
大学の学費もどのようにして工面していたのかも始めて聞きました。
親は苦労していたにも拘わらず、反抗ばかりしてました。
「そうだったのか」と気づかされるとお詫びが自然と出てきて、次には感謝させてもらう状態になりました。

そして我が家に帰ってくると奥さんが子供に対して、私が自分の親に対して嫌っていたことを実行していました。
子供は正に自分が親にしていたことと同じことを実行しています。
奥さんに対して、どのように工夫すれば、そのことに気づいてもらえるのか。
娘には母親が子供が憎くてしていないことを如何に気づいてもらえるのか。
「本質的な教育とは何か」の追窮はまだまだ続きます。
一体、何歳くらいまでこのような学びは続くのでしょう。
 

勝小吉

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月15日(土)23時07分58秒
返信・引用 編集済
  勝海舟の父親で、勝小吉というなかなか興味深い人物がいます。
『夢酔独言』(勝小吉・平凡社東洋文庫・S44年5月)という自叙伝が残っているのですが、不良少年、不良青年、不良中年と歩んできた破天荒な様を縷々述べた挙句、自分のような大馬鹿者は世の中にいないと思うから子孫は決して真似しないようにと戒めています。
所帯を持った後も、用心棒のようなことをしたり、刀の目利きや八卦見とか香具師のようなことをしていて実に怪しげなのですが、市井の人たちと深く交わり情に篤く、人望もあったようです。海舟の柔軟な発想や、身分や立場にとらわれない幅広い人脈を持っていたのはこの父親の影響だと思われます。
龍馬と会っていれば思いっきり気が合ったのではないでしょうか。

そこで思い出したエピソードを一つ。
小吉は少年時代に家出をし、箱根の崖から落っこちて、男の大事なところをしこたま打って死にかかったことがあるそうです。実は海舟も子供の頃に野良犬に睾丸を噛みつかれ、瀕死の重傷を負ったことがあります。
なんとも実に気の毒な父子ではありますが、どちらも“紅顔”の美少年の頃のお話だとか。
 

『国富論』(59) 第5編 第1章 第3節 第3項 ②

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月15日(土)13時22分9秒
返信・引用
   前回は、10世紀から13世紀にかけてのヨーロッパで支配したローマ教会の権力についてみてきました。この権力は、「商工業が徐々に発達して、大領主の権力が破壊されたのと同じ要因で、ヨーロッパの大部分で、聖職者がもっていた世俗の権力がすべて破壊されていった」(390頁)ということになりました。つまり、商工業の製品は土地生産物と交換できるので、それまでの聖職者のもてなしと大規模だった慈善事業が縮小し、従者の数も減り、借地人も独立していき、聖職者の庶民に対する絶対的な支配力はかなりの程度衰退していったのです。
 こうした状況の中で、ヨーロッパの各国の主権者は、教会内での昇進に対する昔の権力を回復しようとしました。14世紀にイングランドで制定された聖職後任者法 (the statute of provisors) 、15世紀にフランスで制定された法王権制限詔勅 (the Pragmatic sanction) などにより、「聖職者の選任にあたって、主権者が事前に同意し、事後に承認を与えることが必要になった」(391頁)のです。このように宗教改革 (the reformation) 以前にすでに、聖職者の信徒に対する影響力は弱まり、聖職者に対する国の影響力が強まっていました。

 このようにローマ教会の力が衰えてきたとき、宗教改革のきっかけとなった論争がドイツで起こり、ヨーロッパ全体に広まりました。スミスは、「新しい教義を受け入れた人のなかには、理論にひかれた人もいた。新しさにひかれた人はもっと多かった。権威ある聖職者に対する憎しみと侮蔑にひかれた人はさらに多かった。だが、ほとんどどこでも、素朴で粗削りな場合も少なくなかったにせよ、情熱的に狂信的に説かれた点にひかれた人の方がはるかに多かった」(393頁)と言っています。
 このような危機的状況の中で法王庁は、フランス国王と神聖ローマ帝国の皇帝であったスペイン国王を味方につけてそれぞれの領土内で宗教改革の動きを制圧しましたが、かなりの犠牲が伴いました。イングランドでは、法王庁はイングランド王も味方につけたかったのですがスペイン国王カルロス1世を怒らせることになるので、「イングランド国王のヘンリー8世(治世1509~47年)は宗教改革の教義をほとんど信じていなかったが、当時の流行に乗じて、国内の修道院をすべて廃止し、ローマ教会の権威を失墜させることができた」(394頁)ので、後を継いだ息子のエドワード6世の時代に宗教改革を完成させました。

 宗教改革の信奉者はヨーロッパの各地に分散していましたが、カトリック教会のローマ法王庁のような権威をもつ機関がなかったので、意見の違いを解消できませんでした。特に関心を集めた対立点は、教会の管理と聖職給の授与権で、「この点に関する対立から、宗教改革派に主要な二つの宗派が生まれた。ルター主義とカルバン主義 (the Lutheran and Calvinistic sects) である。宗教改革で生まれた宗派のうち、ヨーロッパで法律によって教義と戒律が認められたのは、この二つの宗派だけである」(394~395頁)ということになります。
 「ルター派といわゆるイングランド国教会 (the church of England) は、監督制 (episcopal government) を多かれ少なかれ維持し、聖職者の間に上下関係を確立し、主権者に国内の監督や主教などの上級聖職の任命権を認めて、主権者を教会の真の首長とした」(395頁)ので、主権者への服従を維持する要因となり、このような仕組みのある国では騒乱や内戦は起こっていませんでした。このような監督制のもとでは、聖職者は推薦を受けて昇進しようとするために、上流階級に取り入るために禁欲主義を軽蔑する聖職者と、民衆に尊敬されるために禁欲主義を主張する聖職者がいました。
 一方カルバン派は、「フルドライヒ・ツビングリの教え、正確にはジャン・カルバンの教えの信奉者は、各教会区の信徒に、空席になった牧師を選出する権利を与えた。そして、牧師の間に完全に平等な関係を確立した」(396頁)のですが、牧師選挙をめぐって抗争が起こる結果になりました。社会の平穏を維持するために、政府が牧師の推薦権を握る必要があると判断し、長老制の教会制度 ( the presbyterian form of church government) が採用されました。「長老派の教会制度で確立されている牧師の間の平等とは、第一に宗教的な権威の平等、第二に聖職給の平等を意味する」(397頁)ので、聖職推薦権が確立している長老制の教団では、目上の人に認められるために、学識を深め牧師としての義務を誠実に熱心に果たすようになります。つまり、教団内で聖職給がほぼ同じならば、庶民が尊敬する道徳体系に従って行動することになり、「長老派教会の牧師は、おそらくどの国教会の聖職者と比較しても、庶民の心をうまくつかんでいる。庶民が迫害を受けなくてもほとんど全員、国教に改宗した国は、長老派が国教になっている国だけである」(398頁)と言っています。

 多くの学者をかかえているのは教会でしたので、大学の教授職は聖職者の中から選ばれました。したがって、その国を代表するすぐれた学者は、教授職の収入が聖職給より高い場合は大学に、低い場合は教会に集まることになりました。スミスは、カトリックの国とイングランド国教会は教団が豊かだったので優れた学者が大学にいることは少なかったが、スイスのプロテスタントの州であるジュネーブ、プロテスタントの国であるドイツ、オランダ、スコットランド、スウェーデン、デンマークでは、優れた学者の大部分は大学の教授であった、と言っています。

 国教の教団の収入の多くは、国の一般財政収入からきますので、「他の条件が変わらなければ、教会が豊かになるほど、主権者か国民がかならず貧しくなり、どちらが貧しくなっても国の防衛力がかならず弱くなるといえるはずである」(400頁)と言い、スイスのプロテスタントの州やスコットランドの教会の例を見れば、少ない収入で、信仰の統一、信仰心の豊かさ、秩序を守る精神、規律のとれた生活態度、倹約の精神などの好影響を生み出しているという例をあげています。
 またスミスは、どの職務でも給与や報酬が職務の性格に釣り合っていなければならなく、報酬が低すぎれば人格と能力が劣る結果になり、報酬が多すぎれば怠慢になり怠惰になる可能性が高くなるとし、さらに聖職者の場合収入が多すぎると、「聖職者としての義務を果たすのに使うべき時間を浪費するだけでなく、聖職者にふさわしい人格ではないと庶民にみられるようになり、義務を果たすのに不可欠な権威や重みがなくなることにもなる」(402頁)と言っています。
 

龍馬伝

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月12日(水)23時24分32秒
返信・引用 編集済
  最近の『龍馬伝』を見て思うこと。

①勝海舟
当初、武田鉄矢はミス・キャストでしょうと思ったところ、なかなか好演しているなと感じます。ただ時々“金八先生”とだぶって見えてしまうのは小生だけでしょうか。
②山内容堂
龍馬と8歳しか違わないのに、あの白髪は如何なものかと思いました。でも“老獪”のイメージを出すためには仕方が無いかもしれません。まあ、許すか。
③一橋慶喜
やけにあざとい人間として演じられています。
「もし一朝こと起こりて、朝廷と幕府と弓矢に及ばるるがごときことあらんか、われらはたとえ幕府にそむくとも、朝廷に向かいて弓引くことあるべからず。これが義公(光圀)いらいの家訓なり」(『昔夢会筆記』より)と話しているとおり、勤王一点張りで育てられた身。小生は慶喜を幕府と朝廷との狭間に立って、悩みぬいた一人と捉えています。慶喜の母親は有栖川宮家の娘だということを考え合わせれば、なおさらです。
あのドラマのあの態度はない、と思うのですが・・・。
 

日本のソブリンリスク(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月12日(水)09時19分16秒
返信・引用 編集済
  私も年寄りになってしまったのでしょうか。
毎日、日本経済を考えると心配事が絶えません。

まあ、みなさん聞いて下さい。
日本の政府支出が92兆円。
税収が37兆円
新規国債発行が44兆円
政府債務残高が2010年末には973兆円
わが国のGDPが500兆円と見積もると、債務残高がGDPの約2倍になります。
G7でも1倍を超えているのはイタリアだけ(1,2倍)
ギリシャでも0,8倍です。

このような状態で来月から「こども手当て」をいただけるそうですが、そのうちの一部は国債発行でまかなわれるのでしょうか・・・?
家計としてはうれしく潤いますが、国家としては一大事です。
ギリシャ問題は他人事ではありません。

マスコミはこの件に関してほとんど取り上げませんが、この国はどうなってしまうのか考えたら心配で、心配で・・・・
 

みずほFG

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月11日(火)09時53分55秒
返信・引用 編集済
  とうとう出ました、みずほFGの公募増資。
今週末に決算のピークを迎えますが、なんと悪いタイミングなんでしょう。
昨夜のNYダウは400ドルも上げているので、期待したいところですが、そのために今日の日経平均株価は駄目みたいです。
NYダウが暴騰したことで、WTI原油先物価格が一時75ドルまで下げてましが、77ドルに上がり、ガソリン価格も上がりそうです。

5月19日のギリシャの国債償還日を通過するか。
米国投資銀行がEU各国の国債をどこが大量に保有しているのか。
探りあいをしていることと近々にその蒸し返しが予想されること。
EU内部の問題の火消しをしているドイツ、フランスがどこまで耐えれるのか。
日本のソブリンリスクが再燃しないのか。

今週と来週が大きく動くかもしれない曲がり角にあるように思います。
何も起こらず通過しても、次はゴールドマンの問題が控えています。
 

EUの信用不安

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月10日(月)09時26分6秒
返信・引用 編集済
  先ほど、東京證券取引所が開き、スタートしましたが、EUの信用不安拡大と信用不安縮小の綱引き状態で、土曜日に予想したように一直線には行かないようです。
米国の投資銀行間でPIIGS諸国の国債をどこが大量に保有しているかの探り合いになってきているのは、先のサブプライムローン問題と似てきたように思います。
ギリシャのデフォルトが段々と現実味を帯びてきているのが気味が悪いです。

短期においてはそろそろ底打ちのようにも思いますが・・・・

ドイツ議会についての報道もそんなに大きくなかったでしょ。
ここらあたりが個人の感覚とジャーナリズムの感覚とズレを感じるところです。
報道は事実を伝えるのが使命なので、勘や感覚で報道できないのは仕方がないことです。
情報収集は報道から、最終的には個人の勘や判断に頼らなければならないようです。
それが人間をしている楽しみかもしれません。
 

ドイツ議会速報

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 5月 8日(土)19時30分15秒
返信・引用 編集済
  ドイツ議会がギリシャ支援法案を本日、可決しました。
(本当に良かったです。ホッとしてます)
明日の新聞がドイツ議会について、どのように取り上げるかも注目してみてください。

アメリカの雇用統計が改善していること、日本企業の好決算から月曜日の日経平均株価は上がると予想します。
絶好の買い場かもしれません。
株は下がったときに買い、上がったら売るが儲ける基本です。
証券会社は上がったら「買いませんか」とお誘いをされますが、顧客に儲けさせようとすれば、本来は逆になるはずです。
もっと、もっと言いたいことはありますが、我々は商学部出身ですから・・・・・

ただ、短期ではいいのですが、気をつけなければならないことは次にゴールドマンの問題が控えています。
歴史は繰り返すとすれば、サブプライムローン問題からリーマン・ショックに移行しました。
同じようにギリシャ問題からゴールドマン・ショックに移行することが予想されます。
ゴールドマン・サックスで働いている方々のことを配慮すると不用意な発言はできませんが、ゴールドマン対SECの対決にはリーマン・ショックと同じような大きな問題をはらんでいるように感じます。

私の予想ですから、あてにはなりませんが、月曜日を楽しみにしてみましょう。
暴落はないと思うのですがね・・・・?
 

『国富論』(58) 第5編 第1章 第3節 第3項 ①

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 5月 8日(土)18時57分24秒
返信・引用
   第3項―生涯教育のための機関の経費 (Article Ⅲ  Of the Expence of the Institutions for the Instruction of People of all Ages)

 ここでの「生涯教育」の意味は、日常使われている生涯教育ではなく、「生涯教育のための機関とは主に、宗教教育のための機関である」(374頁)という文脈で宗教との関係で使われています。

 宗教を教える教師は、その収入を信者の寄付や他の財源から得ていますが、「信者の寄付に頼っている場合の方が、教師ははるかに努力し、熱心で、勤勉である可能性が高い」(374頁)とスミスは言っています。この意味で、聖職者が聖職給に安住している国教 (established religion) の教団は、大衆の信仰心を維持する努力を怠るので、新興の教団から教義や戒律を攻撃されたとき、新興の教団のほうが人気を獲得し、改宗者を獲得することに優れていることになります。ローマ教会の場合は、末端の教会の神父は収入のかなりの部分を信者の寄付に依存し、托鉢修道会 (mendicant orders) は収入のすべてを寄付に依存しているので、カトリックの国では、貧しい末端の神父と修道士の熱意と勤勉さが宗教心を支えていると言っています。

 さらにスミスは、ヒューム (D. Hume) の聖職者に関する見解を引用しています。ヒュームによれば、職業には、政府が干渉すべきでない職業と、財政、海軍、行政の組織で働く人のように政府が奨励策を取らなければならない職業がある。信者の寄付に頼る聖職者の場合は前者の職業のように思われるが、そのままにしておくと、真実や道徳や良識よりも、大衆の激情や信じやすさにつけこむ手法が開発されるようになるため、国の政治的利益という点からは却って高くつくことになる。したがって、政府は国教を決めて支援するほうがよい、というものでした。
 これに対してスミスは、政党とそれを支持する教団との関係を挙げ、教団が支持する政党が勝利した後でも、一つの教団の教義を他の教団の教義より優先させることなく平等に扱い、国民が自由に適切と思う聖職者と教団を選べるならば、教団の数は多くなったはずだと言い、この場合、聖職者は信者を増やし維持するために努力するから、「いずれ大部分の教団の教義は、非合理や欺瞞や狂信の性格をもたなくなり、純粋で合理的な宗教の教義に近づいていくだろう」(379頁)と言っています。しかし、社会に一つないし少数の大教団しかない場合には、「周囲には信者と弟子と謙虚な崇拝者しかいないと思っているので、率直で穏健な姿勢をとる聖職者はほとんどいない」(379頁)と言い、「政府が宗教に一切干渉せず、各教団に対しても他の教団への干渉を禁じる政策を断固としてとっていれば、教団はまず間違いなく自然に分裂していき、すぐに十分な数になるだろう」(380ページ)と言っています。

 スミスは、文明社会では二種類の道徳についての考え方があり、一つは庶民の厳格で禁欲的な考え方、他は上流階級の自由な考え方、だらしのないともいえる考え方であるとしています。「浮かれ騒ぎという悪徳、景気が良いときや陽気なお祭騒ぎが行き過ぎたときに生まれがちな悪徳をどこまで非難するべきなのかが、二つの考え方の主な違いのようだ」(380~381頁)と言っています。浮かれ騒ぐと庶民は浪費によって身の破滅をもたらしますが、上流階級は資産があるので破滅するとは限らないということがこの考え方の違いを生み出してきたようです。
 教団は庶民の中で始まりましたので、教団のほとんどは厳格な道徳観を採用しました。上流階級の地位と資産のある人は社会の中で目立つ存在なので、自分の地位と資産にふさわしいとされる道徳観から外れないような行動をとることになります。一方、大都市の庶民は、名もない庶民の一人なので、行動が観察され注目されることはありません。しかし、小さな教団の一員になると重要性が認められ行動が注目されるようになります。「小さな教団ではほとんどの場合、庶民の信者の道徳は驚くほど一定で秩序だっており、国教会の信者よりもはるかにそうなっている。不快なほど厳格で非社交的な道徳を守っている場合すらある」(382頁)と言って、この不快なほど厳格で非社交的な道徳を矯正する方法として二つ挙げています。一つは、中流以上の全員に科学と哲学を学ばせ、試験をして資格を与えることです。科学の学習は、狂信と迷信の害毒を抑える解毒剤になり、中流以上の階級が狂信と迷信を持たなければ下層の階級にも影響するからです。第二は、国が大衆娯楽を奨励することです。これは、大衆の迷信や狂信の温床になっている陰鬱な気分を吹き飛ばし、狂信的な扇動者の行動を困難にするからです。

 ところで、法律によってすべての教団の聖職者を平等に扱っている国では、つまり国教のない国では、主権者や政府は聖職者に特別の関心を持つ必要はがありませんが、国教のある国では事情が違ってきます。国教になっている教団の聖職者は大きな組織体になっていますので、教団の利害と主権者の利害が一致することはなく対立することもあります。スミスは、「東ローマ帝国では滅亡までの間、ギリシャ正教の聖職者が起こした騒動でコンスタンチノープルがたえず混乱していたし、ヨーロッパの各地が何世紀にもわたって、ローマ教会の聖職者が起こした騒動で混乱した事実をみれば、強い力をもつ国教の聖職者に影響を与える適切な手段をもたない主権者が、いかに危うく不安定な状況におかれるかがよく分かる」(384~385頁)と言っています。主権者が聖職者の決定に影響を与える手段は、威嚇と暴力か操縦と説得ですが、聖職者を暴力で押さえつけることはできませんので、「主権者の安全と社会の平穏は、主権者が聖職者を操縦する手段に大きく左右されるようだ。そして、主権者が使える手段は、聖職者を昇進させる権限以外にないと思える」(386頁)と言っています。
 キリスト教会の古い制度では、各司教区の司教は聖職者と信徒の投票で決められていましたが、やがて教会内の昇進は教会が決めるようになりました。またローマ法王は、司教と修道院長の上級聖職の任命権を、さらに各司教区内にある下級の聖職の任命権をも手中に収めるようになりました。「ヨーロッパ各国の聖職者は一種の宗教軍に組織され、各地に分散してはいるが、移動も作戦も一人の指揮にしたがい、共通の計画のもとで行われるようになった」(387頁)ので、主権者の立場は悪いものになりました。大領主と同じように、聖職者も地主として富を持ち信徒に大きな影響力を持っていました。聖職者は土地からの地代だけでなく十分の一税によっても収入を得ていました。製造業はまだ発達していなかったので、大量に余った土地生産物を活用するために、もてなしと大規模な慈善事業を行っていました。「もてなしと慈善によって、大量の信徒を動員し指揮できただけでなく、宗教的な武器の力も大幅に強まっていた。もてなしと慈善という気高い行いによって、下層階級の全員に尊敬されていた」(389頁)のです。
 「ヨーロッパの大部分で10世紀から、11世紀、12世紀、13世紀にかけて、そしてその前後のかなりの期間にわたって続いた状況では、ローマ教会は、政府の権威と安全に対して、さらには政府が保護する力をもたないかぎり開花できない人類の自由と理性と幸福に対して、かつてなかったほどの脅威を与える組織になっていた」(390頁)のですが、「人間が知恵と徳をつくしても揺るがすことができず、ましてくつがえすことなどできなかった巨大で頑強な組織が、ものごとの自然の動きによって、まずは弱まり、後に一部が破壊され、おそらく今後何世紀かのうちに、まったく崩壊すると思える状況になっている」(390頁)というような大きな変化を受けることになります。
 

申餅復活

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年 5月 8日(土)08時26分13秒
返信・引用
   『遊形サロン・ド・テ』のわらびもちですか。職場から近いので行ってみたいです。
 「俵屋」も「柊屋」「柊屋別館」も近くにありますが、いつも塀と犬矢来を見かけるだけで長年中に入ったことはありません。
 その近くで少しリーズナブルなところですが、富小路御池の「吉川」という旅館は天ぷらが有名で食事だけの利用ができます。この旅館の庭もなかなか素晴らしいですし、内部の設えもいいです(どちらかというと外国人旅行者好みかな)。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26001150/

 さて、昨日の京都新聞によると、明治初期まで葵祭の際に下賀茂神社で売られていた申餅(さるもち)が140年ぶりに復活するとのことです。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100506000159&genre=I1&area=K00
 明治時代には、国家神道・政教一体のもとで、神社の祭礼が法令に制定されていたのですね。法令の要式にないということで申餅を売る「さるや」も境内から排除されたようですが、国の権威も感じる一方、些細な文化まで統制されていたところに怖れを感じます。そういえば、下賀茂神社の参道には一軒も店がありません。凛とした空気を感じられる一方、北の天満宮の境内のようなにぎわいややすらいだムードはないです。
 「さるや」が境内にあったのだとすれば、「加茂みたらし団子」もかつては境内にあったのでしょうか。
 

日本一のわらび餅

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 5月 7日(金)22時24分5秒
返信・引用 編集済
  京都に俵屋という有名な旅館があります。
7~8年前のゴールデンウィークに幸運にも泊まることができました(半年前の予約でしたが)。小生のような和風好みには最高の旅館です。そして、ここで出されたわらび餅が忘れられない味となりました。
スイーツ系には全く無頓着だった小生が、あれからあの味を求めて色々食べ歩きましたが、名店といわれるどこのものもあの味には遠く及びませんでした。そして、今年になって『おひとり京都の愉しみ』(柏井壽・光文社新書・09年9月)という本でこんな文章を見つけました。

『遊形サロン・ド・テ』。ここなら僕でも、時間を惜しむことなく、ゆっくりと「憩う」ことができる。(中略)たとえば、『俵屋』でお着きの菓子として出されることもある「わらび餅」。『俵屋』の敷地に湧き出る井戸水を使って淹れたお茶とのセットは、立派な旅の句読点。

ということで、行ってきました『遊形サロン・ド・テ』(麩屋町通り姉小路東入る)。
店に入るや否や、メニューの一番最初に載っていた「わらび餅と抹茶セット」を息せき切って頼みましたよ。頼んだ後に気がつきました、「2200円」!!
でも、まさにあの味、あの食感・・・。
味も最高、値段も最高。正真正銘「日本一のわらび餅」でした。


因みに、俵屋については、『俵屋の不思議』(村松友視・世界文化社・99年4月)に詳しく書かれています。興味のある方はこれを一読して一度泊まってみることをお薦めします。生涯忘れられない思い出になるはずです。
 

写真の向こうに見えるもの

 投稿者:7期生 ますだ  投稿日:2010年10月24日(日)23時56分16秒
返信・引用
  写真は、見るのも、撮るのも、大好きです。

最近、やっと自分の時間が持てるようになったので、ニコンのデジイチぶらさげて、ふらっとお出かけしています。

「二紫会のあゆみ」の7期生の写真、きのうちさんが言っているのが私のようですね。老眼で、使用前の自分をすぐに見つけられなくて… 7期生は、おもしろい構成メンバーだと思います。7期生のいしだ君が帰国できないというニュースを楽しみに待っているのですが、まだ報道されませんね。他の女子にも、二紫会のHPを見るように言っておきます。

過去の書き込みを読んでいると、さすが二村ゼミの卒業生。みなさん、グローバルな視点で経済を見ていますね。私なんか、子どもが中学・高校・大学の12年間も私立なので、恥ずかしながら、我が家の経済学で手一杯です。

明日は月曜日、仕事だわ。過去には、ゆとり教育に振り回され、そして今は、ゆとり教育のツケに振り回され、なかなか、教育現場も大変です。
 

『二紫会のあゆみ』

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月23日(土)17時14分30秒
返信・引用 編集済
  「定点撮影」というのがあります。
あるものを、同じ場所から同じ角度で時差をもって撮影することによって、環境の変化や時代の流れを見ようというものです。小生は写真が好きで、学生時代に京都の四季を撮ろうと思い、南禅寺や永観堂でこれに挑戦した事があります。

ところで、『二紫会のあゆみ』に載っている卒業写真はある意味この定点撮影ですよね。
四季の如くうつろいゆく学生たちの中に、唯一人変わらぬ二村先生がおられ、しかし、その先生も少しずつ少しずつ変化してゆき、最初と最後の写真を見比べると、う~ん、歴史の流れを感じ、なんとも感慨深いものがあります。この『二紫会のあゆみ』、貴重な記録を積み上げた本当に力作だと思います。でもそれだけに、これで終わらせたらもったいないと思うのです。

そこで、提案です。これからの二紫会では先生を中心に全員写真を必ず撮りましょう。
勿論『二紫会のあゆみ②』発行の準備のために。発行予定は傘寿か米寿のお祝いの年。先生にはその間、それぞれの年のエピソードなどを書き溜めておいていただきましょう。
例えば「2010年、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』のラストシーンが話題になり、予想は一期生の山博之君の一人勝ち、膨大な賞品を勝ち取る」といった具合に。
 

学生時代の思い出(15)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月23日(土)14時32分48秒
返信・引用 編集済
  先日の記念総会では、7期生の先輩のテーブルで食事をさせていただきました。
卒業年度は1年違いますが、同じ世代に同志社を卒業しています。
あの当時は3年で転職を考えるような学生気質ではなかったと、改めて感慨に浸っておりました。
家業を継ぐために転職は別ですよ・・・
社会人になり忍耐に忍耐を重ねた結果、いしだ先輩が言われる「使用前、使用後」になって写真に現れているように思います。
記念総会に参加させていただき、今の学生気質の変化(3年しか忍耐しない)も考えさせられますが、改めてあの当時は良かったなとしみじみ感じてしまいます。


総会での7期生の先輩の話をまとめて、自分なりに想像も加えて、学生時代の思い出を再現してみたいと思います。

二村ゼミには女性が4人もいた。
そのうち1人には彼氏がいたので、だれもアプローチすることはできなかった。
あとの3人を如何にして口説こうかと思案していた。
同じゼミで告白して、もし断わられたら二村ゼミを辞めなければならない。
そこでゼミ生男子は考えた。
酒を飲ませて、酔ったところで本音を言わせて、どの女子がどの男子に脈があるのかをさぐろうとしていた。
ところが、この3人の女子が酒にめっぽう強く、特にますだ先輩は男子3人がかりでも酔わせることができず、すべての男子ゼミ生は女子を酔わせて本音を探る作戦の返り討ちにあうことになる。

ある日、あるアイデアが浮かぶ。
スキー旅行に誘い、スキーで散々滑って体がクタクタになって、温泉に入ってから酒を飲めば酔って本音を聞きだせるのではないかと・・・
ところがこれも失敗に終わる。
あれこれ策を練ったが散々な結果に終わり、先生が知らないところで数々のコンパや旅行が企画、実施されていた模様です。

そうこうするうちに4回生になり、就職活動に突入する。
当時は10月1日が就職内定の解禁日でしたから、その前後はお互いを思いやり、コンパや旅行は無かった。
就職が決まって、誰かが誰かに告白しているかもしれないけれど、卒業してすべて闇に葬られました。


どうです、こんな話を聞かされると、7期生で二村ゼミに入ってみたかったと思いませんか?
 

路地

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月22日(金)22時26分46秒
返信・引用 編集済
  京都では路地のことを「ろーじ」と発音し、路地の構造によって呼び分けることもあります。また、大路や小路間をつなぐ突き抜けの路地を「図子」と呼び、行き止まりの袋小路を路地と呼び分けることもあります。

そんな文章で始まる『らくたび文庫 京の路地裏案内』を片手に、二紫会の翌日、京都の町の路地を訪ねて、歩きまわりました。六波羅蜜時の近くの「あじき路地」や富小路三条近辺の路地・・・。
小生が学生時代だった35年前にもあった風景、でも35年後には無くなっているかもしれない路地裏通り。

学生時代を思い出しながら、京都の町をゆっくりゆっくり歩き、今回もしみじみと楽しんできました。
 

若者はなぜ3年でやめるのか

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月22日(金)10時00分13秒
返信・引用
  2006年に「若者はなぜ3年でやめるのか」という著書が世にでました。
その2年後には「リーマンショック」で不景気になり、就職氷河期で、一旦入社したらやめられません。
しかし、2,3年で若者のモチベーションは急激に低下する傾向は同じようです。

ゆとり世代の若者は「人間としての成長を望んでいる」
雇用者や会社上司は「会社としての成長を望んでいる」

この見方がちがうことで、上司と若者のお互いが理解できてないとする考え方があります。
ゆとり世代の若者は学習時間が大幅に短縮されています。
教えられる内容も進化(?)し効率化されてます。
例えば、小学校の速さの公式は我々世代は計算を何回もやって覚えました。
今の子供は「きはじ」と丸を描いて、下を二つの半円にして絵を描いて計算します。
理科のオームの法則の同じです。
数学Bの三角関数も単位円を書いて、tanはこのときは正になるとか負になるとか。
cosのときは、とかをやっていましたが、今の子供はCASTで終わりです。
地道な作業を繰り返して、覚えることはありません。
これだけ効率化するのはいいのですが、脳を使わないと退化してしまう心配があります。

同じことを何回もして、同じ失敗を繰り返して、間違えてはやり直してという根気や忍耐のいる学習をしていません。
その世代の子供に「今のこの仕事を頑張って仕上げれば、自信もつくだろうし、君のためになる」と説明してあげても通用しないのではないかと思います。

日本の若者が働く意欲を失い、海外からの若者が日本で働きたがっています。
ある日、買い物に行ったら日本語が通じない国になっているのではないかとアラハンの一人として憂いています。
 

祈念

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月21日(木)09時56分51秒
返信・引用 編集済
  岩崎弥太郎風の語り口調でお読みください。

予算委員会で菅総理が中国と韓国の為替介入を批判したがじゃ。
韓国は日本に抗議しただけじゃったけんど、中国は反日デモを15日から実施して、日本を威嚇してきたがじゃ。
デモの趣旨は尖閣問題で反日感情が高まったとの訳の分からん理由じゃった。
裏では米中が手を結んだので、中国に滞在する日本人を拘束することは考えられんがじゃったけんど、みんな心配しておったがじゃ。


いしだ先輩の中国訪問まで、あと0日!!!!
本日出発です。お見送りにいけませんが、ご無事に帰国されることをお祈りしております。
 

為替

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月21日(木)09時27分24秒
返信・引用 編集済
  為替が予想通りに乱高下してます。
アルカイーダのフランスを標的にテロの計画が発覚して、ユーロが売られています。

中国が予想外に、いきなり利上げを発表。
米国が先日、為替報告書で中国を為替操作国として槍玉にあげるつもりが急遽取り下げられています。
これに米国上院が対中制裁の決議を否決するようなことがあるかもしれません。
これはあくまで、噂ですが、米中で何らかの密約がなされたのではないかと・・・
中国のレアアース禁輸と人民元の切り上げで両国が手を打ったとの見方です。
この噂が本当であれば、G20が終わっても為替は乱高下するかもしれません。
ちなみに、来週から企業の中間決算が本格化しますが、輸入の小売企業は85円から89円で為替予約しているようです。
90円前後が常識として考えられる範囲だと思いますが、完全にその範囲を超えて為替は動いてます。

ということで、もし自分でFXをしていたら、恐ろしくて参加できない状態です。
あとは相場師の勘と判断でよろしくお願いします。


(追伸)
ますだ先輩は卒業写真では後列左から3番目の女性でよろしいのでしょうか?
総会のときに尋ねられて、正解を聞いてないので、気になってました。
 

二紫会御礼

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月20日(水)22時36分39秒
返信・引用 編集済
  最近よく感じるのは、人は色々な“顔”を持っている、ということです。
“企業人としての顔”“家庭人としての顔”“友人としての顔”・・・。

何年か前のお正月、日頃立派な人物と一目置いていたある銀行の支店長が、彼の高校時代のクラブの恩師と酒席で歓談している場面に遭遇した事があります。その時の彼の表情が、いつもの威厳は何処へやら、実にあどけない“高校生の顔”だったのに驚き、そのギャップに思わず笑ってしまいました。

先の二紫会では、二村先生にお会いし、我々も常日頃とは違う穢れを知らない“大学時代の顔”に戻っていたことでしょう。今回初めて参加された皆さん、これからは年に一度は「塵外境の平和の地」に戻られるのもいいのではないでしょうか。

毎年お世話になっている幹事の皆さん、とりわけ今回のような記念行事では大変お手数をお掛けしました。あらためて御礼申し上げます。
 

二紫会のあゆみpart2

 投稿者:7期生 ますだ  投稿日:2010年10月20日(水)22時23分10秒
返信・引用
  「二紫会のあゆみ」の中の写真で、ファッションの移り変わりがわかるのが、おもしろいですね。大学生の娘がとても興味深げに「二紫会のあゆみ」を見ていました。娘は、来年度からのゼミを今月中に決めなければならないと悩んでいます。二村ゼミのようなゼミに巡り会えたらいいのにと、母は願っています。

余談ですが、8期生きのうちさん↓↓が、書いている7期生のM先輩は私ではありません。それは、M1です。私は、M2です。ワインのボトルを5,6本あけたのもM1です。M2は、焼酎をロックで少々頂きましたが   o(^-^)o
 

二紫会のあゆみ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月20日(水)09時37分34秒
返信・引用
  先日の記念総会に参加した人は「二紫会のあゆみ」をいただくことができました。
これがなかなか優れものです。
1期生から29期生までの卒業写真が順番に閲覧できます。
これら写真を集められた二村先生のご苦労をご推察申し上げます。

驚くべきことに先生はほとんど変っておられません。
ただ、15期生あたりから黒々していた髪が白くなるつつあるようで、それまでのゼミ生が先生を悩ませた結果かもしれません。

ゼミ生のファッションが少しずつ変化していってるのも興味深いです。
学生時代は髪の毛がフサフサしている人もチラホラ。
結婚する前はフサフサあった髪の毛が少なくなり、現在では外見が変ったことで、上司から「結婚詐欺や」と言われてそうな・・・

山崎先輩は皆がスーツなのに1人だけ学ランで、紙袋を3つも持っておられます。
紙袋はカツ上げして誰かの分まで取り上げたとかですか?

いしだ先輩は「OREGON」のTシャツを着て、当時はジャニーズ系だったとは・・・
総会で、この発言があったとき、7期生のテーブルの女性4人は凍りついてました。
ゼミの中で4人の女子の取り合いをすることもなく、旅行したり、コンパして明るい雰囲気だった様子がわかります。
年度によってゼミの雰囲気がまったく違う様子も先生のコメントからも分かります。

記念総会の3次会で上田先輩が経済の話題になると、「オレの興味は蝶々や」と言われて話題がそれました。
そのときは何を言っているのかさっぱり分かりませんでしが、最後の「二紫会のあゆみによせて」を読ませて頂き、あの時の意味がようやく分かりました。
てっきり飲みすぎて可笑しくなってしまったのかと思ってましたが・・・

「二紫会のあゆみ」時々見ると元気が出てくる不思議な本です。

総会が終わって

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年10月19日(火)12時56分29秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

今度の第33回総会は特に有意義でした。

二紫会では毎回7期生では私一人ぼっちの参加でしたが、今回は総勢7名と、1期生の先輩方に次ぐ人数の多さで存在感を示せました。

しかも、7期生4人娘が勢揃い!と一段と華やか(?)なテーブルでした。
二村先生から頂いた冊子に載っていた卒業写真と比べると、卒業して27年ですから、やや使用前・使用後の感がありますが、それでも顔を見た瞬間に分かるほど、みんな変わってない!
あの当時は、男の子も女の子も関係なく、ゼミ旅行ではしゃぎ、飲み会をやってはバカ騒ぎをし、スキー旅行に行っては青春を謳歌し、本当に楽しかった。
27年の空白など一瞬で吹っ飛び、オッサン&オバハンが、BOYS & GIRLS になって、有意義な時間を過ごさせて頂きました。

本当にありがとうございました。


また、二次会です。
控え室で龍馬伝の賭けの話が出て、二村先生から「今の流れを見たら、龍馬の死後のことも放映されるに決まっとるやん」とのお言葉を頂きました。

上田先輩に「鳥羽伏見の戦いがちょこっとでも映る方に賭けませんか?」と言うと、「なんやわからんが、石田の方に賭けるで!」と言って頂き、佐藤先輩や広瀬先輩からも「鳥羽伏見の戦いが映る方に賭けるで!」と言って頂きました。

山崎先輩に「大勝負になってきましたよ。みんな映る方です。負けると大きいですよ。」と告げると、「みんな物事がわかってないねぇ」とニコニコされてました。

いやぁ、二紫会って本当にいいもんですね。
 

楽しかったです

 投稿者:7期生 ますだ  投稿日:2010年10月17日(日)22時59分45秒
返信・引用
  二紫会総会に大学卒業後、初めて出席させていただきました。とても楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。幹事の皆様のお陰と感謝しております。

二村先生が、いつまでもお若いのにびっくりしました。二村先生が私の学生時代のままであったので、私も4半世紀以上の時間が巻き戻されたようでした。

8期生のきのうちさんには、二紫会の歴史的瞬間に立ち会っていただき、ただただ、お気の毒としか言いようがございません(笑)

二村先生、宏江先生、二紫会会員やそのご家族の皆様が、ご健康で、また、来年も、笑って集まることができるよう、心より願っております。

皆様、どうもありがとうございました。
 

お礼

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年10月17日(日)16時22分11秒
返信・引用
   昨日の第33回二紫会記念総会には、私ども夫婦を招待していただき、私の古稀を祝ってもらい、ありがとう。その上、素晴らしい花束とお祝いの旅行券をいただき、恐縮し感謝しています。

 還暦の赤いちゃんちゃんこは知っていましたが、古稀には紫色のちゃんちゃんこを着るということは初めて知りました。皆さんからいただいた、紫色のちゃんちゃんこは大事に保管し、皆さんが古稀になったときに順番に着てもらい写真を撮るのを楽しみにしています。そのためには最低でも12年ほどかかりますので、それまで健康で元気に過ごせるよう心するつもりです。
 立派な社会人になった皆さんと学生時代の皆さんが交錯して見えた楽しい一日でした。

 皆さんのますますの活躍を祈りつつ、お礼までとします。

      二村 重博、 宏江
 

ありがとうございました

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月17日(日)13時29分15秒
返信・引用
  昨日の記念総会、先生、幹事の皆様ありがとうございました。
受付の少し前に行き、先生とのツーショットで写真を取らせて頂くお手伝い(したつもり)をさせて頂きました。
ひろせ先輩は汗だくになりながら準備をされている様子からほんとうに大変な仕事だと思いました。

同期がだれも居なかったので、7期の先輩のテーブルで食事をさせていただきました。
いしだ先輩が私に普通に話しをされるので、M先輩が「いしだ君は先輩にどうしてタメ口なんだろうと思っていた」と言われてしまいました。
それだけ私が大きな顔して座っていたのか、いしだ先輩より老けてみえたのか・・・(泣)
7期生の女性4人が卒業後始めて揃ったそうで、二紫会の歴史的瞬間に立ち合わせていただき、多分ワインのボトルを5,6本は空けてたので、1次会で山内容堂状態になりました。

2次会の途中くらいから記憶が飛んでます。
3次会は普段あまり自分の見解を述べられない二村先生が経済学の講義をされていました。
面白そうで入って行きたかったのですが、脳が麻痺してました。

どうやって帰ってきたのかも定かではありませんが、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
先生や二紫会員のお顔を見させていただくだけで、元気をいただけます。
二日酔いでまだフラフラしていますが、今日は日曜にもかかわらず、そろそろ自分の仕事に取り掛かります。


(追伸)
越智君、樋上君
この掲示板を見られたら、メ-ル下さい。
メルアドは二紫会名簿にあるときから変っていません。
 

都々逸と替え歌

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月15日(金)22時57分36秒
返信・引用 編集済
  前回の『龍馬伝』で、龍馬の盟友の高杉晋作が亡くなりました。そして、次回は「いろは丸事件」。

高杉晋作も坂本龍馬もなかなかの芸達者、三味線を弾いては即興で都々逸や替え歌を歌っていたようです。今で言う、シンガーソングライターの弾き語り、といったところでしょうか。
晋作が作った有名な都々逸に
「三千世界の カラスを殺し ぬしと朝寝が してみたい」
というのがあります。
小生、都々逸って結構好きなんですよね。粋だし、庶民的だし、その七五調の調子のよさが。

以下、好きなやつを紹介します。
「あたしゃあなたに 火事場の纏(まとい) 振られるたびに 熱くなる」
「恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす」
「ぬしと私は 玉子の仲よ わたしゃ白身で きみを抱く」
どうです?なかなか色っぽいでしょ?

色っぽくないのもあります。
「惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ」
「可哀想だよ ズボンのオナラ 右と左に 泣き別れ」
「四角四面は 豆腐やの娘 色は白いが みずくさい」
「お酒飲む人 花なら蕾 今日も咲け咲け 明日も酒」

ところで、龍馬が作ったというヨサコイ節の替え歌が残っているそうです。
「花のお江戸の 両国橋で 按摩さんが眼鏡を 買うを見た」
「医者の頭に スズメがとまる とまるはずだよ 藪(やぶ)だもの」
かの“いろは丸事件”のあと、こんな替え歌も流行らせたそうです。
「船を沈めた その償いは 金を取らずに 国を取る」
天下の徳川御三家を相手に、実に豪気なものです。


さてさて、明日は二紫会・記念総会。
「赤い顔して お酒を飲んで 今朝の勘定で 青くなる」
なんてことにならぬよう、ご用心、ご用心。
 

Re: 記念総会

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月15日(金)09時50分36秒
返信・引用 編集済
  > No.1734[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。


> そんな悩まずに、1分間スピーチとしましょう。
> そうすれば、掟破りの方がいらっしゃっても60分以内で終わります。
> 私も、龍馬伝の話=1分間、アラハンの話=1分間、中国訪問の話=1分間で終わらせるように努力いたします。( ´ー`)y-~~


いしだ先輩は合計3分になってますよ・・・(ヤボな突っ込みでした)

私は龍馬伝の話=1分間
新島先生の墓参について=1分間
最近の教育関連=1分間
経済と戦略関連=1分間
株の話=5分間
健康の話=1分間
と最近、物忘れが激しくなっているので、話ている間にも次のことを忘れるので、思い出しながらで5分ほどロスします。
(合計15分です)

などを考えていましたが、掟破りでもあり、迷惑をかけそうなので、当日は挨拶だけにさせていただきます。
この掲示板で言いたい放題ですから・・・・



為替に関して
菅さんの発言から「どうしてもというとき断固とした措置をとる」として
「どうしても」の前置きから79円75銭を割るようなことがあれば、当局は為替介入するのではないかと見られています。
 

Re: 記念総会

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年10月15日(金)01時19分28秒
返信・引用
  > No.1736[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。


> 小生が、二紫会で色々質問するのは、その人が話している事を真剣に聞いて関心を持っている証拠、即ち、小生の“突っ込み”はマザー・テレサの言うところの“愛”に他なりません。

 なるほど。発言者に対する「愛の手」(?)なんですね。あ~どっこい、などと同様、愛のこもった「相の手」なのか。

 「突っ込み」が全くないと寂しいですし、3時に近況報告が終わるように操っていただけるとありがたいです(笑)。

 総会ではお世話になります。
 

Re: 記念総会

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月14日(木)23時21分35秒
返信・引用 編集済
  > No.1728[元記事へ]

5期生 ひろせさんの発言へのリプライです。

昨日、一期生の山田直孝君より電話がありました。
記念総会にご本人は参加できませんが、奥様が代理出席されるとのことです。
さすが真面目な一期生のなかでもクソ真面目な山田君、感激しました。大歓迎いたします。

>  Y崎先輩の質問(突っ込み、ともいう。)で度々延長戦に持ち込まれることもありますので、今回は質問(突っ込み)は報告者1人につき@1回としましょう」(笑)。

以前読んだ本にこんな事が書かれていました。
マザー・テレサとインタビューしていた記者との会話です。
テレサ 「“愛”の反対語は何かご存知ですか?」
記者  「・・・?」
テレサ 「それは“無関心”です。“愛”の”反対語は“無関心”なのです。」

“無関心”が“愛”の反対語なら、“愛”=“関心を持つ事”になります。小生が、二紫会で色々質問するのは、その人が話している事を真剣に聞いて関心を持っている証拠、即ち、小生の“突っ込み”はマザー・テレサの言うところの“愛”に他なりません。
しかし、今回幹事さんの心配する時間の都合はよく理解しました。小生の“愛情表現”は、2次会以降にしましょう。
 

神経戦(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月14日(木)22時08分40秒
返信・引用
  明日の「為替報告書」で中国が槍玉に上がってから、円高を仕掛けてくるかと予想してました。
まさか今日、仕掛けてくるとは・・・・

今週中に最高値79円75銭を割り込む可能性がでてきました。
G20で中国人民元の対策が重要課題になっていて、今日本が再度為替介入すると足元をすくわれるかもしれない。
また、野田財務大臣が韓国の為替介入を批判しています。
韓国を批判して自国は介入するでは道理が通りません。

今夜また円高を仕掛けられると80円割れもあるかもしれません。
ただ、勇気をだして当局が為替介入すると84円くらいまでは円安になると思います。
それができるかどうかです。
なんとも難しい状況になりました。
 

Re: 記念総会

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年10月14日(木)12時36分25秒
返信・引用
  > No.1728[元記事へ]

5期生 ひろせさんの発言へのリプライです。

>  毎年、時間には悩まされています(笑)。
>  今年は乾杯後すぐに近況報告をはじめても実質・最大110分しかとれません。
>  会員参加者が36人とすると、まさに1人3分。

そんな悩まずに、1分間スピーチとしましょう。
そうすれば、掟破りの方がいらっしゃっても60分以内で終わります。
私も、龍馬伝の話=1分間、アラハンの話=1分間、中国訪問の話=1分間で終わらせるように努力いたします。( ´ー`)y-~~


>  参加者が予想以上に少なかったので、当日、会員の皆様には@1,000円のカンパをお願いいたします。
>>  あちゃ~、赤字予算組んでしもた・・・。

かしこまりました。
シ・ン・パ・イ・ご無用じゃきにぃ です。
ひろせ先輩のご苦労に報いるのは、こうゆう時しかないがぜよ です。

当日はよろしくお願い申し上げます。
 

神経戦

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月14日(木)09時21分12秒
返信・引用 編集済
  来週末に韓国でG20が開催されます。
そこで通貨安戦争終結に向けて、なんらかの決議が期待されてます。
それまでは神経戦です。

米中間で貿易不均衡から米国がドル安人民元高を仕掛けていましたが、中国人民銀行が人民元売りで対抗してきました。
15日に米国財務省が「為替報告書」を発表しますが、中国を為替介入国として認めるのか否かが注目されてます。
中国問題があるので、円高は仕掛けやすいです。

仕掛けてくるとしたら来週末までだと思います。
今日か明日に円ドルの為替が動いて、日本政府がそのような環境のなか為替介入できるのか疑問です。
状況次第だとは思いますが、「するかもしれない」「しないかもしれない」
どちらに行くかは分かりません。
政府関係者の口がかなり堅くなっているので、個人投資家に取っては情報不足になってます。

現在9時20分すぎですが、81円50銭を割りこみ、円高を仕掛け当局の対応を探る様子伺いのようです。
 

モンタージュ・ヴォイス

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月13日(水)22時57分37秒
返信・引用 編集済
  > No.1726[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

>
> その時、柴田練三郎先生が「龍馬は蓄膿だったので、そこまで再現されている」と評価したのを覚えています。


そうですか、龍馬は蓄膿でしたか。さすが柴練さん、よくご存知ですね。
「天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令よろしく朝廷より出ずべきこと」(船中八策の第一条ですよね)と、しゃべる龍馬の声は、確かに“鼻声”でした。
ところで、これらの「ヴォイス」が本当に本物に似ているのか誰にも分からないのではないか、と疑問に思いますよね。そんな疑問にお答えするかのように、24人の「声」の中に、芳村真理さん(あの頃人気があったのでしょう)の写真から作られた「モンタージュ・ヴォイス」も入っているんです。これがまた本物そっくり、思わず唸ってしまいます。

それにしても、あの「龍馬の声」がテレビで流れていたとは全く知りませんでした。となると、かなり多くの人が聞いていたんですね。驚きました。
そんな昔のことを覚えている、いしだ君にも驚きですが。
 


Re: 為替(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月13日(水)14時00分0秒
返信・引用 編集済
  > No.1730[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。


82円50銭でドル売りオーダーがありましたが、一気に超えて81円80銭台に入っています。
81円00銭にオプショントリガー設定されているので、81円を割り込むと一気に円高になると思います。
80円を割り込むかもしれません。

株価は為替に引きずられているので、私はこの数ケ月はノータッチの状態です。
政府関係者の発言や失言が為替に影響したために、この2,3日は情報が流れてこない状態です。

80円を割れたら当局が為替介入するとする見方もあります。
80円を割れても当局が為替介入できないとする見方もあります。
この辺りが微妙なところで、80円で手を打つか、見守るかは相場師の勘でお願いします。
81円を割ると、当局は為替介入するかもしれません。(ここのあたりは今回は分かりません)

為替に大きく影響する国際的経済指標発表予定はないので、これからは投資家の思惑で動くと思います。
FXチャートを見るかぎり81円70銭に大きな岩があるように思います。
ただ、それを割り込むと81円37銭までいくかもしれません。
あとはFOMCの議事録の受け取り方と中国人民元を2%からどこまで切り上げるかによって為替が変ります。
今晩81円70銭を割ると、どこまでいくかわかりませんが、もし割らなければ明日以降の判断になります。
現時点では81円00銭と82円50銭の綱引きをしているように見えます。
ドイツ連邦銀行のウエーバー総裁がドル安ユーロ高をかなり強烈に批判しているので、FOMCの議事録関連では為替は多分、今晩動かないと予想してます。たぶんです・・・

為替を専門にしてないので、いい加減な返答で申し訳ありません。
情報が入り次第、書き込みします。
 

Re: 為替(2)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月13日(水)11時57分40秒
返信・引用
  > No.1719[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> 本日、81円台で40万ドルほどを送金し、ここ一連の買付けはひと段落しました。
軽い気持ちできのうち君には為替情報を以来依頼しましたが、期待を超える情報提供をいただき、本当にありがとうございました。

いつもなら、83円台に突入した時点で数十万ドルの為替予約をしていたはずですが、“きのうち情報”に基づき円高を予想し、結果的には安い仕入ができました。
機会があれば、本当に一杯奢りたいと思っています。ご検討ください。
 

日本企業決算

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月13日(水)11時25分18秒
返信・引用
  今年の記念総会は「景気悪いワ・・」が合言葉になるかと心配してました。

ところが、12日に百貨店4社の決算発表が出揃いました。
4社ともに減益ですが、高島屋だけ営業利益予想を上方修正しています。
業績が改善しているので、社員に対して臨時ボーナスや手当てを支給したようで、それに20億円かかってます。

鈴木社長は円高や株安の外部環境から業績判断を据え置きにしています。
国内百貨店18店の3~8月期売り上げは11,9%減から2,4%減になり、大きく改善傾向を示してます。

百貨店は業績低迷で苦戦してましたが、そろそろ底打ちではないかとアナリストは見ています。

百貨店業界は自然に改善したのではなく、それぞれの経営努力があったからですが、
記念総会当日は百貨店業界の人は臨時ボーナスをもらっているようです。
みんなでタカりましょう。
 

Re: 記念総会

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年10月13日(水)00時57分56秒
返信・引用 編集済
  > No.1724[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> 40名の参加者ということは近況報告を一人3分としても2時間。
> 多分、脱線するひとがいると思うので、時間内に終わらないと思います。
> 最後になる1期生の先輩は一人30秒とかになると想像してます。

 ここをご覧になってか、参加申し込みを頂戴しまして、参加者は41人となりました。
 Nさん、御参加ありがとうございます。

 毎年、時間には悩まされています(笑)。
 今年は乾杯後すぐに近況報告をはじめても実質・最大110分しかとれません。
 会員参加者が36人とすると、まさに1人3分。
 Y崎先輩の質問(突っ込み、ともいう。)で度々延長戦に持ち込まれることもありますので、今回は質問(突っ込み)は報告者1人につき@1回としましょう」(笑)。

 特に今回は、O智さん(←伏字です)が御夫婦で参加されるので、延長が予想されますが、お二人で6分まで可能です(笑)。私事ですが、プロレスがお好きな奥様にお会いして、昭和のプロレスについてお話したいものです。


 前回同様に調達しようと思っていたものが同じ所で調達できずに戸惑っていることがあります。
 前回と同じ、新島会館御用達の相国寺近くの花屋さんに行ったら、廃業されているようす。
 ハイビジョンながら初期モデルたる我が家のビデオカメラのテープを買いに行ったら、長尺の80分が置いてなかったりして、SDカードやHDDを使用しないビデオカメラが陳腐化していることを思い知りました。

 先程、改めて考えてみると、受付開始時間が異常に早すぎるような気がしてきました。
 でも、始まるまでにいろいろとお話しているうちにすぐ時間が経ちますし、隣の新島旧亭などをご覧になったり、幹事をからかったりして過ごしてください。


 それと・・・
 お願いなのですが、
 参加者が予想以上に少なかったので、当日、会員の皆様には@1,000円のカンパをお願いいたします。
 料理・飲み物だけなら8千円以内なのですが、開場費・記念品代など固定的経費が10,000円×40人規模の会費では賄いきれない状況です。従来の繰越金や寄付金には手をつけないで運営したいと思いますので、実質会費が11,000円ということになりますが、よろしく御理解をお願いいたします。
 あちゃ~、赤字予算組んでしもた・・・。


 とにもかくにも、当日は「逍遥歌」を正しく歌って・・・、いえお気をつけてお越しいただき、記念総会を楽しみましょう。
 

Re: 龍馬コレクション⑥

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年10月12日(火)12時47分19秒
返信・引用
  > No.1722[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> この写真は『過去との遭遇』と題するLPレコードです。
> 「龍馬の声」を聞いても何の感慨も、もよおさなかったのは残念でしたが。

私は、テレビでこの「龍馬の声」を聞いたことがあります!
たしか「ピッタシカンカン」というクイズ番組だったような。

新聞のテレビ欄には、モナリザの声の復元となってました(たしか)。
「竜馬の声」はついでに流されました(たぶん)。

その時、柴田練三郎先生が「龍馬は蓄膿だったので、そこまで再現されている」と評価したのを覚えています。
柴田練三郎先生は凄い!とその時思ったものでした。

しかし

そんなLPが出ていることすら知りませんでしたが、そのLPを持っていた山崎先輩も凄い!と思います。


凄い!です。
 

『国富論』(70) 第5編 第3章 ③ [最終回]

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年10月12日(火)11時37分41秒
返信・引用
   それでは、イギリスの巨額の政府債務を全額返済するにはどうしたらよいかが問題になります。それには財政収入を大幅に増やすか、財政支出を大幅に減少させることが必要になります。税制を改正すれば大幅に税収を増やせますが、スミスは、これによって政府債務の担保から解放できると予想することは現実離れしているとしています。
 その代わりスミスは、「イギリスの税制を大英帝国の海外領のうち、イギリス系かヨーロッパ系が居住している地域にも適用すれば、財政収入が大幅に増えると予想できる」(533頁)と提案しています。ただし、それを可能にするためには、大英帝国議会とも言うべきものを新たに設立して、各地域の税収に見合った数の議員を受け入れる必要があります。しかし、多数の有力者の利害や国民の偏見を考えるとこのような提案は困難ではあるが、「本書は理論的な著作なので、このような合併が現実的かどうかを議論することなく、イギリスの税制を帝国内の各地域にどこまで適用できるのか、適用した場合にどれだけの税収が期待できるのか、このように帝国を統合したときに、そこに組み込まれる各地域の福利と繁栄にどのような影響が及ぶのかを考えていくのもおそらく、不適切ではないだろう」(533~534頁)という条件付きで以下のように述べています。

 イギリス税制の柱として、土地税、印紙税、関税、物品税 (the land-tax, the stamp-duties, and the different duties of customs and excise) の4つを挙げています。
 そしてスミスは、土地税が適用されればアイルランドはイギリスの国内と同様、アメリカと西インド諸島の植民地はイギリスの国内以上にこの税を負担できる、印紙税はそのまま適用できる、関税は貿易の自由が前提になるので、帝国の全体が巨大な国内市場になる、と言っています。一方物品税の場合は、アイルランドでは問題ないが、アメリカと西インド諸島の植民地では生産され消費される商品がイギリスとは違うので、現在の税制に変更を加える必要があると言っています。

 また、イギリスでは800万人以下の人口で年1000万ポンドを超える税収を確保していますが、イギリスの税制が大英帝国全域に適用された場合を、その税収を正確に予想するのは不可能であるがと断って推計しています。スミスによれば、アイルランドの人口を200万人以上、北アメリカと西インド諸島の植民地の人口を300万人以下として、大英帝国全体の人口を1300万人以下とすれば、この人口で1625万ポンド以上の税収が確保できると推計しています。アイルランドと植民地の行政費を100万ポンド、イギリスのそれを900万ポンドとすれば、625万ポンドを債務の削減に当てることができ、「数年たてば政府債務をすべて返済できるほどになり、弱体化し衰えてきた帝国が活力を完全に回復すると考えられる」(538頁)と言っています。その結果、重い税の負担がなくなるので、「商品が安くなって需要が増え、その結果、商品を作る労働の需要が増える。労働の需要が増えれば、下層労働者は数が増え、生活水準が向上し、消費が増える。物品税を維持できる商品の消費も増えるので、税収が増加する」(538頁)と言っています。
 ただし、このような税制を適用しても、これまで税を負担してこなかった地域に税の負担を求めるにはかなりの猶予が必要だし、「貧しい国では、関税と物品税がかかる主要商品の消費量はごく少ないし、人口密度が低い国では、密輸と密売の機会がきわめて多い」(538頁)ので、人口に比例して税収が確保されるわけではない、とコメントしています。

 また、アメリカ植民地の居住者は金貨も銀貨ももっていないので、税金を支払うことができないという主張に対して、金銀が少ないのは選択の結果であって、金銀を買えないからではないと反論しています。
 金銀が必要になるのは、国内の商業か外国との貿易のときです。国内取引の場合、「アメリカ人はいつでも、無理をしてでも資本を入手して土地の改良に使えば利益を得られる状態にあるので、金銀のように高価なものを商業の手段にしようとは考えない。余った生産物のうち金銀の購入にあてる部分をできるかぎり少なくし、仕事に使う設備や機器、衣料の原料、各種の家具、入植地の建設と拡大に必要な鉄製品の購入にあてる方が好都合である」(540~541頁)、つまり、遊休資本よりも生産的な資本に充てることになり、取引のためにも紙幣が便利になるからです。 貿易の場合には、植民地の大部分で金銀が不足しているのは、これら植民地が貧しいからではなく、遊休資本を少なくするのが便利だからであり、金銀の必要があれば入手して使われているとコメントしています。

 それでは、イギリス以外の他の地域がイギリス政府の債務を負担する理由はどこにあるのでしょうか。スミスは、「アイルランドとアメリカがイギリスの政府債務の返済に協力するのは、正義に反することではない。政府債務は、名誉革命によって確立した政府を支えるために借り入れてきたものである。この政府のために、アイルランドのプロテスタントは自国内での現在の権威を確立できたのであり、さらに、自由と財産と宗教を保証されているのである。この政府のために、アメリカのいくつかの植民地は現在の特許状を認められ、現在の政治体制を確立できたのであり、すべての植民地が自由と安全と財産を保証され、享受してきたのである。イギリスの政府債務は、本国だけでなく、帝国のすべての地域を防衛するために借り入れてきたものだ。七年戦争の戦費を賄うために借り入れた巨額の債務の全額と、その前のオーストリア継承戦争の戦費を賄うために借り入れた債務の大部分は、実際にはアメリカの防衛のためのものである」(544~545頁)と言っています。
 さらに、イギリスと合併した場合、アイルランドでは、貿易の自由を確保するだけでなく、貴族階級の抑圧から完全に解放されるだろうと言っています。
 植民地では、貴族階級による抑圧的な支配はないが、小規模な民主主義国にはつきものの、憎しみと恨みに満ちた党派対立から解放されるだろうと言っています。

  以上の提案でイギリスの財政収入を大幅に増やすことができなければ、財政支出の削減という方法になります。しかし、イギリスは近隣諸国に劣らないほど経費を削減してきているので大幅な削減の余地はないと言っています。
 七年戦争は植民地のために戦われ、9000万ポンド以上の戦費がかかり、1739年に始まったスペインとの戦争、その結果としてのオーストリア継承戦争では4000万ポンドを超える戦費がかかっているが、これも植民地のために戦われたものなので、その大部分は植民地に負担を求めるべきであると言っています。しかしその植民地が、「財政収入でも軍事力でも帝国を支援しないのであれば、植民地を帝国の一部だと考えることはできない」(547頁)としています。その場合は、イギリスの支配者は、「一世紀以上にわたって、大西洋の対岸にある偉大な帝国を所有しているとの夢を国民に与えてきた」(547頁)のですが、「この黄金の夢、自分たちも酔い、国民を酔わせてきた黄金の夢を実現してみせるか、そうでなければ、まずは自分たちが夢から覚め、国民にも覚めるよう促すべきである。計画が達成できないのであれば、あきらめるべきだ。帝国全体を支えるために貢献するのを拒否する植民地があるのであれば、戦争の時期にそれらの植民地を防衛する経費、平和の時期に行政と軍事の組織を一部であれ支える経費を負担するのを止めて、イギリスがおかれている地味な状況に合わせて、将来の展望と計画を調整するようにすべきである (endeavour to accommodate her future views and designs to the real mediocrity of her circumstances) 」(548頁)と結んでいます。

 『国富論』が出版された1776年は、アメリカの独立宣言が発布された年でもありました。

 今回をもって、アダム・スミスの『国富論』の読書会を終わります。
 

記念総会

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月12日(火)09時51分33秒
返信・引用
  40名の参加者ということは近況報告を一人3分としても2時間。
多分、脱線するひとがいると思うので、時間内に終わらないと思います。
最後になる1期生の先輩は一人30秒とかになると想像してます。

景気は米国は好決算の連発です。
インテルがどうなるのか不透明ですが、それに比べると日本は(?)ですな~。
株で大もうけしてたら景気のいい話もできますが、さっぱりです。

どんな景気のいい話がでてくるか楽しみに当日行きます。
今年は心なしか記念総会関連での書き込みが少ないような・・・・
 

『国富論』(69) 第5編 第3章 ②

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年10月10日(日)15時49分38秒
返信・引用
   前回は、借り入れ方法としての見込み債務と永久債務について触れましたが、スミスはそのほかにその中間の形態の、有期年金型国債 (borrowing upon annuities for terms of years) と終身年金型国債 ( borrowing upon annuities for lives) の二つの方法があると言っています。さらに、「終身年金型国債には二つの種類がある。一つは個人を対象に生涯にわたって支払われるものであり、もう一つは一群の人の生涯にわたって支払われるもので」(515頁)、後者はフランスでトンチン年金と呼ばれていると言っています。

 スミスは、「近代の政府の大部分は、平時の経常支出が経常収入にほぼ等しくなっており、戦争が起こったとき、支出の増加に合わせて財政収入を増やす意思も能力ももっていない」(518頁)ので税金を少し引き上げて借り入れに頼るようになるが、「戦争が終わっても、戦争中に課せられた税が撤廃されることはまずない」(518頁)と言っています。また平和なときでも、臨時の経費が必要になったとき、新税を課すと国民の不満のタネになるので、減債基金を流用するようになると言っています。
 「イギリスでは、永久債務という破滅的な (ruinous) 方法に頼るようになってから、平和な時期の政府債務の削減が、戦争の時期の債務の増加に見合ったものになったことは一度もない。イギリスの政府債務が巨額になったのは、1688年にはじまり1697年のレイスウェイク条約で終結したアウクスブルク同盟戦争のときからであった」(519~520頁)とし、1697年12月31日のイギリスの政府債務は、2,152万ポンド(スミスはペンスの単位まで書いていますが、ここでは千ポンド以下は四捨五入しています)、スペイン継承戦争、オーストリア継承戦争、七年戦争を経て、1775年1月5日には1億2,915万ポンドに達していると言っています。

 スミスは、「ヨーロッパ各国、とくにイギリスの国債は巨額の資本が蓄積したものであり、国内の資本がそれだけ増加していて、国債がなかった場合と比較して、資本の増加分だけ商業が拡大し、製造業が増加し、土地の改良と耕作が進んでいる」(523頁)という主張に対して、以下のように反論しています。
 (1)資本が政府に貸し出されたときその資本は、「生産的労働者の維持には使われなくなり、非生産的労働者の維持に使われるようになる。そして、通常は一年以内に支出され、浪費されて、将来に回収できるとはまったく期待できないのである」(523頁)、そしてこのように、「政府の支出を賄うために永久国債を発行する方法がとられた場合、国内にそれ以前にあった資本の一部が破壊される」(524頁)、と言っています。
 (2)しかし、戦争が続いている間の戦費の徴収のためには、永久国債の方法が有利であると言っています。なぜなら、国民は戦費を負担するようになるので、不満を持ち、政府は戦争を長引かせないように努力するからだと言っています。
 (3)また、「政府債務の利払いは、右手が左手に支払うようなものだという意見がある」(526頁)、つまり、国民のある階層の収入の一部が他の階層に支払われるだけで、国全体としては貧しくなるわけではないという意見があるが、イギリス国債のかなりの部分を外国が保有しているという問題も指摘しています。
 (4)一方、永久国債による資金の借り入れがある程度進むと、税負担が重くなります。「土地と資本の二つこそが、民間人と政府のすべての収入の源泉である」(526頁)ので、土地にかかる各種の税や生活の必需品と贅沢品にかかる各種の税が増加すれば、地主は資金のかかる土地の改良を行えなくなるので国内の農業は衰退し、資本の所有者と使用者は他国に移るか、資本を外国に移そうとするので、「国内の産業を支えていた資本が他国に移れば、産業がかならず衰え、商業と製造業も農業に続いて衰退していく」(527頁)と言っています。

 そして、「永久国債の方法を採用した国はいずれも、その結果として徐々に弱体化している」(527頁)として、イタリアの共和国、スペイン、フランス、オランダの例を挙げています。イギリスの場合は比較的順調に推移していますが、「だからといって、一層の重荷を負担できると速断すべきではない。いまより少し重い負担ならたいした問題もなく耐えられるとすら考えるべきではない」(529頁)と注意しています。

 さらに、「政府債務がある水準まで蓄積したとき、公正な手段で全額が返済された事例は一つもないと思われる」(529頁)として、政府の破産ではなく、硬貨の額面を引き上げる方法がとられ、この方法は、「民間人の富が全体に、しかもきわめて有害な形で破壊される。ほとんどの場合に、倹約家で勤勉な債権者が犠牲になって、浪費家で怠惰な債務者が豊かになり、国内の資本のうちかなりの部分が、それを活用し増やすと見られる人から、それを浪費し破壊するとみられる人に移されるからだ」(530頁)と言っています。そして、ローマ帝国で第一次ポエニ戦争後に1アス硬貨に含まれる銅の重量を12オンスから2オンスに、第二次ポエニ戦争のときに2オンスから1オンスに、ついで1オンスから0.5オンス(当初の24分の1)に減らした例を挙げています。また、フランスのジャン2世のときの硬貨の品位の引き下げ、イギリスのヘンリー8世からエドワード6世治世初期のときやスコットランドのジェームズ6世のときの、硬貨の額面の引き上げと品位の引き下げの例を挙げています。

龍馬コレクション⑥

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 9日(土)23時00分2秒
返信・引用 編集済
  この写真は『過去との遭遇』と題するLPレコードです。

「モンタージュ写真」というのは皆さんご存知だと思いますが、「モンタージュ・ヴォイス」って聞いた事ありますか?
写真や肖像画などから顔型、頭蓋骨、発声器官を推理して声紋をつくることができるのだそうです。そんな科学技術をいかし、顔かたちが分かる歴史上の人物の「ヴォイス」を集めたものがこのLPレコードです。
聖徳太子に織田信長や豊臣秀吉、ベートーベン、西郷隆盛、モナリザ、リンカーン等々総勢24名の声、三億円犯人のものまであります。
今からおよそ30年前に小生がこれを買ったのは、「坂本龍馬の声がきける」という理由に他なりませんでした。
発売後このLPは全く話題にならず、多分ほとんど売れなかったと思われます。
従って、日本広しといえど、坂本龍馬の「モンタージュ・ヴォイス」を聞いた人はごくごく少数、また、こんなLPを現在持っている人はほとんどゼロではないでしょうか。
そういう意味では本当にレアな貴重品です。

「龍馬の声」を聞いても何の感慨も、もよおさなかったのは残念でしたが。
 

二紫会騒動

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 9日(土)09時38分3秒
返信・引用 編集済
  9月15日に日銀が円ドルの為替介入をしました。
それから、豪ドルとユーロが少しずつ上昇しています。
ここからは私の想像です。

投資家心理として

「ドルは信用できないから売ろう。」
「やはり通貨戦争で戦略の遅れている円は安くならないだろう」
「とりあえず円は買っておこう」
「ところが当局が為替介入する恐怖もある。」
「ドルを売って、円以外で何か買う通貨はないか?」
「そうだ、ユーロと豪ドルがあった。」
「ブラジルレアルはどうしようか?」
「大統領選挙が終わってから考えよう。」
これでユーロと豪ドルが上がっている理由なのかなと・・・・

神の手にゆだねるのでなく、人間が手を加えた結果起こる市場の歪(豪ドルとユ-ロ上昇)ではないかと想像をめぐらしてます。

NYダウが上がっています。
原油価格も連動して上がっているので、近々にガソリン価格も上がると思います。
今のうちにガソリンを満タンにしておきましょう。


(追伸)
上田先輩の書き込み、久しぶりですね。
去年お会いしたとき、何か書いてくださいとお願いしたところ、
「オレは書かへん」と言われてましたが、その理由を聞き忘れました。
ところで、今年の幹事会も、寺田屋事件に相当する「二紫会騒動」ありましたか?
 

狂水

 投稿者:1期生上田俊男メール  投稿日:2010年10月 8日(金)10時41分6秒
返信・引用
  昨晩、二村先生、廣瀬幹事、佐藤幹事と私で第33回二紫会記念総会の最終打合せを行いました。その席で、二紫会掲示板の話が色々出まして、最近ご無沙汰しておりました私は、先生と廣瀬幹事からちくちくとお小言をいただきました。本日、久しぶりに開いて見ると、なかなかためになるお話が・・・!残念ながら、狂水を飲みすぎてしまった私は、ぼーっとした頭で今日を無駄に過ごしてしまいそうな!龍馬にもこんな日があったのでしょうか?民主当の失言も、こんなときに出てしまうのでしょうか?16日は朝から、狂水を少々頂いたほうが、滑らかな司会が出来るのでしょうか?ご期待ください?現在、参加者40名、みんなで声をかけましょう!  

為替(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 8日(金)09時32分42秒
返信・引用 編集済
  6日の米国ADP雇用統計が予想より悪かったので、今日発表される雇用統計も悪いと連想されたこと。
「ストップロスを巻き込んで円高に振れている」との見解に、桜井財務副大臣が
「G7での為替論議を前に、日本側の思った方向には行かない」と発言したことから、当局の為替介入はないと判断されて、ドルが売られて為替が一気に動きました。
82円40銭台になったときは冷や冷やしました。
夜中に80円を割れることも考えながら寝ましたが、よくぞ82円台でした。
日本時間の今夜発表される非農業部門雇用統計が下ブレすると、もっと円高になりそうです。

そんなことで為替の予想を外して、山崎先輩に損をさせて申し訳ありません。
怒りは今の民主党政権にぶつけてください。
今の政府関係者は結構、失言が多すぎます。
 

「お酒とは何か?」

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 7日(木)22時48分27秒
返信・引用
  > No.1716[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> お酒とは何かを追求したくなりました。


古来より酒に十徳あり、と言えり。

①「酒は独居の友となる」
②「労をいとう」
③「憂いを忘れる」
④「鬱をひらく」
⑤「気をめぐらす」(活気をみなぎらす)
⑥「推参に便あり」(贈り物に喜ばれる)
⑦「百薬の長」
⑧「人と親しむ」
⑨「縁を結ぶ」
⑩「寒気の衣となる」

一方、酒は「狂水(くるいみず)」「地獄湯(じごくとう)」「万病源(まんびょうのもと)」とも言われています。
さてさて、貝原益軒は『養生訓』で、
「酒は少し飲めば陽気を補助し、血気をやわらげ、食気をめぐらし、愁を去り、興をおこして役にたつ。しかし、たくさん飲むと酒ほど人を害するものはほかにない。ちょうど水や火が人を助けると同時に、また人に災いするようなものである。」
と言っておられます。
なるほど、その通り!と思いつつ、「たくさん」の定義が如何ほどか、考えてしまう小生であります。

さて、山内容堂、明治になってから、酔っては「武市すまん。武市すまん」と、半平太を処刑したことを悔いていたといいます。
容堂にとってのお酒は「気をめぐら」し、才気活発に指揮する源になると共に、「狂水」の一面もあったと思われます。
お互い気をつけましょう。
 

Re: 為替

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 7日(木)10時55分7秒
返信・引用 編集済
  > No.1713[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

細やかな情報、色々ありがとうございます。
きのうち君の情報を参考に社内で協議した結果、今回は事前の為替予約などのアクションはおこさず、今までなりゆきで送金すべき日の為替で支払いを続けてきました。本日は82円台終盤のレートで40万ドルほどの送金をし、結果的に今日までベストのレートで済ませています。
残りは30万ドル位でしょうか。

これも成功すれば、今度一杯奢らなければなりませんね。
 

龍馬伝(25)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 7日(木)10時44分46秒
返信・引用
  山内容堂から後藤象二郎に薩長に密かに近づけと命がなされました。
時流を読んでいたのだと思いますが、昼間から酒を飲んでいて、何故あのような適切な判断ができたのだろうと考えてみました。
「お酒とは何か?」
正常に働いていると思っている神経細胞を鈍らせて、本来の感覚や思考、直観を引き出しやすくなる。
ただ、運動神経も鈍らせますから、飲酒運転は社会の迷惑です。
表面の意識で「こうしたい」「ああしたい」と考えることは本来の自分の意識ではなく、その表面の意識が酒などで休んでしまうと、本来の感覚が発揮されるのかなと・・・・

普段は言えないことも、酒を飲めば言えることもあります。
本心をポロッと喋るというようなもので、山内容堂は酒を飲み、グデングデンになりながら本来の感覚を使って、徳川を裏切り薩長に近づいたのかなと思います。
お酒とは何かを追求したくなりました。
真似して、昼間からグデングデンになり阿弥陀如来様と対話しようとしているのではありませんよ。

龍馬は亀山社中が小曽根乾堂に認められて、小曽根邸に移ることになりました。
一人の中小企業経営者から大出世です。
儲けてやろうとするよりも、日本を守るという大きな理念の下で自然に大きくなって行きました。
分かっていても目先の利益を追いかけてしまうのが人間ですが・・・

最後には上士と下士が握手をしていました。
あの光景を見ていると、二紫会総会に来ると必ず、先生は我々に握手をしてくださいます。
学生時代は先生と学生という関係でしたが、今は一社会人として対等の立場で見ていただいてるのかなと感じた次第です。
 

Re: もし拘束されたら

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年10月 7日(木)00時30分21秒
返信・引用
  > No.1711[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

> 解放された時には、両手でVサインをしながら帰国してやります。

 「Vサイン」は「二」を表わし、「両手」で「四(し)」。

 すなわち、「二紫会」のブロックサインをしながら帰国する、ということですね(笑)。
 

学生時代の思い出(21)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 6日(水)22時47分20秒
返信・引用 編集済
  小生の10~18歳のニックネームは「山太郎(やまたろう)」でした。
なんとも田舎臭い名前ですが、本人は結構気に入っていました。15歳の時に、坂本龍馬の変名が「才谷梅太郎」だったと知るや、自分のペンネーム(?)を「才谷山太郎」に決め、以来自分の持ち物にこの名前を書き込んでは一人悦に入っていました。
さて、同志社に入った年の夏、簿記の講義の時間に、演習帳を提出するようにと言われました。名前の欄には「才谷山太郎」とボールペンで書かれています。慌てて消しゴムで消すと、一面青色の表紙が名前の欄だけ不自然に白くなり、そこに「山崎博之」と記入すると誰が見ても不信感をもよおす仕上がりになってしまいました。
果たして、松岡教授から不審尋問がありました。
「ペンネームが書いてあったものですから・・・」
「なに、ペンネーム?」
明らかに信じてもらえぬ表情をされた後、無視されました。

先日の『龍馬伝』で「才谷梅太郎」の名前を聞いて、突如よみがえった悲しい思い出です。


ところで、以前「才谷梅太郎」の由来について考えたことがあります。
土佐の坂本家の本家の屋号が「才谷屋」であることから苗字の由来はすぐに分かります。では「梅太郎」は?
昔は高杉晋作の変名が「谷梅之助」であることから、晋作からピストルと共に「梅」の字ももらったのかな、と考えました。しかし、その後、勝海舟が長崎時代に付き合っていた女性に産ませた子供の名前が「梅太郎」だと知りました。龍馬は長崎時代に、尊敬する海舟ゆかりのこの母子と行き来があった可能性は高く、であるならこの子供の名前をもらったのではないかと睨んでおります。
学会にはまだ発表していませんが(笑)。

蛇足ながら、「山太郎」の「山」は山崎の「山」。深い意味はござんせん。
 

為替

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 6日(水)22時01分33秒
返信・引用 編集済
  今晩、為替が動きそうです。
FXチャートから情報では82円80銭でストップロス設定されてます。
恐らく、ここで当局の為替介入があるものと思われます。
82円50銭にはオプショントリガー設定されているようです。
ここから円高に振れると一気に80円を割り込み、どこまで行くかわかりません。
 

Re: もし拘束されたら

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 6日(水)17時40分40秒
返信・引用 編集済
  > No.1711[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。


> 解放された時には、両手でVサインをしながら帰国してやります。
>
> ふふん


その時には、我々が“英雄扱い”で出迎えましょう。
解放されれば、ですけどね。
 

もし拘束されたら

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年10月 6日(水)13時24分58秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

中国に行って、もし私が拘束されたら、見ていて下さい。

解放された時には、両手でVサインをしながら帰国してやります。

ふふん
 

暴落したギリシャ国債大量購入

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 6日(水)09時29分40秒
返信・引用 編集済
  暴落したギリシャ国債をノルウエーの政府系ファンドが大量に買いこんでいます。
IMFから資金援助を受けてすべて償還されれば、莫大な利益がでます。
政府系と言うと、かなりお堅いイメージがありますが、実情は反対のようです。

中国は先日、ギリシャ国債の買い受けを表明しました。
中国も世界のために働くという「公」の理念で動きだしたのかと思いきや、
なんのことはありません、ノルウエーの動きに合わせているだけです。
恐らく、尖閣諸島問題や人民元問題の批判の矛先を変えるために、欧州に恩を売るつもりのようです。
この「したたかさ」を批判するのは簡単ですが、ウ~ンと考えてしまいます。
 

もうすぐ16日

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 5日(火)09時32分3秒
返信・引用 編集済
  いしだ先輩、ご無事で帰国されますように・・・
もし、拘束されても二紫会会計報告をみるかぎり、二紫会が保釈金を払うほど,
お金がありません。

今度の二紫会総会は先生の古稀を祝い、ニシムラ君の合格を祝い、いしだ先輩の出陣と無事帰国を祈念する会となりそうですね。
帰ってこられたら、二紫会大阪支部(そんなもん、いつの間にできたんや!)で体験談を、ご講演をお願いします。

旅行社が言わない注意点として
ホテルで夜中に部屋に若い綺麗な女の子がやってきて、ドアをトントンと叩いても、
決して開けてはいけません。
罠です。
出されたアルコールにも気をつけてください。
ハルシオンなどのマイナー・トランキライザー(睡眠薬)が入っているかもしれません。
以前日本の外務大臣がローマでやってしまった醜態に近いことになります。
知り合いがハルシオン2錠とビール一杯であのようになったことがあるそうです。
嘘みたいですが、薬の効果は凄いです。
 

記念総会申し込み、今ならOK!

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年10月 5日(火)00時42分22秒
返信・引用
  > No.1707[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

> いつも二紫会のお世話を頂いている広瀬先輩には手を合わせてきたのですが、旅順では広瀬中佐にも手を合わせてきます。

 おおきにおおきに。
 親戚で少佐はいましたが、中佐さんとは縁がないと思います。

 中国行きは気をつけてくださいね。
 石田さんの場合、帰国の際に不法出国(亡命)と間違われないか心配(笑)。

 日本語の音読みでは「呉春」と「旅順」は似ていますね(ナンノコッチャ)。


 さて、二紫会記念総会、まだお申し込みがお済みでない方は、可及的速やかにはがきを投函するか先生へお電話してください。
 当日来られるのも歓迎ですが、そういう方が1人いらっしゃると私のメシがなくなり、2人いらっしゃると上田幹事長のメシがなくなります。幹事をハメてみたいと思う方は当日参加を・・・、でも佐藤さんをハメようと思ってもムリです(笑)。

 同期の方を誘って盛り上がるもよし、仕事のネタを探しに来るもよし、
 とにかくたくさんお越しやす~。
 

Re: 旅順港

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年10月 4日(月)18時14分24秒
返信・引用
  > No.1705[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> いしだ君、旅順港へ行ったら、快男子・広瀬中佐に思いを馳せ、手を合わせてきて下さい。


かしこまりました。

いつも二紫会のお世話を頂いている広瀬先輩には手を合わせてきたのですが、旅順では広瀬中佐にも手を合わせてきます。

今回、旅順では203高地の他、東鶏冠山、白玉山、水師営、旅順博物館にも行く予定です。しかし、旅行社や大連方面に詳しい商社筋から、旅順港は軍港でもあるため、カメラを向けないようにと注意されました。
ええっ!
203高地で旅順港をバックに記念写真を撮りたいのに!

しかし、在大連出張駐在官事務所のHPに、「大連旅順口区への外国人入域規制の緩和について」と題して、2010.1.20付けで、次のような注意が掲載されています。

 現地新聞報道等により、去年11月21日付けで、旅順口区の正式対外開放が国務院、中央軍事委員会により批准されたことが報道され、当事務所で大連市政府に確認した結果、旅順口区の外国人入域規制も大幅に緩和されたことが判明しました。
 しかし、詳細情報につきましては、公表されていないことから、立ち入りの際には、次の注意を守るようお願い致します。

 1.旅順口区への立ち入りには、旅順北路のほか、従来未開放であった旅順南路及び
   旅順中路も利用できる。

 2.旅順口区内で、軍が管理する施設以外は外国人に開放されているが、軍の管理す
   る施設の中には、軍港公園、南子弾倉、電岩砲台のように一般観光地と見分けが
   つきにくい場所もある。

 3.これらの施設の判別は、個人では十分な対策が取りにくい。また、旅順口は対外
   開放されて日が浅いため想定外の事態が発生する恐れもあり、安全確保の面から
   も個人観光は避け旅行会社等を通じて団体で観光する。

 4.未開放施設へ入域した違反者に対する罰則については、詳細情報は発表されてい
   ない。しかし、罰金、行政拘留、国外退去処分も想定される。

   http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/jp/x100120.html

なんということでしょう!
私が拘束されたら、山崎先輩、石田は言い奴だったと手を合わせて下さいね。
旅順訪問まであと19日です。
 

今週の為替

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 4日(月)09時08分20秒
返信・引用 編集済
  先週末、米国での経済指標は製造業景況感は予想より下でした。
消費者信頼感指数は予想より上でした。
上下に分かれたことで、83円台前半で膠着しました。
今週末は雇用統計が発表されます。
米国の雇用情勢は改善していると予想されているので、そんなに悪くならないと思います。
今週もこの経済指標により為替が動くと考えられていますが、円高傾向に注意です。
15日の当局の為替介入でも86円を超えることができなかったので、円安に振れても86円台。
今週末にG7があるので、日銀は為替介入しにくいとする憶測もあります。
もし当局が為替介入出来ないとなると一機に円高を仕掛けてくるかもしれません。
82円から86円のレンジだろうとは思いますが、急激に動くことも考えられます。
ただ、15日に人為的に為替介入したとなると、その反動は必ず起こることは頭の隅においておく必要があります。
この予想もFXをする人達の心理状態が最近は分からないので、あんまりアテになりませんよ。
1987年のブラックマンデー、2008年のリーマンショックを連想するような動きになっているので、再び金融危機になるのではと理由のない恐怖感があります。

気なることもあります。
またまた、みずほFGと野村證券に公募増資の話が持ち上がっています。
IKKOさんではありませんが「どんだけ~」と言いたくなります。
それだけ日本政府の金融政策が大企業にも圧力となっているのなら、大変なことです。
それか外資(中国が最近脅威)との戦いなのでしょうか。
 

旅順港

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 2日(土)22時24分56秒
返信・引用 編集済
  左手の親指と人差指で円を作りましょう。その円を縦長にして、親指と人差指をほんの少し離すと、縦に伸びた“C”の字になりますよね。

十年ほど前に仕事で中国・大連に行った時に、“二百三高地(海抜203メートル)”へ登りました。そこから見下ろした旅順港の印象は、そんな“縦長のCの字型”をした素晴らし港でした。
日露戦争の時に、ここを基地とするロシアの旅順艦隊と大西洋から回ってくるバルチック艦隊とを合流させないために、たてた作戦が「旅順港閉塞作戦」でした。
旅順艦隊を港から出られなくさせるために、その狭い出入口に古くなった船を何隻も沈めて封鎖してしまおうというものです。3回にわたって行われたこの作戦は結果的に失敗するのですが、あの港の形を見ると、それを発案した秋山真之の思いが痛いほど伝わってきます。
第2回目の決行時に、閉塞船を指揮していた、かの広瀬武夫さんは船と共に沈みました。
(閉塞作戦に失敗したあと、二百三高地を確保した乃木希典大将が上から旅順艦隊を砲撃して壊滅に成功します。)

いしだ君、旅順港へ行ったら、快男子・広瀬中佐に思いを馳せ、手を合わせてきて下さい。
 

梅陰禅寺

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年10月 2日(土)10時40分12秒
返信・引用 編集済
  先週のお彼岸の中日、母方の祖父のお墓参りに行ってきました。
このお寺・梅陰禅寺は清水の次郎長の菩提寺でもあり、清水のささやかな観光スポットのひとつです。墓地の横には、ごくささやかな「次郎長遺物館」もあります。
“ある物”を見たくなって、数十年ぶりに入場料300円を払って入ってみました。

昔に比べ、きれいに整備された次郎長のお墓、よく見るとその碑文は榎本武揚によるものだと気付きました。「そうか、清水港に流れ着いた咸臨丸の戦死者を埋葬したもんな」と納得しながら次郎長の銅像を仰ぎ見て、遺物館へ。
見たかった物は山岡鉄舟が次郎長に贈ったという『精神満腹』の書でした。次郎長は「人生の免許皆伝」をもらったと大喜びしたそうな。我が家の、祖父からもらった鉄舟の掛け軸を思い出し、その力強い筆跡に「うんうん、同じ人の字だな」と、うなずきながら色々資料を見ていると、「広瀬中佐」の字が目に止まりました。
「広瀬中佐」といえば、あの『坂の上の雲』で準主役みたいに存在感のある、軍神・広瀬武夫さんではありませんか。なんと広瀬武夫は次郎長と交流があったのです。広瀬は軍艦が清水港に入るたびに次郎長を訪ね、その武勇伝を聞いては大喜びしていたそうです。
広瀬が「喧嘩に勝つ方法は?」と、尋ねると
次郎長は「一も肝っ玉、二も肝っ玉ぢゃ」と、答えたとか。

次郎長が伝えた奥儀が日露戦争でも役立ったのかもしれません。
 

米国議会対中制裁可決

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年10月 1日(金)09時23分12秒
返信・引用
  中国の人民元が安いために、中国が貿易で儲けすぎて、貿易収支の不均衡が生じてました。
米国は中国に人民元の切り上げを再三再四要請してきましたが、中国は無視していました。
とうとう、米国が中国に制裁を加えて人民元の切り上げをするように法案を可決しました。
中国はすぐにWTO規則違反であると反論。
完全対決の構えです。
凄い国ですね・・・・なんとも言葉がありません。

これで制裁を加えられると、為替が1ドル=82円台に突入したときに日本は為替介入できないのではないかと憶測がでてきました。
日本の為替介入を米国が「けしからん」と判断すると日本も制裁される恐怖からです。

中国だけが制裁されるのはいい機会ですが、日本までそのトバッチリを受けるのはどうしたものか・・・・
 

領海侵犯されたアジア各国の対応

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月30日(木)09時11分26秒
返信・引用
  中国の他国への領海侵犯は日常茶飯事です。
そこで韓国は
2004年~2007年に違法操業の中国漁船2037隻を拿捕。
中国人2万896人を逮捕。
中国に支払わせた保釈金約18億円。
「凶暴な中国人には銃器の使用も辞さない」と非常事態宣言の発令。

マレーシアは
2009年、中国監視船がマレーシア領海に侵入。
「中国船がマレーシア領海に侵入が確認されれば、直ちに駆逐する」と宣言。

フィリピンは
2000年、違法操業した中国人船長を1名射殺。

インドネシアは
2005年、違法操業の中国人1名射殺、2名負傷。
2009年、違法操業の中国船8隻を拿捕。乗組員77人拘束。
当局は「たとえ、中国が罰金を払っても拘束は解かない」とコメント。


などなどがありました。
日本政府はアジア各国の対応を学んでほしいものです。
 

中国問題

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月29日(水)22時37分21秒
返信・引用 編集済
  昨夜、夢の中に菅さんが出てきました。
「妙案はないか」
と、言うのでこんなアドバイスをしました。
「集団的自衛権を行使する」と宣言しなさい、アメリカのペンタゴンは吃驚して大喜びするはずです。自民党政権でも言えなかったことですから。
鳩山さんの失敗を穴埋めし、日米は急接近。日米同盟の強化をアピールすることによって中国、北朝鮮への大きな牽制になるはずです。今なら“左翼マスコミ”もうるさい事は言えず、野党・自民党は賛成せざるを得ません。自民党支持者も菅内閣支持にまわり、支持率アップで良いことずくめ。お金も一切かかりませんよ。
「民主党内に反対が出たら?」
その時は政界再編成、それが国益には一番いいんじゃないですか?
菅さんからは、
「分かった」
との返事がもらえないまま、目が覚めました。


ところで、昨日の業界紙に「中国船のマグロ、スーパーで売れずに価格急落」の記事がありました。「中国の横暴に、日本人は怒っているのだぞ」とういう意思の現れでしょう。
 

Re: 為替(4)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月29日(水)17時27分19秒
返信・引用
  > No.1699[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> しかし、政府関係者が「82円防衛ライン」と発言したことから、その防衛ラインを試す動きになっています。
> 82円台に突入すると当局は為替介入すると思いますが、今日と明日の未明の為替の動きにご注意下さい。


本日、83円台で13万ドル送金しました。
しばらく、なりゆきでいきますか。
 

為替(4)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月29日(水)16時52分1秒
返信・引用 編集済
  特別に何かあったわけでもありませんが、ジリジリと円高に振れています。
青い目の人たちが為替市場に日本の昼間に参加しているわけでもありません。
しかし、政府関係者が「82円防衛ライン」と発言したことから、その防衛ラインを試す動きになっています。
82円台に突入すると当局は為替介入すると思いますが、今日と明日の未明の為替の動きにご注意下さい。
 

中国問題

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 9月29日(水)12時43分31秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

中国問題が少し鎮静化の方向に動いてよかったです。
実は私、10月16日(土)の「二村先生古希記念 第33回記念総会」に出席した翌週に、中国へ出張なんです。
旅順~旧奉天へと乃木希典の辿った道程に沿っての経済視察です。
題して「坂の上の雲 経済視察ツアー」なんちゃって。

でも、旅順で軍港をバックに記念写真を撮って拘束されたらどうしようとか、空港の税関で訪問先へのお土産を取り上げられたらどうしようとか、冗談とも本気ともつかない不安要素がいっぱいです。

また、訪問先の中国人へのお土産は何がいいのか?が現在の悩みです。
なまじっかの日本人より、彼らの方が金持ちでしょう。
日本の伝統文化の土産はダメだとか、高級なイメージがしないものはダメだとか、いろいろ聞くに付け、イージス艦のプラモデルでも持っていってやろうかと思います。

「龍馬伝」の賭けより、中国出張の方が気にかかる今日この頃です。
 

日銀短観

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月29日(水)09時33分31秒
返信・引用 編集済
  為替が昨日、S&Pがアイルランド国債の格下げを言及したことで、欧州金融危機の再燃で円が買われて円高に振れました。
ユーロにつられてドルが売られているだけなので、82円台までは行ってないようです。

本日の日銀短観はほぼ予想どおりだったので、為替は動かないかもしれません。
ただ、気になるのは企業の想定する為替レートがいくらになるのか。
前回は90円が中心で、現実の為替は5~6円安くなっています。
今回は為替レートを89円台中心らしいです。

また、米国の指標が住宅価格指標が予想より少し上だったくらいで、他は悪いです。
米国の実体経済がかなり悪いものと思われます。
そこへ、ドル安を仕掛けて輸出を増やそうとしているので、ヤマ場は金曜日以降かもしれませんよ。
 

龍馬伝(24)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月28日(火)09時51分52秒
返信・引用
  前回の放送「馬関の奇蹟」は感動しました。
幕府軍15万に対して、長州軍4千ですから、1対40で戦って勝ったことになります。
やはり龍馬たちは弱者の戦略を取っていましたね。
奇襲で本陣を狙う。

NKH「篤姫」のときは、慶喜に大久保(原田泰造)が呼ばれて、「何故薩摩は長州征伐に加わらん?」と問いただされて、長州と朝廷と聞き違えたふりをして「朝廷を討つ?」とすっ呆けた対応をしていたように思います。
今回は大久保が出てこないので、そのような駆け引きはありません。
ただ、泰造は今回、近藤勇役で出ているので、奇妙な感じがします。
 

御出欠のお返事をお願いします

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年 9月27日(月)23時47分26秒
返信・引用 編集済
   二紫会記念総会の御出欠の御返事(はがき)はお済でしょうか?
 締切は9月30日(金)です。

 まだお済みでない方は、明日朝か夜に投函してしまいましょう。

 ついでに、同期やサークルの後輩の二紫会会員も誘ってしまいましょう(笑)。
 

Re: 為替(3)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月27日(月)22時33分41秒
返信・引用
  > No.1693[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> ヤマ場は水曜日と金曜日の夜中でしょうか。


色々な情報ありがとうございます。
水曜日の夜中まで動かずに様子をみたいと思います。
 

為替(3)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月27日(月)21時30分59秒
返信・引用
  本日、貿易黒字2000億円予想から1032億円に下方修正されているので、水曜日の日銀短観で為替は動かないかもしれません。
ただ、要注意です。

金曜日に米国建設支出
ISM製造業景況指数
消費信頼指数
などが発表されます。
日本時間では午後11時ごろです。
それに英国、製造業PMI(これはあまり関係ないかもしれません)
これらが軒並み悪いとドルが売られて、円が買われる円高に振れるかもしれません。
日銀は為替介入すると思いますが、どこまで踏ん張れるかです。
ヤマ場は水曜日と金曜日の夜中でしょうか。
 

為替(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月27日(月)14時46分58秒
返信・引用
  今週の水曜日に日銀短観が発表されます。
その結果しだいで、為替が動きそうな予感がします。
円高傾向に変りありませんが、日本時間の夜中に動くと思います。
 

Re: 為替

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月27日(月)09時43分9秒
返信・引用 編集済
  > No.1690[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> きのうち君にお願いです。
> 今後約1ヶ月間で100万ドル以上の支払予定があります。
> 短期的な為替の動きに関する情報がありましたら教えてください。


今週は米国で経済指標の発表が目白押しです。
その内容しだいでNYダウと為替が乱高下すると思います。
個人的には恐ろしくて、株も買えない状態になってます。
今回の尖閣事故で、日本が米国に助けを求めて行けば、よかったものを、米国が今回の一連の船長釈放などで親中反米の不信感を持つと、欧米系のヘッジファンドなど投資家の思惑から円高を仕掛けてくるように思います。
82円台の攻防で、80円を割ると75円くらいまで行くかもしれません。
どちらに振れるかは今週の米国の経済指標を見てからになると思います。
専門ではないので、いい加減な返答で申し訳ありません。
 

為替

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月27日(月)09時13分41秒
返信・引用 編集済
  きのうち君にお願いです。
今後約1ヶ月間で100万ドル以上の支払予定があります。
短期的な為替の動きに関する情報がありましたら教えてください。

勿論、責任は負わせませんし、お礼もありません。
あくまでも参考にするだけですので無責任な予想も歓迎します。
 

超党派

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月26日(日)23時00分27秒
返信・引用 編集済
  昨日、スポーツクラブのお風呂で隣の人たちの会話が耳に入ってきました。
「政府の弱腰にはがっかりしましたね」
「これからは何でも中国のいいなりになってしまいそうですよね」

民主党の外交の失敗続きには目を覆いたくなりますが、せめて今回の問題によって
①中国という国の本質
②日米同盟、沖縄の基地問題を含めた安全保障
について、国民全員が改めて考える良い機会を与えられた、と前向きに考えたいですね。

本日読んでいた本『真の保守とは何か』(岡崎久彦・PHP新書・10年9月)に
「責任政党の定義の中で、最も重要なのは、超党派の外交、安全保障が遂行できるかである」
という文章を見つけました。その通りだと思います。アメリカにしてもイギリスにしてもこれを前提とした二大政党であり、政権交代であるのだと思います。
幕末、江戸無血開城を前にして勝海舟が西郷隆盛に出した手紙の中にも
「兄弟(けいてい)垣にせめげども、外にその侮りを防ぐ(家の中で兄弟が内輪喧嘩をしても、外から侮辱を受ければ、共にそれを防ぐ、の意)」という文章があります。

今日の『龍馬伝』の龍馬のセリフではないですが、与野党一致してこの難局に臨む事を期待したいと思います。
 

『国富論』(68) 第5編 第3章 ①

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 9月26日(日)11時58分8秒
返信・引用
   第3章 政府債務 (Of Public Debts)

この読書会は、7月10日以降しばらく中断していましたが、これから『国富論』の最後の章に入っていきます。

 スミスは、商業が拡大し、製造業が発達する前の未開の社会や封建時代には、巨額の収入があっても自分で消費できる量を超える部分と交換できる製造業製品が充分なかったので、「なるべく多くの人に食料と衣料を提供すること以外に、余ったものの使い道がない。このような状況では、贅沢にならないもてなしと、見栄をはらない施しが金持ちと貴族にとって、収入の主な使い道になる」(503頁)と言っています。また、封建時代の大土地所有者は、羊毛と毛皮の一部は換金できたので、その金銀の一部をため込んだと言っています。そして、主権者もまた大領主と同じように金銀を蓄えていました。
 しかし、商工業が発達して高価な贅沢品が多くなると大地主も主権者も収入の大部分をこの贅沢品の購入にあてるようになりました。その結果、「通常の経費は通常の収入に等しくなり、通常の収入を頻繁に超えるのでなければ、良い方である。金銀を蓄えるとはもはや期待できず、特別の事態が起こって特別の経費が必要になれば、特別の支援を国民に依頼するしかなくなる」(505頁)ということになりました。平時に節約しないので、戦争などが起これば平時の3倍から4倍の経費が必要となり、税金では時間がかかるので、緊急事態が起こったときには政府が資金を借り入れる以外に方法がなくなりました。
 商業が発達すると、「国民の間では貸し付けの能力と意思が生まれる。商業の発達とともに、一般に借り入れの必要が生まれると同時に、借り入れが容易になるので」(506頁)ので、商工業者の多い国では政府に巨額の資金を貸し出せる人が多くいることになります。さらに、商工業が長期にわたって繁栄するためには、財産を安全に保有し、契約に信頼性があり、借金の返済を強要できるような権力を行使できる司法制度に対する信頼が必要になります。このような信頼性のあるところでは、商人や金持ちは政府に資金を貸し付けて利益を上げることができます。このため、「こうした国の政府は、緊急事態が起こった際に国民が政府に資金を貸し出す意思と能力をもつ点に頼ることになりやすい。簡単に借り入れられると予想するので、金銀を蓄える義務を果たさなくてもいいと考えるようになる」(507頁)とスミスは言っています。

 ヨーロッパの大国は巨額の債務に苦しんでいて、最初は担保無しの信用で借り入れ、それができなくなると財源を担保にして借り入れを行ってきました。
 イギリスでは、信用借り入れの方法をとっているものに、無担保債務 (unfunded debt of Great Britain)と呼ばれるものがありました。それには利子の付かないものと付くものがあり、利子の付かないものには、陸海軍や軍需品調達部門が支出した臨時費の一部、外国の国王に対する補助金の未払い部分、船員給与の未払い部分のように、「特別の業務で生じた債務、予算を計上していなかった業務かその時点に支払われなかった業務で生じた債務」(508頁)があります。利子の付くものとしては、海軍証券と大蔵証券 (Navy and Exchequer bills) がありました。
 財源を担保にして借り入れる方法には二つの方法が使われました。一つは、担保を1年か数年の短期間に限って提供する方法で、見込み債務 (to be raised by anticipation) と呼ばれました。見込み債務の担保としては、土地税と麦芽税が使われました。他は、担保を無期限に提供する方法で、永久有担保債務ないし永久債務( to be raised by perpetual funding or, more shortly ,by funding) と呼ばれました。
 ウィリアム3世と、アン女王の時代(1702~14年)は、永久債務は一般的でなく大部分は見込み債務でした。しかし、税収は限られた期間に元本と利子を返済するには不十分になり、税の期間を延長して、一般担保ないし一般基金 (general mortgage or fund) と呼ばれるもので返済する必要が出てきました。この延長が何回か行われ、1711年には、「この時点ですでに4つの見込み債務の担保になっていたこれらの税と、それ以外のいくつかの税が無期限になり、南海会社に利子を支払うための基金になった」(511頁)ということになりました。また、「ジョージ1世治世の1715年の法律で、イングランド銀行が保有する年金型国債 (bank annuity) の担保になっていた税と、この法律で無期限になったその他いくつかの税が、総合基金 (Aggregate Fund) と呼ぶ一つの基金にまとめられ、イングランド銀行が保有する年金型国債と、その他いくつかの年金型国債、他の種類の債務を返済するための資金になった」(512頁)のですが、さらに、1716年と1718年の法律で拡大されこの基金も無期限になり、一般基金 (General Fund) と呼ばれる基金にまとめられました。このようにして、短期の見込み債務の担保になっていた税金の大部分が無期限になり、利子だけを支払うための財源になりました。スミスは、「こうして、見込み債務を乱発した結果、永久債務というもっと危うい方法が生まれた」(513頁)と言っています。

 また、アン女王の時代に市場金利が6%から5%に下がり、「この結果、これらの基金を担保にする永久債務の大部分で元本の1パーセントが、そしてこれら三つの基金(総合基金、南海基金、一般基金)から支払われる年金型国債の大部分で年間支払い額の6分の1が節減できることになった」(513頁)ので、年金型国債の支払いを行った後かなりの金額が余るようになりました。これが減債基金 (sinking fund) と呼ばれる基金の基礎になりました。これがまた新たな借り入れを容易にすることになります。
 

Re: 興味と不安

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月24日(金)22時11分9秒
返信・引用 編集済
  > No.1686[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

「現場が日本領海であるとか、国際社会の秩序に従うとかいった「公」の気持ちはさらさらない。ただ自国の船を守り、日本への恨みを晴らす「私」の基準で騒ぎ、日本を恫喝しているである」



いしだ先輩の「公」と「私」の例えでスッキリ腑に落ちました。


今回の事件を機に野田発言で明らかになったのが
(1)中国は日本国債を1~7月で2兆3000億円買い越して円高になっている。一部専門家は円高は中国の買い込みが原因では無いと言ってるので真偽はわかりませんが・・・・
(2)日本は中国国債を買うことができない。

海洋覇権追求し、外交問題になると、円高誘導して日本の輸出企業を苦しめて、レアアースなど禁輸、旅行者も止めるなど経済報復する。
領土拡大欲のためには日本を経済的に疲弊させて、禁輸という圧力をかけてでも自国の主張を通そうとする中国のやり方は汚いですが、中国独特の「私」の基準ですね。
尖閣は中国の覇権欲だとは思いますが、日本への圧力のかけ方として、意図的にされると、これから大変な交渉相手になります。
今後、このような嫌がらせがエスカレートしなければいいのですが・・・

一党独裁政治なので、中国は為替操作も自由自在にできるでしょう。
個人的には人民元を一機に切り上げてやりたいくらいです。
これでは報復になってしまいますが、これくらいの勢いで交渉する相手のような気がします。

今日の1時過ぎに円/ドルチャートが綺麗に上がり、円安に振れました。
当局による為替介入だったのか、それとも中国人船長釈放の噂のためだったのか?
尖閣問題に対する前原発言から日本は米国議会を味方につける必要があり、本日の為替介入はないと想定していましたが、日銀関係者はノーコメントで、真偽はわかりません。
危惧するのは為替介入して、中国人船長を釈放し親中反米を内外に知らしめた可能性。
これは親中反米政策の現れになりますが、この可能性は考えすぎでしょうね。

現代社会はホントに話題豊富で飽きないです。
いいのやら、悪いのやら・・・・
 

Re: 興味と不安

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 9月24日(金)19時46分7秒
返信・引用
  > No.1685[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

 この9月22日の産経新聞の「産経抄」という囲み記事に、加瀬英明氏と「元中国人」石平氏との対談集「ここまで違う日本と中国」を引用して、「公」を大切にする日本と「私」しかない中国の話が出ていました。
 それによると、「そう考えると、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件での中国側の対応はよくわかる。現場が日本領海であるとか、国際社会の秩序に従うとかいった「公」の気持ちはさらさらない。ただ自国の船を守り、日本への恨みを晴らす「私」の基準で騒ぎ、日本を恫喝しているである」

 先日、某中国人の講演会を聞きましたが、中国との関係強化以外に日本経済の発展はないのだから、日本はもっと大人になって、期限前に中国人船長を解放したら、中国の顔も立って、双方うまくいくのです、と言ってました。
 それはそうかも知れないが、なんか引っ掛かるぞ!という気持ちですね。

 龍馬が現代に生きていたら「中国が日本を狙っちゅうがぜよ」と言うのでしょうか?

 案の定、本日、その中国人船長が処分保留で釈放すると発表されました。
 まぁこんな落とし所しかないのかなぁと思いながらも複雑な気持ちですね。
 

Re: 興味と不安

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月23日(木)22時56分4秒
返信・引用 編集済
  > No.1684[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> 日本は一方に偏った国や政治家に振り回されているようです。
> 安心して、日本を任せることが出来る政治家は誰なのでしょう?


今日の9時のNHKのニュースで、尖閣列島の問題から急遽数百人の観光客がキャンセルになった河口湖(?)のホテルの経営者のコメントに感動しました。
「大変残念な事ですが、国益のためには辛抱するしかないですね」
先日、石原都知事のコメントも良かったですね。
「あんなやくざのような国には呼ばれても行きません」

目先の金儲けのためにおたおたする経済界や中国に媚を売る政治家の多い中、この二人の発言はとても心に残りました。
ここで中国の横暴を許せば、今後すべての問題に何も言えなくなるのではないかと危惧している日本人は多いのではないでしょうか。
『国家の品格』(藤原正彦・新潮新書)にもありましたよね、
「政事は利害をもって道理を枉(ま)ぐべからず」と。

日本を任せられる政治家は?という質問は小生の悩みのタネでもあります。
今回のような事があると思いつくのは、石原慎太郎さん、安倍晋三さん、前原誠司さん、かな。
 

興味と不安

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月23日(木)19時33分31秒
返信・引用 編集済
  NYで前原外務大臣が「尖閣はわが国固有の領土で領土問題はない」と発言し、日中の緊張関係が悪化。
それにより防衛関連株の石川製作所が急上昇しました。
前原発言から石川製作所の株を水曜日に買い付けて、久しぶりに株式市場に参加してます。
どのようになるかは明日のお楽しみです。

尖閣諸島での漁船の衝突事故から中国は日本への経済報復としてレアアース(希土類)の前面禁輸するそうです。
日本人として中国に対して、怒りを通り越して人間的な興味が沸いてきました。
このような方々とはどのように接していったらいいのでしょう。
中国に関して詳しくご存知の方は解説をいただけないでしょうか?

また、元東大全共闘過激派左翼リーダーがわが国の政権与党の重要ポストについておられます。
この機に記者会見で余計なことを発言しないか不安です。
何故、このような人が日本の内閣で重要な役割をしているのでしょう。
普通の企業なら採用すらしないでしょう。
これも、また不思議なことです。

日本は一方に偏った国や政治家に振り回されているようです。
安心して、日本を任せることが出来る政治家は誰なのでしょう?
 

大坂遷都

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月23日(木)12時01分43秒
返信・引用 編集済
  鳥羽伏見の戦いの直後、大久保利通より大坂遷都の提案があったという話はご存知だったでしょうか。この時期にとんでもない、と木戸孝允の猛反対にあって潰えたそうですが。

歴史に「IF」は禁物といわれています。でも、「もし、大阪が首都になっていたら」と考えるのは楽しそうだと思いませんか?

まず考えられるのは大阪城が皇居になっていただろう事、そして、宮内庁御用達(“ごようたし”と読みましょう)のお酒は池田の『呉春』。
当然、大阪弁が標準語でんな。「アホ」が標準語で「バカ」は方言でおます。
学校給食は週に一度はたこ焼きにきつねうどんが献立にのり、水茄子の浅漬けも添えられます。
おやつは『ハリス』の「フエガム」か『オリオン』の「ココアシガレット」、おっと「あたり前田のクラッカー」も忘れてはいけません。
カレーライスはあのグチャグチャに混ぜたもの(何てお店でしたっけ)が普通になって、ホットドッグのキャベツはすべてカレー味に統一されます。そして、全国の居酒屋に「ソースの二度づけ禁止令」が発令。
ファッションも大阪が発信地になると、全国のオバチャンの服装は“豹柄”が当たり前になって・・・。

楽しそうというか、空恐ろしいというか・・・。
 

教育関連(3)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月23日(木)09時41分30秒
返信・引用 編集済
  小中高の教育内容で、ゆとり教育を見直して、「脱ゆとり」方向に振れています。

例えば中3の二次方程式から「解の公式」が削除されて、高校の教科書に移されていました。
それがいつの間にか中3でもやるようになってしまっています。

小学校の教育内容も教科書が以前よりも25%分厚くなったことで、教科書も厚くなります。
そうなると、ゆとり教育世代のランドセルでは容量が不足すると言われています。
年間に300億円市場と言われるランドセル業界で軽量コンパクト派と大容量派の激突が静かに始まっています。

イオンなどの新勢力は脱ゆとりに合わせて分厚くなる教科書に対応した大型のランドセル。
「天使のはね」などの旧勢力セイバンはゆとり教育にあわせた軽量コンパクトなランドセル。
ランドセル業界は体質が古く柔軟性がないと言われています。
小学生のランドセルにしばらく注目して見ていて下さい。
大きくなるか、以前のままか・・・・
さて、この新旧の競争はどうなるでしょう。
 

推薦図書(36)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月21日(火)22時28分8秒
返信・引用 編集済
  ①『深い河』(遠藤周作・講談社文庫・96年6月)
②『「深い河」をさぐる』(遠藤周作・文藝春秋・94年12月)

輪廻転生って信じますか?
10数年前まで無神論者だった小生がある事がきっかけで、現代科学では説明できない事に興味を持ち始め、スピリチュアル系の本を色々読んできました。そして、今年になって『神との対話 ①②③』『神との友情 上下』(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク文庫)を読むに至って、輪廻転生を信じるようになりました。
死んだらすべて無になると思っていた頃のほうが気は楽でしたけれど。

上記の遠藤周作さんの本は、「死」や「輪廻転生」を考える良いきっかけになると思います。(②『「深い河」をさぐる』は遠藤氏の対談集です)
 

また株の売買様子見です

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月21日(火)22時01分45秒
返信・引用 編集済
  二村先生ありがとうござました。
デフレで通貨を増やすと、多少はデフレ解消になるのかと思いましたが、そんなに容易いものではなさそうですね。

物価が下落して、利子率が変わらなければ実質利子率が上昇しているというのは目からウロコです。

さて、尖閣諸島付近の日本領海内で中国漁船が日本海上保安庁の船に不審な衝突をしながら、中国政府は強行な態度を取っています。
日本へのビザの発給を停止するので、中国人観光客が激減することから電化製品の売り上げ減を嫌気されてラオックスやヤマダ電気の株価が急落しました。
この日中の対立は長期戦になりそうです。

為替も落ち着きいい感じで日経が上がっていたので、そろそろ株の売買しようと考えていました。
この事故から中国が経済のイニシアティブを取っているため、またしばらく様子見したほうがよさそうです。
悲しいかな認めるしかなさそうです・・・・日本が中国に経済で負けるとは・・・

今晩のFOMCの声明しだいで、また円高に振れるかもしれません。
一部の専門家は再度仕掛けられると1ドル=80円を割ると予想している人もいます。
為替が落ち着いたら、今度は中国の漁船が問題起こすわで、なかなか思うように動けません。
 

デフレ経済下の通貨供給量増加

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 9月20日(月)13時20分39秒
返信・引用
   しばらく京都を留守にしていました。京都に帰って二紫会のホームページを開くと、きのうち君の9月16日の書き込みに、「先生、デフレ経済下における通貨供給量増大による経済的影響についてお教え下さい。」という質問があるのに気がつきました。それで、とりあえず、以下のように返事をしておきます。

 すでに見たような、縦軸に物価を、横軸に実質GDPをとり、右下がりの総需要曲線(AD曲線)と右上がりの総供給曲線(AS曲線)をとったグラフを考えてみます。(この分析については、廣瀬幹事がまとめてくれたこのホームページの「二紫会経済学2」の総需要と総供給(8)~(15)を見てください。)以下では、成長要因等を無視して単純に考えてみます。なお数値は例示的に使ったものです。

 昨年のAD曲線とAS曲線の交点が、物価100、実質GDP500兆円であったとします。今年になって物価が90になったとします。この場合には、AS曲線が右にシフトしたか、AD曲線が左にシフトしたかということが考えられます。(両方のシフトも考えられますがこれは各自で考えてみてください。)名目賃金の減少や生産性の増加等でAS曲線が右にシフトして物価が下落した場合は、実質GDPも例えば520兆円に増加しているので問題はありません。しかし、総需要の要因(消費、投資、政府支出、純輸出)のどれかに変化がありAD曲線が左にシフトして物価が下がったのならば、実質GDPは例えば480兆円に減少していることになります。この場合には、不況と物価の下落が同時に起こったことになります。
 このデフレ状態を解消するためには、AD曲線を右にシフトさせればよいことになります。そのための代表的な政策手段としては、財政政策と金融政策があります。

 前置きが長くなりましたが、この状態できのうち君の質問について考えてみます。以下は、このホームページの「総需要と総供給(16) 総需要管理政策」に基づいています。財政政策の説明は省略します。

 標準的な理論では、「総需要と総供給(11)」で見たように、金融緩和政策の連鎖は以下のようになります。
  貨幣供給量の増加 → 利子率(金利)の低下 → 投資の増加 → 投資乗数倍の総需要の増加 → AD曲線の右方シフト

 この結果、物価が変わらなければ、総需要は例えば530兆円だったとします。完全雇用の実質GDPを520兆円とすれば、これは超過需要になりますので物価が上昇して外側にシフトしたAD曲線とAS曲線と縦軸に垂直な520兆円の線とが交わったところで経済が決まることになります。つまり、金融緩和政策は、
 利子率の下落、物価の上昇、実質GDPと雇用の増加
をもたらしたことになります。

 しかし、上の連鎖がどこかで断ち切れると、金融政策はうまくいきません。それについて考えてみます。
 まず、利子率の低下 → 投資の増加の連鎖です。投資は企業によって決められますが、企業の将来に対する期待収益に大きく影響します。経済の先行きに対して企業が悲観的な予想を持ったときは金利に敏感に反応しません。また多額の不良債権のあるような場合には、投資の意思決定にはかなりの制約が加わると思われます。このような場合には、金融緩和政策がとられてもAD曲線があまりシフトしない、つまり景気対策としての金融政策は有効でないことになります。
 つぎに、貨幣供給量の増加 → 利子率の低下 の連鎖です。利子率が極端に低いとそれを超えて利子率が下がらなくなるとケインズが言っています。これは「流動性の罠(ワナ)(liquidity trap)」とよばれています。このような状態では、貨幣供給量を増加させても利子率に影響を与えないので、ここで連鎖が断たれます。この場合もAD曲線をシフトさせないことになり、金融政策の限界があります。
 特に企業が投資の意思決定に反応するのは、名目金利ではなく実質金利です。実質と名目の利子率の間にはつぎの関係があります。
   実質利子率 = 名目利子率 - 物価上昇率

 日本経済は低金利政策がとられてきましたが、名目金利はゼロ以下に下がることはできません。ここで物価が下落し続けるならば逆に実質金利は上昇していることになります。例えば、名目金利がゼロで物価下落が3%ならば、実質金利は3%となり実質金利の上昇が企業の投資を抑制することになります。

 以上のように、現在の日本経済のデフレ状態下では、金融政策に多くは望めないかもしれません。さらに円高は、輸出を減少させてAD曲線を左方にシフトさせる可能性ももっています。金融政策や財政政策に加えて、企業が投資しやすい環境、将来に対して期待できる環境、産業構造を転換させる等の別の積極的な経済政策が必要なように思われます。
 なお、インフレ・ターゲットをおいた量的金融緩和政策の提案もありますが、いろいろな議論があるようです。この政策が現実に実行可能かどうかについてはよくわかりません。
 

教育関連(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月20日(月)11時10分11秒
返信・引用
  大阪府知事が年収680万円以下の世帯の生徒対象に私立高校の授業料無償化を言い始めました。
大阪府知事のことなので、多分方向性にブレはないと思います。
それをすることで60億の財源が必要で、一部は大阪府職員の給料カットと私立小中の補助金をカットでまかなおうとするもので、簡単には行かない模様です。

私立高校まで無償化になると公立と私立の競争になります。
私立の教職員は競争することに慣れているし、やる気満々ですが、公立高校の教職員はどうなんでしょう・・・・?

この競争が始まることで、公立も私立も自然淘汰されるところが続出すると考えられます。
大阪から興味深いことが教育界において起こりそうです。

それでは世間では3連休らしいですが、そろそろ自分の仕事にかかります。
 

龍馬コレクション⑤

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月18日(土)18時40分18秒
返信・引用 編集済
  ・フィギア好きの高知支店の社員が小生へのお土産と買ってきてくれた焼酎です。
「この龍馬のフィギア、良いでしょう?」と真剣に言うのですが、本社社員の反応はビミョ~。

・10年ほど前に、龍馬の隠れ家「酢屋」(河原町三条下ル一筋目東入ル)で買ってきた黒柿で作った杯です。「酢屋」は龍馬の時代から材木商として続いているそうで、木工品のお土産の扱いが主でした。
 

理髪店

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月18日(土)18時07分32秒
返信・引用
  西野先輩は前立腺癌でホルモン治療をされているとのこと。知らぬこととはいえ、大変失礼いたしました。
実は小生の周りにも同じ治療を続けている人が二人います。一人は社員で、もう一人は30年近く通っている床屋のオヤジさん(西野先輩と同世代と思われます)。女性ホルモンのおかげでどちらもお顔がふっくらと優しい表情になってきました。

ある日、床屋のオヤジさんが鏡越しに小生の顔をじっと見て
「前立腺癌が見つかりましてね。摘出手術ができないんですよ」
と覚悟を決めた表情で告げると、その日から理髪料金が格安になったのです。
「えっ!」と驚く小生に、「いいんです」ときっぱり。

その後、小生より正規料金に戻してくれというきっかけを失ったまま5~6年が経ちました。晩酌は毎日欠かさないというそのオヤジさん、以前にも増して顔色が良いんです。癌と共に元気に生活できる事を嬉しく思いながら、料金のことを言い出すべきか言うべきでないのか悩みつつ散髪をしてもらっているこの頃です。
 

山葵?

 投稿者:西野克弘メール  投稿日:2010年 9月18日(土)00時34分29秒
返信・引用
  山崎様

《二村先生に西野先輩、是非お試しあれ。》

御蔭様で、この8月に古希を迎え、20日敬老の日に招待を受け、ハテ如何しようかと思案中であります。
実は、二村さんは先刻ご存知ですが(堪え性が無く、なんでも、かんでも喋る性格故)6年前に前立腺がんを患い、既に仙腸骨へ転移して居り手術が出来ず、ホルモン療法を致しております(女性ホルモンを注射して、男性機能を抑制し、癌の活動を休眠させる)そのため、体は全く女性化してオバチャン体型と、所謂更年期障害の症状で、この夏の暑さに呻吟いたしております。
そう云う事で、山葵はもちろん、大蒜、朝鮮人参でも最早「夢のまた夢」と言ったところです。
最近は、その上に喘息の発作が出て会わせて11種類の投薬で過ごしております。
つらつら考えますに、天皇陛下と、美智子皇后さまのご病気を一身に負い、何やら恐れ多い身と思っております。

これからは、真面目な話ですが、前立腺癌は最近、血液検査のPSA値(0~4.0迄が安全値)で簡単に検査が出来ます、男性はすべからく、発症の危険性がありますので、40代からは検査項目に入れて、チェックされた方が良いと思います。
初期であれば、完全に手術で治ります、ただ骨への転移が非常に早いと言われています、こうなりますと完治は無理でホルモンで抑えていて効かなくなり数値が動き出したら、放射線治療と言う事です。医療費も馬鹿になりません、私で月に、3万から4万円の出費です、これに健康保険代が月に3万、これで年金制度に何かあったら、「座して・・・を待つ」に成りますね。健康は正に宝です。
どうか皆様、ご自愛のうえお過し下さい。
 

教育関連(1)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月17日(金)09時48分21秒
返信・引用 編集済
  国は幼保一体化をしようとしているようです。

幼稚園(3歳から5歳の子供)は文部科学省管轄
保育所(0歳から5歳の子供)は厚生労働省管轄
根拠となる法令も違います。
それを「こども家庭省」が一括して管轄する予定で、2013年実施目標。
(何故、今まで管轄を別にしていたのでしょうね?)

親の年収などの就労要件を撤廃して、すべての子供に保育と教育サービスが受けられるようにと、うたっています。
待機児童があふれるなか、今の保育所の数では到底足りないので、国の財源投入が不可欠です。
最近では夫婦共稼ぎのために、子供が出来ると働けないが理由で、子供を生みにくい状況にありました。
待機児童の数が減り、子供を生みやすい環境になり、少子高齢化の歯止めになればいいですが・・・
 

山葵(わさび)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月16日(木)23時22分59秒
返信・引用 編集済
  先週、台風9号によるわさび農家の被害が静岡新聞に載っていました。
我々静岡県民には馴染みの深い“本わさび”、県外の人にはそうでもないのかなと思い、ちょっと薀蓄を。

今から400年ほど昔の慶長年間に静岡市の山間部の湧水地で栽培されたのが我が国のわさび栽培の発祥といわれています。
栽培できる場所は、水温が年間を通して15℃前後と一定で水量や水流の諸条件を満たした清水が湧くところ、また日差しを遮る落葉樹がある所に限られ、現在は安倍川上流や伊豆天城山系で栽培されているそうです。
静岡県はその産出金額が全国の69%とのことでブッチギリの第一位(二位は長野県)。

わさびは殺菌解毒作用があり、血液をサラサラにする効能もあるそうです。奈良時代より薬用として珍重され、大御所時代(駿府時代)の家康は門外不出のご法度品としてこよなく愛したといわれています。そういえば、かの吉田兼好の『徒然草』にも山葵は精力剤と紹介されているとか、二村先生に西野先輩、是非お試しあれ。


(『徒然草』の話はウソですが、精力剤になるというウワサはあります)
 

デフレで通貨供給を増大させると?

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月16日(木)09時45分25秒
返信・引用 編集済
  昨日、とうとう日銀は為替介入したようです。
円/ドルチャートが10時30分すぎから綺麗に82円から84円まで一直線に上昇してました。
日経平均株価も同じようなチャートを示してました。
株価は直近では05年9月、小泉内閣時の郵政解散のときのように11000円から5000円も上昇した前例のようになるか、どうかというところです。

(1)民主党代表選が終わる
(2)1ドル=82円台突入
この二つの条件を満たす現象になると、当局による為替介入を誰もが予想してました。
見事にその図式に当てはまっているのですが、エコノミストたちの予想が素晴らしかったのか・・・?

実はそうではないような気がします。
日本が上記2条件が揃えば、為替介入することを想定していて、欧米のヘッジファンドが意図的に仕掛けたのではないかと思えるくらいに奇妙です。
このような陰謀論は酒の肴にすることにして、やめときます。

円安になれば、日本の輸出企業は利益が出ます。
あとは諸外国から政府・日銀が介入することを批判してくると思いますが、それをきっぱりと退けるのは政治家の役割です。
こういうときのために日本も日銀の天下り先にヘッジファンドを作っておいたらどうなのでしょう。
為替操作をそのファンドにさせれば、今回のような場合は政府と日銀が絡んだ形になりません。

今回の為替介入で2兆円が市場に出回ったことになります。
日本はデフレ懸念があるなか、通貨供給量を増大させると、どのような影響があるのでしょう。
ハイパーインフレにはならないのは分かります。

先生、「二紫会記念号」の編集が終わって、時間的余裕ができてからで結構です。
デフレ経済下における通貨供給量増大による経済的影響についてお教え下さい。
 

おめでとうございます

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 9月14日(火)12時46分41秒
返信・引用
  西村一彦さん!
遅ればせながら、第5回新司法試験合格おめでとうございます。
すごいすごい!

年なんて関係ない!
オッサンもやるんや!と元気が出てきました。

元気をくれて、本当にありがとう!
 

民主党代表選

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月14日(火)09時00分52秒
返信・引用 編集済
  本日に民主党代表選が行われます。
菅氏が選ばれると、円高・株安・長期金利低下
小沢氏が選ばれると、円安・株高・長期金利上昇
が大方のエコノミストらによって予想されています。

昼すぎに、もし小沢氏有利と報道で伝わると公共事業関連株が上がると思います。
運がよければ、それに乗っかろうかなと考えています。
飛び乗り、飛び降りすることになるので、その暇な時間があるかどうかですが・・・

どちらが勝つにしても
代表選後は為替が円高に振れば、当局が為替介入すると誰もが予想しています。
通常なら円を売って、ドルを買い戻すと考えるのが一庶民です。
ただ、FXをしている人達の心理がよく読めないのと別の機関により為替操作されているかもしれないので、代表選後の為替の動きは要チェックです。
 

Re: 三吉慎蔵

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月13日(月)22時55分35秒
返信・引用
  > No.1650[元記事へ]

> 龍馬は余程三吉を信頼していたのでしょう。自分の身の上に万が一の事があったら、お龍を高知の実家に連れて行ってほしいと頼んでおり、三吉はそれを実行しました。

以前に書き込みました上記の文章に誤りがありました。
以下のように訂正します。

大政奉還を成すため、龍馬が京へ旅立つ折、かつて寺田屋で共に戦った長府藩士・三吉慎蔵に新妻のお龍をあずけた。
「もし万が一、わしが京で横死したならば、なにとぞ三吉家で妻のお龍を養っていただきたい」
「お引き受けいたします」
慎蔵は快諾した。
(中略)
龍馬の遺言により、寡婦となったお龍は三吉慎蔵のもとで養われていた。
(中略)
長府の田舎町で都育ちのお龍の美貌はことさら目を引く。二人の仲を怪しむ噂が立ち、三吉慎蔵はしかたなくお龍の身柄を海援隊へ渡した。
お龍は土佐の坂本家にひきとられた。けれどもやはり家風が合わず、実家から出奔して行方不明となった。

『真説 龍馬暗殺』(加野厚志・学研文庫・09年12月)より
 

記念総会

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月13日(月)09時39分46秒
返信・引用 編集済
  もうすぐ記念総会です。
まだ暑いのですが、10月はもうすこし涼しくなっているでしょう。

龍馬伝は10月17日放送分が「いろは丸事件」みたいです。
総会の時には鳥羽伏見の戦いについては分かりそうにないですね。
11月15日を挟むどちらかの日曜日に「近江屋事件」になると予想します。
賭けの結果はその後のお楽しみかな・・・

2年前に「オフ会」するのにドタキャンしたことがあります。
ひろせ先輩にその償いに何かお手伝いすることをお約束しましたが、今回の総会でカメラを持って行きます。
総会が始まる前に皆さんが先生に挨拶されてますので、会が始まるまで先生にへばりついて、挨拶に来られた全員の方を先生とツーショットで撮らせていただくというのはいかがでしょう?
 

祝 合格

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月12日(日)09時29分12秒
返信・引用
  ニシムラ君、司法試験合格おめでとうございます。
最近、掲示板でお目に掛からないのでひょっとして挫折したのかと心配しておりました。
来月の二紫会は「二村先生の古稀とニシムラ君の合格を祝う会」になりますね。

今夜は鮒寿司とスコッチで祝杯をあげてください。
 

祝 合格

 投稿者:5期生ひろせ  投稿日:2010年 9月10日(金)12時57分36秒
返信・引用
    京都新聞には、ニシムラさんのお名前も載っています。
合格者一覧の二段目の右の方。



  勝手に顧問弁護士を、と書きましたが、裁判官や検察官にもなれるので、素行不良な幹事の方々(?)、ご注意を!?
 

祝 新司法試験合格

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 9月10日(金)12時42分35秒
返信・引用
   西村君、新司法試験合格、おめでとう。パソコンを開いたらうれしいニューズが飛び込んできていました。よく頑張ったと敬意を表します。これからが本番、気を引き締めてがんばってください。

 改めて新聞を見ました。同志社大の受験者262名、合格者55名、合格率20.99%とありました。この55名の中に入っているのだなと、西村君の顔を思い出していました。

 もう一度、おめでとう。本当に良かった。
 

Re: ご報告

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月10日(金)09時17分11秒
返信・引用
  > No.1662[元記事へ]

11期 ニシムラさんの発言へのリプライです。

合格おめでとうございます。
今年は予定より1000人も合格者が少なかったとか・・・
そのような逆風のなか、よくぞ合格!
これから弁護士が知り合いにいることは心強いです。

次は「行列のできる・・・」のテレビ番組に出てくれることを期待してます。

ちなみに二紫会員ということで、相談料はタダにしてね。
 

Re: ご報告

 投稿者:5期生ひろせ  投稿日:2010年 9月10日(金)08時44分34秒
返信・引用
  > No.1662[元記事へ]

西村さん

  おめでとうございます。
  同志社の51人の一人に入っていたんですね。
和光での修修が給費でなくなるそうで負担の変更は腹立たしいですが、就職このままがんばってください

ゆくゆくは二紫会顧問弁護士をお願いします、むほうしゅうですが。。。
 

ご報告

 投稿者:11期 ニシムラ  投稿日:2010年 9月10日(金)00時35分19秒
返信・引用
  ご無沙汰しておりました。11期生の西村一彦です。本日第5回新司法試験の合格発表がありました。
先生をはじめ多くの方にご心配をおかけしましたが、なんとか、奇跡的に一発合格させていただくことができました。

なお、記念総会の当日東京で大学院同窓生の結婚式(二次会)があるのですが、スタート時間が遅い(20時~)ので、ダブルヘッダーで両方とも参加する方向で調整中です。

もし小沢さんが首相になったら

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 9日(木)09時43分19秒
返信・引用 編集済
  民主党の小沢氏が総理大臣になったら日本の経済はどうなるのか?
一部で囁かれているシナリオによると
(あくまで、予想であり、想像ですからね)

日経平均株価は上昇する。
この理由は民主党のマニフェストを完全履行を主張しています。
12年前の小渕政権時に日本が金融危機で瀕死の状態の時、自ら「世界一の借金王」と自嘲するほどの借金をして公共事業を実施しました。
その結果は日経平均株価が1万2千円から2万円に回復しています。
ただ、一時的なカンフル剤で長続きするはずもなく、その時から積もった借金に今日本は喘いでいます。
今の民主党のマニフェストを完全履行すると、一時的に株価は上がり、景気も良くなります。
しかし、借金が軽く1千兆円を越えてコントロール不能に陥り、
まずは恐怖の大増税。
急激なインフレ。
財政破綻してIMFから資金援助を受ける。
などなどが予想されています。
これらは専門家の予想ではないので、適当に聞き流してくださいね。


剛腕小沢さんのイメージどおり、小沢総理誕生は、国民にとって諸刃の剣となりそうです。

為替と建設株

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 8日(水)09時16分16秒
返信・引用 編集済
  昨日、15時以降に急激に円高に振れました。
1ドル=83円50銭からは底が厚そうに感じますが、一旦割れると雪崩れるように円高になりそうです。
FX(為替)と株をしている人の心理は少し違うのかもしれないなと、最近感じます。

3日に米国雇用統計が発表され、事前予想より良かったので、ドルが買われてドル高、円安に振れるはずです。
それが円高に振れているのは何か変です。
需給の関係(見えざる手)で動いているのではなく、人間の手によって動いているように勘繰ってしまいます。
このままだと輸出産業(半導体などのDRAM市場)は韓国と熾烈な競争をしていますが、円高で日本不利にして、日本を完敗させようとしているのか疑ってしまいます。
この戦いは世界で日本の位置付けを確定する重要な問題をはらんでいます。
これ以上は差しさわりがあり、詳しくは書けませんが、日本人に取っては重要な問題です。


民主党代表選挙は小沢氏有利なのでしょうか?
小沢氏の親戚が社長を務める福田組の株価が急上昇。
小沢氏と黒い闇の関係のある西松建設の株が急上昇はしてませんが、出来高が異様に増えてます。
小沢氏が勝つなら、今日の日経は下げるでしょうから、この2銘柄を買っておこうか検討中。
株式市場は小沢氏有利と判断して動いているように見えます。

龍馬コレクション④

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月 7日(火)23時19分33秒
返信・引用 編集済
  ・いつだったか伏見の寺田屋に行ったときに買った短冊(500円)
「酒は飲むべし 酒は飲むべし 人生唯酒ありて 胆を開く 酔中の快楽 人知るなし  龍馬」

・最近買った扇子(2000円)
 

龍馬コレクション③

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月 7日(火)23時15分0秒
返信・引用
  高知時代、小生が熱烈な龍馬ファンだと知った高知県人からもらった掛け軸です。
金銭的な価値はともかく、とても嬉しかったです。
 

龍馬コレクション②

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月 7日(火)23時11分32秒
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  龍馬が高杉晋作からもらったと伝えられる“S&W社製のピストル”のモデルガン。
あの寺田屋事件で紛失したと言われております。
 

龍馬コレクション①

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月 7日(火)23時06分43秒
返信・引用 編集済
  今から30年程前に25000円で購った『坂本龍馬全集 全1巻』(宮地佐一郎編集・解説/平尾道雄監修/光風社出版)。
今年、ある坂本龍馬に関する講演会で、講師が『坂本龍馬全集』に基づいた話をするので、講演後、小生もその本を持っていると告げるとかなり驚かれました。ひょっとすると価値がある本かも知れません。
 

龍馬伝(23)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 7日(火)09時42分4秒
返信・引用 編集済
  前回の放送で
寺田屋に100人以上に囲まれて奇蹟の脱出をしました。
お龍が異変に気づき、風呂から素裸で2階にいる龍馬たちに知らせに行きます。
興味があったのは、NHKはそのまま放送するのか、服を着せて放送するのかでした。

もう一つは100人以上に囲まれてどのように脱出するのか疑問でしたが、前回の放送ではよく分かりませんでした。
まっ、日本を変えると大望を抱いた者には天の力学が味方したということで納得しておきます。

薩摩藩士が数年前に寺田屋事件を起こしているので、その教訓から「からくり屋敷」になっている設定を想像してました。

材木屋の屋根で星を見ていましたが、恐らく夜中2時ということは北斗七星が丁度、天頂にくる時間帯なので、北斗七星を見ていたものと思われます。
北斗七星が守ってくれたのかも・・・・

手からの出血がかなりあったようです。
赤血球は酸素を運び、エネルギーと熱量を保持します。
また白血球が増えると風邪をひいたときに体温が上がるように体温調節します。
出血多量から赤血球と白血球数が低下し、低体温症状を呈していたようで、その細かいところまで演出されていたのには、「さすがNHK」でした。
 

念願

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 6日(月)09時22分2秒
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  先週、家族の念願だった、イタリアのベネチィアでゴンドラに乗ってきました。

ウソですよ。東京デイズニー・シーのゴンドラです。
さすがに金曜日は平日でガラガラでした。
土曜日はランドに行きましたが、人、ひと、ヒトで一杯。
ランドとシーでは、シーのほうが少しヒトが少ないように感じました。

やたら中国系の方々が増えているのにはびっくり。

スペースマウンテンのファーストパスの機械の調子が悪かったみたいで、何回もチケットを入れなおしてましたが、ある中国人が来て、なにやら分からない言葉で指示されました。
多分、日本人は知らない人が機械の操作を誤ったとしても、しばらくは様子を見るか、その人とは違う機械を操作している列に並ぶと思います。
機械の操作に困っている人から聞かれたり、その機械の操作を熟知しているなら教えるかもしれません。
ただ、そのときも「お節介かもしれませんが・・・」と謙虚な態度で挑みます
一つ目は日本の文化では考えられない行動を彼らは取る。
二つ目は日本に居ようが、平気で自分の国の言葉を喋る。
この行動力と突撃精神には日本も相当な覚悟でかからないと国際社会では生き残れそうにないです。

東京も暑くて34度で、重宝したのが団扇とカチカチに凍らせたジュース。
一度お試し下さい、暑くて倒れそうになったときの氷の感覚。
生き返ります。(一応、上司のアイデアです)
次はカチカチに凍らせた白ワインで挑みます。
(ただし、ランドはアルコール禁止。いずれにしても飲食物は持ち込み禁止です)

舞浜駅前の居酒屋で子供がメニューから「たぬきうどん」に興味を示し、「何じゃ、これは?」と注文したら、天カスがのったうどんが出てきました。
「なんや、ただのハイカラうどんや」と気づき、地域での違いを体験できたようです。

シーには洞窟の奥の方まで入っていけるところがあり、そこは涼しくて極楽でしたが、同じように涼しさをを求めて寝ているお父さんがゴロゴロいました。
心のなかで「もう少しですから頑張りましょう」と声をかけさせていただきました。
 

御用達

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 9月 3日(金)23時00分8秒
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  神戸時代に愛飲していたお酒に『桜正宗』というのがありました。「宮内庁御用達」とありましたので、小生がこれを「くないちょう・ごようたつ」と読んだら、「アホやな、これは“ごようたし”と読むんや」と皆の前で注意され、赤面しました。おのれの無知を恥じ、以来“ごようたし”と読むようになったのですが、それから数年後神奈川県に住むようになった時に「バカだな、これは“ごようたつ”と読むんだ」と呆れた調子でたしなめられたのでした。
びっくりして辞書で調べると、「“ごようたし”“ごようたつ”、どちらも」とあるではないですか。何だ、どっちでも良かったのか、と納得した反面、それではあの二人の横柄な、というか自信たっぷりな言い方は何だったのか、と釈然としない思いが残りました。

あれから二十余年、先日読んだ本に、
「御用達」は関西では“ごようたし”、関東では“ごようたつ”と読む。
と書いてあり、長年の疑問が氷解したのでした。

こんなところにも、関西と関東の文化の違いがあったのですね。
 

冬物肌着「冬の陣」

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 2日(木)09時08分33秒
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  猛暑が続くなか、発熱・保温機能を備える肌着市場の「冬の陣」が始まっています。

先陣はイトーヨーカー堂の「ボディヒーター」
7月から全国で販売開始。
昨年は「パワーウォーム」でヒット商品になる。

2番手は本家本元のユニクロ。
8月から全国発売しています。
例年は10月から11月に発表してから、商品投入しているのに、今年は8月に前倒して商品投入。
ユニクロの「ヒートテック」がもう既に売り上げ上位に入ってきています。

イオンも「ヒートファクト」で販売開始する模様です。

3社の肌着市場をめぐる戦いがこの猛暑のなか始まっています。
ユニクロのキャッチコピーは「本物の暖かさ」で訴求。

毎日、外に出ると35度以上の暑さで茹っているのに、暖かい冬物肌着を売る競争が始まっているなんて、なんか別世界のようです。
 

政治と経済

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 9月 1日(水)09時19分8秒
返信・引用 編集済
  昨日、また為替が1ドル=83円台に突入しました。
82円台に突入し、日経平均株価が8500円を割ると、為替介入するのではないかと見られています。
米国の雇用情勢、消費指数、不動産市場の悪化などから実体経済がかなり悪いようです。
米国経済の「二番底」懸念が現実味を帯びて台頭しています。
そのためにドルが売られているのだと思われます。
この時期に妙な形でSECとゴールドマンが和解しましたが、この実体経済が影響しているので、裏取引したのかなと勘ぐってしまいます。

このような状況になると投資家心理として、打診買い、打診売りしますので、円高に振れると一気に雪崩れるよう動きます。
日経平均株価が為替に振り回されている現時点では為替の安定が必要なのですが・・・・
介入すると市場に歪が起こると非難されるかもしれません。
しかし、このままでは1ドル=75円と予想する専門家もいます。
人間の手が必要なのか? 神の見えざる手にまかせるべきなのか?
もし日本が為替介入すると米国経済が上向くまで、介入するドロ沼に入り込むかもしれません。

この大変な経済情勢のなか、民主党代表を選ぶのに権力闘争している場合なのでしょうか。
新聞見るたび、新聞に向かって怒りたくなります。
 

三吉慎蔵

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月31日(火)22時16分54秒
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  長州が坂本龍馬のボディガードとして付けた宝蔵院流の槍の名手です。
寺田屋事件で龍馬が奇跡的に助かったのは彼の槍術のおかげといっても過言ではないでしょう。一般的に知られている寺田屋事件の顛末は彼が残した日記の記述がベースになっているといわれています。
龍馬は余程三吉を信頼していたのでしょう。自分の身の上に万が一の事があったら、お龍を高知の実家に連れて行ってほしいと頼んでおり、三吉はそれを実行しました。

三吉の写真が一枚残っています。
物静かな自然体のその姿を見ると、こういう人こそが本当に強い人なんだと思ってしまいます。
寡黙で沈着冷静な武道の達人、小生の好きなタイプです。
 

日土同祖論

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 8月31日(火)19時56分51秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

トルコ(土耳古)という国は面白い国で、現在のアナトリア半島に入ってきたのが11世紀頃。
それまでのこの地は東ローマ帝国で、そこに残る古代からの文明はすべてトルコ人とは何の関係もありません。

古代からずっと日本列島に住んでいた日本民族の感覚からすると、その歴史観を想像するのは難しいですね。
そして彼らの中には、日土同祖論を信じている人もいました。

トルコ人は元々中央アジアにいた突厥(とっけつ)族らしく、昔々のその昔に二つに分かれたと言います。
一方は東に向かい、他方は西に向かいました。
東(日の昇る方角)に向かった一族は、その果てに行き着き、太陽の国旗の国を作りました。日の丸日本です。
西(太陽の沈む方角)に向かった一族はやがて月と星の国旗の国を作り、アナトリア半島に落ち着き、トルコとなりました。
ホンマカイナ!

1890年の紀州沖に難破したエルトゥールル号の救助、日露戦争で宿敵ロシアを破ったことから親日国家となりましたが、それ以前から、トルコ人は日本人に親近感を持っていたともいいます。
ホンマカイナ!

そういえば、アシュケナジーユダヤ人の祖先は、もともと中央アジアのカザール人だったといいますから、我々とは中央アジアつながりだったんでしょうか。

日ユ同祖論は、戦前からあったそうで、消えたユダヤ10氏族が東に向かい、その果てに行き着き、後に縄文人と呼ばれたと宇野正美氏が書いてました。

古事記では、日本人は高天の原から降りてきた天津神(あまつがみ)と元々地上にいた国津神(くにつがみ)に分かれます。天皇陛下は天津神の子孫です。

こんな話できのうっちゃんとは北新地で盛り上がっておりました。
「ノストラダムスの大予言」でも盛り上がりましたが、これはまたの機会にします。

我々の世代はこんな話が大好きなんですが、今の若い人たちからみれば、どうでもいい話なんでしょうね。
 

龍馬伝(22)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月31日(火)09時20分40秒
返信・引用
  前回の放送では「薩長同盟の締結」の舞台は小松邸でしたね。
予感が当たり、残念でした。

ひろせ先輩から二紫会総会の案内がアップされています。
10月16日ということは、「鳥羽伏見の戦い」が放送されるかどうかの賭けがあります。
12月は総集編を放送するので、最終回が11月くらいとすれば、結果がわかるかどうか境目になりそうです。

龍馬に間違われて岩崎弥太郎が新撰組に捕らえられて、拷問されました。
弥太郎の拷問は、なんか笑ってしまいました。
三菱財閥の創始者なんですよね。
所詮、金持ちもこんなものと笑い飛ばしてやろうとする脚本家の意図なんでしょうか。

次は寺田屋騒動ですが、100人以上に囲まれて脱出するシーンは興味深いです。
考えてみると1月23日になり、新島先生のご命日でもあります。
歴史的な日かなと調べてみましたが、ライブドア事件で堀江氏が逮捕された日くらいでしょうか。

薩摩も長州も関が原の合戦の負け組みで徳川幕府に対して憎悪を持つ仲間のはずですが、
蛤御門の変では何故、薩摩は会津と組み長州と戦ったのでしょう?
 

奈良井宿

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月30日(月)23時13分37秒
返信・引用 編集済
  旧中仙道、妻籠(つまご)宿、馬籠(まごめ)宿と同様、昔の宿場町の町並みがそのまま残っている奈良井宿。江戸時代にタイムスリップしたような不思議な気分になりました。
昼時お腹がすいた頃、お蕎麦屋さんが見つかりました。店の前に貼り紙があり、
「世の中で めでたきものは 手打そば 初めつる鶴 末はかめ亀」
これを見て、思わずにっこり。

そういえば、落語を聞いているとこんなのもありました。
「酒飲みは やっこ豆腐に さも似たり 初め四角で 末はグズグズ」
さらに、こんなのも。
「お酒飲む人 花なら蕾 今日も咲け咲け 明日も酒」

蕎麦でお腹を満たした後は漆器屋さんへ。
お盆を一つ買うと、お店のおばあさんがお礼にと、その場で棕櫚(しゅろ)の葉を使ってバッタを作ってくれました。これがまた実に見事な代物、最高の思い出の品となりました。

乗鞍高原の三本滝も素晴らしかったし、一泊二日の信州の旅、楽しい旅でした。
 

二村先生古希記念 第33回二紫会記念総会

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2010年 8月30日(月)22時40分4秒
返信・引用
   以前御案内した「二紫会記念総会」についてホームページに掲載しました。

 10月16日(土)12:20から新島会館で開催されます。

   ここ2,3年京都に来られる観光客が増えていますので、お早めにお宿の確保をお願いします。
http://homepage3.nifty.com/lulu/33th_tsuchi.html

 お申し込みは、9月30日までに別途発送の案内のはがきで。 いつもの宴会場と違って、当日料理の追加ができませんのでよろしくお願いします。
 

ムツウについて

 投稿者:西野克弘メール  投稿日:2010年 8月30日(月)19時45分56秒
返信・引用
  二村さん、こちらこそお世話に成り有難う、しかし皆さん元気ですなあ、カメラの御仁が学生時代酔っぱらって鴨川の橋の欄干を、ケンケンで歩き、落っこた話は初耳です、酔っぱらいは怪我をしないと言う事はある意味正しいのかも知れませんねえ。
 閑話休題
ムツウの詳細なる説明有難う、学問の蘊奥を極める人は違いますね、貴君の投稿を先に読み、一頻り感心した後、山崎さんの問いかけを読みました、順序が逆でしたら狼狽の極みでしたでしょう、有難う。


山崎さんの乗鞍高原紀行記

〉そんなことを考えていたら、妻が一言。

「テレビや新聞がないせいじゃないの?」
「?」
「だって、あなたは毎朝、テレビや新聞に向かって怒っているもの」
「・・・」〈
全く本当ですよね、(昔の学生活動家は、「激しく同意!」とか言った様な記憶があります)最近始めたTwitterで「一面も、三面も見るだにおぞましい事ばかり、これで阪神が負けたら、わたしゃあ、読むところがおまへん」
そしてテレビの画面に「言うまいと思えど今日の・・・・政局かな」
            失礼の段御免
 

同志社の徽章

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月29日(日)14時25分49秒
返信・引用
   西野さん、先日の大成寮の集まりではありがとうございました。楽しいひとときでした。西野さんもこのホームページでは二紫会の準会員のように思われているようですので、よろしくお願い致します。

 二紫会の皆さんへ
 僕の方、現在、二紫会の記念事業である記念誌『二紫会のあゆみ』を、記念総会に間に合うように編集執筆中です。楽しみにしていてください。そのために、『国富論』の読書会が中断したままになっています。記念誌が終わったらまた読書会を再開させますのでよろしく。

 ところで、山崎君の同志社の徽章に対する質問に対して、「ムツウ」の字型の答えにはなりませんが、参考までに『同志社九十年小史』(学校法人同志社、昭和四十年発行)の149~150ページの文章を引用しておきます。

 「大正5(1916)年、当時の同志社普通学校教頭波多野培根が起草した解説によれば、明治26年10月の制定で、考案者は当時の同志社教授湯浅吉郎である。正三角形を三つに寄せたこのかたちは、国土を意味するアッシリア文字『ムツウ』と同形であり、かつ三位一体、智徳体三育の調和等、完全を意味するもので、したがって徽章の意味は国家のため完全な教育を行うことを象徴したものである。
 波多野教頭の解説要旨は以上に尽きるが、制定の明治26(1893)年は、同志社創立後18年目、創立者新島襄永眠後三年に当たり、18年間も徽章のないままに済んだ。恐らく物質で具象された徽章よりも、もっと強く明らかな心の徽章があったのであろう。質朴なニュウ・イングランドの清教徒の生活、徹底した愛と正義の紳士道に生き、極めて基本的な精神主義をもって明治の功利主義的教育に対立した創立者は、徽章などという具象を念頭に置かなかったのかもしれず、また制服も制帽もなかったから徽章の必要もなかったであろう。
 それが創立者永眠後、誰いうとなく徽章を要望する声が起こった。当時新興の他学校が徽章を持ち、徽章のなかった学校も制定するといった風潮の影響であったかもわからない。当時同志社在職のオリエント古典語学者で詩人の半月湯浅吉郎教授が考案し、当局が採用した。しかしこの徽章が同志社校庭を覆うクローバーの葉の転化であると解されているようであるから、念のため湯浅の談に基づき考案の経過を説明し、これがクローバーでなく、新島襄につながるものであることを明らかにして置かねばならぬ。湯浅は、智育・徳育・体育を象徴するため、新島家の定紋「根越の笹」の葉を三枚A図のように連ねたが、笹の葉は細長くて感じが弱く、その上場所をとり過ぎるので、B図のように葉の先をカットし、さらにこれをC図のように整型したものであるという。したがって大学学友会が北原白秋に依嘱して作ってもらった「同志社大学歌」に歌われているような『三ツ葉のクローバー』とは成り立ちの経過上何の縁もなかった。」

(注)A図:笹の葉3枚が同志社の徽章のように配置されている
   B図:笹の葉の上半分がカットされている
   C図:B図を現在の同志社の徽章のように整形したもの
 

円高

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月29日(日)08時57分10秒
返信・引用 編集済
  一昨日、マグロ船の船主さんが来社されておっしゃいました。
「円高、円高と騒がしいけれど、海外で燃油を補給する我々はこれで随分助かっている」

円高は輸出企業にとっては確かにマイナス要因ですが、企業によってはプラス要因でもあるわけです。円高をチャンスととらえる戦略もあるはずです。
財務省はこの際思いっきり1万円札を印刷して、世界中のあらゆるものを買い漁ったらどうでしょうか。レアメタルの発掘権のある会社をM&Aなんてのもいいでしょう。
小生なら世界中の芸術作品を買占めますね。ゴッホ、モネ、ロダン、モジリアニ・・・、ピラミッドを丸ごと買い取るなんてのも面白いかもしれません。
世界中に日本円が溢れて円安になれば、今度は輸出企業の出番です。ここぞとばかりに大もうけ・・・。

「そもそも緩和の副作用は物価・資産高騰と通貨下落だ。実現すれば本望だろう。成功戦略に資金を集中する前提で財政も一定枠内で拡大すべきだ。(略)経営者も今こそ手元資金を生かし、安値の自社株を買い戻すべきだ」
(8月28日、日経新聞『大機小機』より)
 

Re: 同志社の徽章について

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月28日(土)23時13分3秒
返信・引用 編集済
  > No.1633[元記事へ]

西野克弘さんの発言へのリプライです。

> 徽章については、湯浅半月(OBで詩人、確か東京基督教大学にも関係が在った様な?)が国土を意味するアッシリア文字ムツウを図案化し、智・徳・体を表すと聞いた記憶があります。

本当に恥ずかしい話ですが、同志社の徽章は“三つ葉のクローバー”だとばかり思っていました。
“アッシリア文字のムツウ”というのは本来どんな形をした文字なのか興味がありますが、分からないでしょうかね。
 

バイアグラ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月27日(金)09時35分9秒
返信・引用 編集済
  先日、前の職場の同僚に駅で会いました。
「今はどこにいてるの?」と聞くと、「ファイザー」と答えが返ってきました。
すかさず「バイアグラちょうだい!」と言いました。

現在はサンプルの持ち出しが以前より厳しく、そんな簡単に持ち出せないそうです。
ちなみに私が必要にせまられて服薬するのではありませんよ。
「二村先生の古稀を祝う会」に持って行けば、必要な方もおられるかなと思いまして・・・・
(ちょっと、理由に無理があったかな)

彼によると40歳以上の男子の半数はEDらしいです。
ということは、この掲示板を見られている男性の90%はEDかな・・・(失礼)

未だに、病院の泌尿器(業界用語ではウロ)で診察を受けると、
スボンを下ろして触診される、
根掘り葉掘り恥かしいことまで問診される。
その場に看護婦がいたら恥かしい。
などの理由からインターネットなどから非正規のルートで購入しているケースが多いそうです。
ただ、病院で処方されるもの以外はニセ物が半数以上あるそうです。
特許期間中でもありジェネリック(業界用語ではゾロ)も出ていないので、病院で診察を受けた薬の方が安全で確実なようです。
ちなみに私は今は製薬会社の回し者ではありません。

そんな大層なことを聞かれて、恥かしい思いもすることもないそうです。
「お仕事は何ですか」
「最近、ストレスを感じてますか」
「夜は寝れてますか」
ぐらいのことを問診されるらしいです。
素人は先に色々と先走りして想像し、面倒だから、恥かしいからを理由に病院に行きません。
自分の健康に関することなので、あれこれ考えなく、おかしいと思ったら病院で観て貰ったほうがいいようです。


「二紫会総会に行ったら、おまけがバイアグラ」は宣伝効果で参加者が増えないでしょうかね。


(追伸)
先日、いしだ先輩と北新地で会合をもちました。
いしだ先輩も二紫会には卒業して、10年ほど全く来てなくて、最初は怖かったらしいです。
(今の二紫会宴会の様子からは想像できないですよ・・・)
私も20年行ってませんでした。
やはり、最初は敷居が高く、仲間に入れてもらえないとする思い込みから怖かったですが、今から考えるとそんな心配はまったくありませんでした。
先生は暖かく迎えてくれますし、家族みたいなものです。
二紫会 = 気楽 = バイアグラ に結び付けましたが、不適切だったら申し訳ありません。
 

ペンションの朝

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月26日(木)22時20分8秒
返信・引用 編集済
  乗鞍高原の「梵(ぼん)」というペンションに泊まりました。

「梵」とはサンスクリット語で「けがれ無き清浄な世界」「俗世間を離れた清らかな世界」という意味だそうです。
さて、このペンション、夕食も美味しかったのですが、朝食の時間にも、とてもくつろいだいい時間を過ごす事ができました。このゆったりとした時空間を作っている要素はいったい何なのか、を考えました。

・肌寒いほど涼しく爽やかな気候
・澄んだ空気
・美味しい料理
・気持ちのいい接客
・時々聞こえるウグイスの鳴き声
・窓から見える美しい木々の緑
・軽やかなBGM

そんなことを考えていたら、妻が一言。

「テレビや新聞がないせいじゃないの?」
「?」
「だって、あなたは毎朝、テレビや新聞に向かって怒っているもの」
「・・・」

・政治情報からの隔離
 

中小企業の隙間商法

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月26日(木)09時25分39秒
返信・引用 編集済
  この猛暑で「暑さ対策」グッズがバカ売れしてます。
「熱さま」シリーズを出している小林製薬は発売当初10月から3月の風邪の季節に売れていた。
それが2000年あたりから4月から9月にも売れるようになった。
市場調査してみると、男性を中心に夜間睡眠時の暑さ対策や外出時の暑さ対策にも使われていることが判明。

家に一人でいるときはエアコンを使うのはもったいないとか、エアコンの風に当たりたくないとする「アンチエアコン派」のニーズが加わり市場規模は莫大にも拘わらず、中小メーカーが中心に製品開発をしています。

そのためにドラッグストアやスーパーで「熱さまシート」や「アイスノン」の認知度は100%に近い状態。

猛暑は来月も続くようなので、これらの暑さ対策グッズはまだまだ売れそうです。

この売り上げに目をつけると大手が参入してくるでしょう。
製品の認知度が小林製薬などがほぼ掌握している中、大手が参入してもどうなるやら・・
やっぱり、あるんですね、大手が気づかない市場の隙間が・・・・
 

真田幸村

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月25日(水)13時39分57秒
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  8月23、24日と夏休みをもらい、信州へ行ってきました。
自然の中を歩き回りたいという妻と史跡を訪ねたい小生の希望をかなえる地が、今回は信州でした。
美ヶ原高原→上田城跡→乗鞍高原→奈良井宿
というコース、一泊二日の夫婦二人での小旅行でした。

さて、真田幸村ファンの小生としては一度は訪れたいと思っていた上田城。そういえば、最近の歴史ブームのなか真田幸村人気はすごいそうですね。なんとも嬉しい限りです。
上田城、関ヶ原の合戦前の徳川秀忠との戦いの印象から、楠正成の千早城のような峻険な山城を思い描いていましたが、意外や意外、平城でした。つまりあの戦いは城のつくりによるものよりも真田昌幸、幸村父子の用兵の妙を物語っているといえそうです。
櫓と門が復元されていましたが、秀忠を翻弄したシーンを思い描く材料には乏しく少々期待はずれ。しかし、このお城の説明書きを読んで、真田家の家紋の意味を知りました。三途の川の渡し賃が六文、いつでも死ねる覚悟の「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」の思いを表したものが家紋「六連銭(六文銭)」だそうです。う~む、恐るべし真田軍。

ところで、大坂の陣で幸村と長男・大助は戦死します。これで幸村の血は途絶えてしまったのかというと、さにあらず。次男・大八と娘二人は徳川秀忠に内緒で伊達家の重臣片倉家にこっそり育てられていたのでした。六代将軍家宣の代になってから、大八の息子・辰信は真田姓に戻り、かくして幸村の血脈は残されたといいます。
このエピソードも、敵ながら天晴れと幸村の武名が鳴り響いていた証しと言えるでしょう。

話は変わりますが、
奈良井宿で何と二期生の三尾君とバッタリと遭遇しました。妻も三尾君とは2度ほど会っておりますので一同ビックリ。お元気そうでなによりです。
三尾君!「二村先生の古稀を祝う会」でまたお会いしましょう。
 

政治と経済

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月25日(水)10時03分55秒
返信・引用 編集済
  1ドル=83円台に昨夜突入しました。
1ユーロ=105円にも突入。
政府関係者の「注意深く見守る」などの口先介入だけは、こうなったら今はヤメテというのが株、FX関係者の気持ちでしょうか。

米国はオバマ大統領の輸出倍増計画にてドル安を容認。
欧州もギリシャ危機以来輸出増を目指しユーロ安を容認。
諸外国は通貨安から輸出による利益を追求しています。
日本も円安を容認するか、または思い切った金融緩和ができないのでしょうか。

2003年から2004年、小泉政権下で毎月何兆円ものドル買い、円売りの為替介入をしています。
当時は1ドル=120円から110円そして100円を割りそうなところまで行きました。
今から考えると「日本の輸出企業を守る」「日本人の雇用を守る」「国民生活を守る」という政治家の意地のようなものを感じてしまいます。
貿易は相手国があるので、政府や日銀が為替介入することは批判されるかもしれませんが、今の政権にはこの政治家の意地が感じられない今日この頃です。
 

経済の動き

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月24日(火)20時49分53秒
返信・引用 編集済
  本日の野田発言で市場関係者は失望し、円高に振れそうです。
10日のFOMCの声明から真綿で絞められるように徐々に円高になってきました。
明日、朝起きてみると1ドル=80円を割っているかもしれません。
今日は日経が9000円を割りました。
明日も円高になれば、8500円まで行くかもしれません。
追い証発生による投げ売りまで行くともっと下げるかも・・・・
大変な状況です。

また、ユダヤ関連で検索してみたら、私が投稿したものだけが1件ヒットしました。
こちらも大変なことになってはいけないので、削除しました。
これからは題名と内容を考えて投稿するように気をつけます。
 

日ユ同祖論

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月24日(火)09時33分43秒
返信・引用 編集済
  同志社大学を卒業したのが昭和59年です。
その次の年に宇野正美氏の「ユダヤが解ると世界が見えてくる」が発刊されました。
これがまた劇的な内容で、キリスト教の学校を卒業しているにも関わらず、始めて聖書についても興味をもちました。
当時は外資系製薬会社に就職したので、自分の会社がユダヤかどうか大変、気になったものです。
いしだ先輩とは同時期に卒業して、一社会人として、キリスト教の学校を卒業し、ユダヤについて始めて知って、同じような背景で興味を持ったようです。

日ユ同祖論については「聖書に隠された日本」マーヴィン・トケイヤー著  徳間書店。
契約の箱については「古代ユダヤは日本で復活する」宇野正美 日本文芸社
この3冊でアシュケナジーユダヤとスファルディーユダヤの区別とフリーメーソンの関係が
書かれていると思います。

あとは「一鶴」に来て頂ければ、詳しくお話できます。
(酔っ払って酩酊状態になるので、これが本当の洗脳?)
帰るころには日本人は選ばれた民族で何故世界でも優秀なのか。
日本人の祖先はどこから来たのか?
契約の箱(所在についてはまだ未確認です)が日本にあり、日本人が求められていること(世界を守る)を納得して帰っていただけるものと思います。
 

お悔やみ

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月23日(月)16時18分56秒
返信・引用
   廣瀬君のお父さんが15日にご逝去されたとのこと、

 謹んでお悔やみ申し上げます。

 享年77歳とのこと、現在の高齢化社会では、まだ若いご逝去で廣瀬君の心中を察しています。「まだ父がいなくなったことが信じられませんが、残った者が元気でいることが最大の親孝行であり、供養だと思ってがんばります」とありました。その通りと思っています。

 準備を整えて、皆さんの集まられた時と場所で旅立たれた様子、僕もそのように旅立ちたいと願っていますが!暑い中、疲れがでないように祈っています。
 

同志社の徽章について

 投稿者:西野克弘メール  投稿日:2010年 8月23日(月)13時24分23秒
返信・引用
  暑さに茹だっておりましたら、何やら遠くで名前を呼ばれた様な気がいたします。
小生すべからく聞きかじりで世渡りを致して参りました、皆様方の様に深い知識も無く、この掲示板も、「フ~ン」「ソーカ」「ヘ~」と楽しく読ませていただいてます。

徽章については、湯浅半月(OBで詩人、確か東京基督教大学にも関係が在った様な?)が国土を意味するアッシリア文字ムツウを図案化し、智・徳・体を表すと聞いた記憶があります。
もし三菱と関係があれば、我々の卒業時、三菱企業から入社試験の指定があったのでは無いでしょうか。日銀が毎年1名の枠を同志社に持っていたのも、総裁に同志社0Bの深井英五が務めたからと聞いております。
財閥系企業への進出は後輩諸子の奮闘があったればこそと思っております。
寮の仲間で,某カメラメーカーで役員を務めた男が(途中から関学へ)「お前ら、同志社法学部卒で大きい顔をしていられるのも、後輩の御蔭だよ、と会う度に言われます。
今夜も言われそう、何しろ、39年卒で弁護士になったのは現、法学部の「政法会」会長の、笠井翠さん(旧姓魚川)ただ一人ですもんねエ。
 

地蔵盆

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 8月23日(月)00時11分50秒
返信・引用
   遅い夕食後に近くの上善寺に出かけました。
 このお寺は六地蔵巡りの一寺で、毎年昼は観光バスで大勢のお年寄りが来られます。
 22日・23日は夜になると、小山郷の六斎念仏踊りが執り行われます。現在の住居に引っ越して二十年以上になりますが、十年近く前までこの行事に気付きませんでした。これを知ってからは毎年楽しみにしています。昨年は雨で中止になり、今年は舞台の掲示からすると22日だけかもしれません。
 六斎念仏踊りは近畿のあちこちに見られるようですが、小山郷のものは祇園ばやしが演目に入っていたりするなど少し特徴があります。十年も観ていると出演者にも親近感が湧いてきますし、私も囃子方に入りたいななどと思ったりします。
 また、京都では各町内にお地蔵さんがあり、町内ごとに地蔵盆の行事が行われたりしますが、上善寺や壬生寺な地蔵菩薩を祀るお寺にもお参りします。

 今年はこの地蔵盆の行事にも少し思いがありました。
 去る15日に父が亡くなったからです。葬儀は18日に執り行いましたが、私が帰省している最中のことで、上洛する15日に父が倒れ、救急車を呼びつつ心臓マッサージを行い、急病センターで2時間の蘇生が行われましたけれども、回復しませんでした。虚血性心不全で77歳でした。

 私や、今年高3・中3でたまたま部活がなくて2人とも帰省していた私の子、それに兄の子にもお盆で会ってからなくなるとは。
 また、3月に葬式用の写真を本人が写真屋で撮っていたとは。
 葬儀会場も30万円の会費を月2500円の分割で支払い、あとたった2回で支払い終了だったとは。
 7月に20年ほど会っていなかった大阪の友人に会いに行ったとは。

 父の行動も不思議ですが、私もこの帰省を前に変えたことがありました。
 緑のカーテン(西洋アサガオ)が枯れないように継続灌水できるように工夫したこと(これがなければ3日の帰省が7日に伸びてアサガオは枯れていました)。
 15年以上お願いしていた牛乳の配達を解約したこと(解約していなかったら、お盆の後で牛乳箱は・・・)。
 いつも持って行っていなかった数珠をこの帰省ではなぜか持っていたこと。


 まだ父がいなくなったことが信じられませんが、残った者が元気でいることが最大の親孝行であり、供養だと思ってがんばります。
 

Re: 日本とユダヤ

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 8月22日(日)19時15分14秒
返信・引用
  > No.1628[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

まぁ 皆さん 聞いて下さい。

> もう一つは薩摩から大久保利通がでてきません。
> 話の筋から行けば、西郷だけで充分で、小松帯刀がでてくる理由もよく分かりません。
> ということは薩長連合の締結を小松宅で行う前提で出しているのかと考えた次第です。

これはおそらく伏線です。
どうも「モノ書き」は、世間があっと言うことを書きたいと思う傾向があると思われます。

「龍馬伝」の最終回、龍馬を暗殺したのは原作通り幕府の見回り組にしますが、龍馬の居所をリークしたのが薩摩藩だとするんでしょう。
あくまで武力倒幕を目指す薩摩にとっては、龍馬は邪魔な存在になっているはずです。

しかし、いくら脚本家が長州人でも、西郷その人を悪玉にするには遠慮があるので、たぶん中村半次郎あたりが西郷の意を組んで漏らすんです(たぶん)。
龍馬暗殺の報を受けた小松が西郷に知らせ、西郷が「惜しい人を死なせもした。」と涙を流す姿を見て、すべてを察するという設定ではないでしょうか。
大久保利通ではあまりにも悪役過ぎて、本当にやりそうで、面白くありません。

余計な横道にはそれず、ストレートな伏線で話を進めていますので、島津久光が出ないなら、大久保が出る必然性はないのでしょう。

同盟締結は、原作では小松邸で宿泊している桂小五郎らのもとに、琵琶の稽古と称して薩摩側から腰を上げて出向いて成立していますが、どうでしょうね。
 

三菱

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月22日(日)16時08分48秒
返信・引用 編集済
  我が家のエアコンは27年前に買ったもの。クーラーの効きも悪く、この数年スイッチを入れる事もありませんでした。ところが今年の酷暑に耐え切れず、8月になってから、遂に買換えを決心しました。
さて、どこのメーカーにしようかと考えていた時に、ふと二村先生が書かれた『新島襄と勝海舟』のことを思い出しました。同志社大学設立の際の募金者に「岩崎弥之助5千円、岩崎久弥3千円」とありましたよね。岩崎弥之助といえば、弥太郎の弟で三菱商会の二代目、岩崎久弥といえば、弥太郎の子供で三菱商会の三代目です。同志社大学設立時、三菱商会にはお世話になったのだという思いが頭の片隅に残っていました。

ということで、今回は恩返しの意味もあり、メーカーは三菱電機に決定。
今日も2台の「霧が峰」がフル回転しています。今年はまだまだ活躍する日が続きそうですね。

ところで、スリーダイアモンドでお馴染みの三菱マークの由来はご存知でしょうか。
海援隊は解散後、九十九商会(つくもしょうかい)を経て三菱商会になるわけですが、九十九商会の時に、主家の山内家の家紋の「三つ柏」がデザイン化され使用されるようになったと言われています。
なるほど、山内家の「三つ柏」、スリーダイアモンドに似ていなくもありません。
でも、この三菱マーク、まさか同志社のマークとは関係ありませんよね、西野先輩。
 

Re: 日本とユダヤ

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月22日(日)09時31分34秒
返信・引用
  > No.1628[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

>「一鶴」での飲み会の時のテーマの一つ、「日ユ同祖論」について書かれていると思われますが、基礎知識の全くない小生にはどうにも分かりにくい内容です。
一度「日ユ同祖論」のイロハから講義していただけますか?
また、「フリーメーソン」についても加治将一氏の『石の扉』『あやつられた龍馬』を読んだ程度の知識しかありません。こちらのほうも宜しくお願いします。
 

Re: 龍馬伝(21)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月21日(土)11時25分13秒
返信・引用 編集済
  > No.1626[元記事へ]

8期生 きのうちさんの発言へのリプライです。

> NHK「龍馬伝」ではそろそろ薩長連合になりそうです。
> 龍馬が間に立ち両者を結びつけますが、その締結した場所が薩摩藩邸か一条戻橋近くの小松帯刀宅の2説があります。
> 「篤姫」のときは薩摩藩邸の設定で放送されました。
> 薩摩藩邸で行われることを同志社卒業生としては希望します。
> しかし、どうも予感では小松邸で行われるように感じはじめましたが、みなさんは如何に予想されますか?

昔HNKで放送された『そのとき歴史は動いた』では薩摩藩邸でした。
また、8月29日放送の『龍馬伝』のあと、同志社大学が紹介されると言うアングラ情報(?)を得ています。と言うことは、薩摩藩邸で締結されたという設定ではないでしょうか。
そもそも、締結の前に薩摩藩は大勢で桂小五郎を何日も饗応したといわれています。小松邸よりも藩邸と考えるほうが自然でしょう。
尚、放送がどうであろうが、現在の同志社大学の至誠館のあたりで締結されたというのが小生の「定説」であることは揺るぎません。

>
> 龍馬の背中に映る坂本家の家紋が気になります。
> 坂本家の家紋が「ダビデの星」に似ているのですが、何か意図があって強調されているのか?
> たまたま何かの縁でそのような形になったのでしょうか。

坂本家の家紋は「違い枡に桔梗」です。
枡(四角形)がはすかいに重なった文様の中に桔梗の花が描かれたものです。従ってあれは八角形、ダビデの星の六芒星とは関係ありません。
ところで坂本家は明智光秀の子孫だと言う説があります。
「湖水渡り」で勇名を馳せた明智左馬助(明智光秀の娘婿)はその後坂本城から土佐に逃れ(明智と長曾我部は親しかった)、生き延び、その末裔が坂本家だというものです。
明智家の家紋は「桔梗」、明智一族の城が坂本城というのがその根拠だと言われておりますが・・・。
 

龍馬伝(21)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月21日(土)10時27分11秒
返信・引用
  NHK「龍馬伝」ではそろそろ薩長連合になりそうです。
龍馬が間に立ち両者を結びつけますが、その締結した場所が薩摩藩邸か一条戻橋近くの小松帯刀宅の2説があります。
「篤姫」のときは薩摩藩邸の設定で放送されました。
薩摩藩邸で行われることを同志社卒業生としては希望します。
しかし、どうも予感では小松邸で行われるように感じはじめましたが、みなさんは如何に予想されますか?

龍馬の背中に映る坂本家の家紋が気になります。
坂本家の家紋が「ダビデの星」に似ているのですが、何か意図があって強調されているのか?
たまたま何かの縁でそのような形になったのでしょうか。
 

ゲゲゲの女房(3)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月20日(金)09時04分26秒
返信・引用
  今日の放送で水木氏の戦争体験(ラバウル戦)が映されていました。
戦地に赴いた兵士は生きたいと思っていたにもかかわらず、祖国のために沢山の若者が亡くなっています。
祖国のために命を散らした英霊があって今の我々の生活があることを考えさせられました。
英霊が守ろうとした日本。
また、国歌である「君が代」、国旗は大切にしたいですね。
 

憤死

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月19日(木)23時21分24秒
返信・引用
  歴史小説を読んでいると、時々「○○は憤死した」という文章に遭遇します。
「憤死」とは「憤慨のあまり死ぬ事」と辞書にありますが、憤慨のあまり人が死ぬ事など実際にあるのか、とかねがね疑問に思っていました。

ところがです。過日憤懣やるかたない事態に出くわし、一日中怒りまくっておりました。怒りがおさまらない状態で、帰途スポーツクラブに寄り血圧を計ったところなんと200-120という数字ではありませんか(普段は130-80です)。
もし、ここで脳の血管がプツッといっていたら、「山崎は憤死した」ということになるのだろうな、と納得したものでした。

肉体の健康は、まず心の健康から。どうぞ皆さん、ご注意ください。
 

株と経済

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月19日(木)09時33分52秒
返信・引用
  為替が安定してくれないので、なかなか株式市場に参入できません。
石田先輩には「株で儲かったらおごります」なんて大口をたたきましたが、このままではいかんぜよ。
お盆前は日米の決算が終われば、円安に振れると予想してましたが、完全にあてが外れました。
お盆前でもあり、参加者が少ないので為替では84円80銭を割り込むと10銭おきにストップロス設定していることが簡単に想像できました。
参加者が少ないことから売り板と買い板(為替は株と同じように板というのかは知りませんが)少ないので、円高に向かうと売り買いが成立して、一気に雪崩れるように円高に向かうかもしれませんが、その反動でお盆が明けると円安を期待しました。

レアアースなる新しい言葉も出てきました。
高校の化学の教科書で元素の周期表を習います。
左側がアルカリ金属、その横がアルカリ土類金属、右端が希ガス、その左横がハロゲンですが、希土類(レアアース)と呼ばれていて、中国が市場の90%を占めています。
レアアースはプラズマテレビの発光体、デジカメのレンズ、強力磁石のハードディスク、ハイブリッドカーのバッテリーに使われています。
日本経済を影で支える原材料になっています。
4-6期のGDPでも中国に抜かれて、なんか気になるところです。

インド、パキスタンで発生した抗生物質が効かない細菌。
もともとウイルスには抗生剤は効かないのは周知の事実ですが、今度のは細菌です。
耐性菌が見つかったのも気になります。
ウイルスは人間などの細胞(宿主)の中でしか生きられません。
(最近では、その宿主を殺してしまうほどのウイルスがでているのは不思議です)
細菌は宿主なしでも生きられるので、何かのものに付着して、または風で運ばれてくることを想像すると脅威です。
これに関連してダイワボウなどのマスク関連株が急上昇しました。

日経平均株価は底打ちしていると思うのですが、後は為替が円安に少し振れてくれればいいのですが・・・・
菅さん!なんとかなりませんか?
 

終戦記念日

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 8月18日(水)09時33分20秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

今日で私のお盆休みが終わります。
7連休でした。
そして例年パスする終戦記念番組を今年は一杯見ました。
本当に心が痛かったです。

私の母は大阪空襲の体験者です。

その夜、祖母と母(当時10歳)とその妹(当時6~7歳)は燃えさかる大阪の町を逃げ回っていました。
疎開して家族がバラバラになるより一緒がいいと言って大阪の街に残っていたのが仇となったんです。
ある瞬間、閃光がひらめき、母は投げ出されました。
見ると、防空頭巾の上から火のついた油をかぶった妹(生きていれば私の叔母です)が火柱となって燃えていたそうです。
祖母はそれを素手で必死になって消そうとしましたが無駄でした。
祖母は大火傷を負い、左の肘や手首が伸びなくなり、一生を障害者で終えました。
母は今でもその光景や叫び声が夢に出てきて、飛び起きるるそうです。
母にとっては戦争はまだ終わっていないんです。
私はあるテレビ局が空襲体験者の特集を組んだ番組に母が出ていて、このことを知りました。
もっと親孝行しなくては!

テレビで池上彰がこれを「無差別爆撃」と言ってましたが、そうじゃなく「無差別殺戮」でしょう。
あれは、軍事施設もない女や子供、年寄りしか住んでいない地域の民間人を狙ったアメリカ人による大虐殺行為だたっと私は思います。
私の卒業した高校の屋上には、アメリカ軍機の機銃照射の弾痕が残っていました。
そんなアメリカとの同盟は、薩長同盟を行う長州人のような気分なのでしょうかね。

日本固有の領土に不法占拠を続ける国に謝罪する以前に、日本人が二度とこんな非道な行為を受けないための体制作り、外交姿勢が必要だと強く思いましたが、本当に日本は大丈夫なんでしょうか?

この掲示板にはふさわしくない内容だったかもしれませんが、終戦時期ということでお許し下さい。


追伸 その1
 山崎先輩! やっぱり櫻井よしこ氏のファンでしたか。
 私は「論戦2010 日本を愛すればこそ、警鐘をを鳴らす」を買って、そこにサインをしてもらいました。
 櫻井さんは、本当に腰の低い、テレビで見たまんまの人でしたよ。

追伸 その2
 お盆に、きのうっちゃんと大阪の北新地で二紫会分科会を行いました。
 龍馬伝の賭け用に「呉春」を何本そろえておくかということを話し合いましたが、結局鳥羽伏見の戦いも慶喜が勝海舟に泣きつくシーンもあるだろうということで、そのうち酔っぱらってうやむやになりました。
 しかし、新たに「錦の御旗」は映るのだろうか?、「龍馬暗殺」の下手人は誰にするのだろうか?という問題が浮上しました。
 ますます目が離せない「龍馬伝」です。
 

一鶴

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月18日(水)09時09分23秒
返信・引用 編集済
  14日の土曜日に石田先輩と「一鶴」で飲み会をさせていただきました。
下にある骨付き鳥を3本も食べてはりました。
歳のわりには若いので、びっくりしましたよ。
5本は食べると言う猛者がおられたら、是非名乗りでてください。
ご同行させていただきます。
ちなみに私は1本半で降参しました。

龍馬伝で「鳥羽伏見の戦い」が映らなかったときのこと。
武市半平太とお元がつきあっているらしい。(ホンマカイナ)
櫻井よしこさんとの対話。
大東亜共栄圏。
フリーメーソン。
日ユ同祖論。
海外旅行。
学生時代の思い出などを話しましたが、いしだ先輩の学生時代の思い出は楽しいです。
差しさわりのないところで、よろしければ書いて下さい。
(一部聞いてますが、差しさわりがあるのは個人的に一鶴でまた・・・)

サンボアは「ボー」と何かを考え事するときに利用させていただきます。
別世界に入り込んだような不思議な空間でした。
 

Re: 櫻井 よしこ 氏

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月15日(日)17時24分14秒
返信・引用
  > No.1616[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

桜井よしこ氏のファンです。
彼女の著書のなかでとくにお薦めは以下と通り。

①『気高く、強く、美しくあれ』(小学館・06年8月)
②『憲法とはなにか』(小学館・00年5月)
③『何があっても大丈夫』(新潮社・05年2月)
④『日本よ、「歴史力」を磨け』(文藝春秋・07年9月)

是非、一度講演も聴いてみたいですね。
 

羽衣の松

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月14日(土)13時17分42秒
返信・引用 編集済
  清水の観光名所に「三保の松原・羽衣の松」があります。かの有名な羽衣伝説で、天女が羽衣をかけた松と言われるものです。
現在の「羽衣の松」は二代目なのですが、かなり歳をとってしまい元気がなくなったということで、今年の10月に三代目が誕生するそうです。

ところで、以前「山下清展」を見に行った時に、「羽衣の松」と題する絵に添えられた面白い文章を見つけました。

『羽衣の松』
日本平から下の方をみると 三保の松原があるんで景色がよくなってるみたいです 遠くからみていい景色と そばへいった方がおもしろいのと両方あるな 三保の松原はそばへいってみると ただの松林だな
「羽衣の松」というのはやさしい松だな 有名な木というのはみんなでかくって ちょっとお化けに似てるけど ここの松はちがうな


「三保の松原はそばへいってみると ただの松林だな」
には、思わずふきだしてしまいました。
小生が小学生の時に初めて三保の松原を見たときの思いそのものです。
 

為替(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月12日(木)14時27分34秒
返信・引用
  玉木財務官と日銀の中曽理事との意見交換。
菅さんの為替談話から円高、ドル安の下げ止まりしているようです。
一時はどうなるかと心配しました。
 

為替

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月10日(火)20時51分37秒
返信・引用
  本日の日銀金融政策決定会合で具体的な追加金融緩和策が打ち出されていないので、今晩発表される米国FOMCの声明しだいでは為替が円高に振れるかもしれません。
1ドル=84円81銭を割り込むと一気に79円台に突入の危機感を持ってます。
80円を割り込むと日銀の為替介入が考えられます。
それでも85円まで戻すことはないと思います。
他の国では株価が最高値更新してるのに、日本はまだ為替に振り回されています。
やっぱり、株ではなかなか儲かりません。


(追伸)
いしだ先輩。
櫻井よし子さんと名刺交換したなんて羨ましいです。
詳しくは「一鶴」で聞かせてください。
 

櫻井 よしこ 氏

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 8月10日(火)18時21分38秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

 先日、私の会社の関係する中小企業の社長会に、櫻井よしこ氏を講師にお招きしました。
 エージェントからは、櫻井さんは講演の前後に着替えをされるかもしれないと聞いていたので、おそらく敵も多いので、大きな帽子をかぶり、サングラスをかけ、ラフな格好で変装して来られると想像していたんです。

 ところが、お付きの方もなくお一人で、堂々と「櫻井よしこ」で来られました。
 新幹線のホームまでウチの会社の人間が迎えに行ったのですが、周囲の誰もが「あ、櫻井よしこや」と振り返ったそうです。

 私は会場の入り口でお出迎えして、控え室にご案内する時に「先生はいつも一人で移動なさるのですか?」とお聞きすると「はいそうですよ」との返事。
 背筋がピンと伸びていて、綺麗で、とてもそのお年には見えませんでした。

 控え室で名刺交換をさせて頂き、15分ほどお話しさせて頂きました。
 「石田さんは、今の民主党政権をどう思われますか?」から始まって、少しやりとりがあったのですが、後で考えると「私の本をちゃんと読んでますか?勉強してますか?」という問いかけだったのでしょうね。

 本当に包容力を感じさせる、素敵な方でした。オーラが出てます。
 著書にサインももらいました。
 関西経済の低迷問題をお話しすると、「それでは今日は中小企業の経営者が元気が出るような話も入れましょうね」と応じてくれるんです。
 人当たりがよくて、頭の回転の速い、すごいとしか言いようのない方でした。

 講演内容は、日本の教育の頽廃問題に始まり、鳩山総理や菅総理の民主党では国は持たないこと、日米同盟の意義、中国の脅威等々、そして本当に中小企業の経営者に対するエールを送ってくれるなど、素晴らしい内容でした。
 その内容を文章にして文字だけで読むと、ものすごい話をされてるのに、この方が喋るとそんなことを少しも感じさせない、本当に上品で、説得力のある話になるから不思議です。またなんか癒されます。頑張らねば!と思わせられます。

 経営者の中にはファンも多く、会場も大いに盛り上がっていました。

 この話ではオチは考えつきません。
 四方山話でした。
 

欧州の都市公共交通

 投稿者:3期生石田信博  投稿日:2010年 8月10日(火)09時13分13秒
返信・引用
  先生のバスと鉄道のお話、楽しく読ませていただきました。
私も同じような経験があるのを思い出しました。
ヨーロッパと日本では公共交通(特に都市交通)に対する考え方がかなり違います。不特定多数の人が利用するという意味では同じですが…。大雑把にいいますと、日本では(都市交通としての)鉄道、バスは昔から民間事業者が開発、運営してきました。当然、経営問題には厳しくなりますので、ロスのない安定的な運賃収入を求めます。そのため、過大(と思われるような)な設備費や人件費を投入してでもすべての利用者から確実に運賃を取るようにしてきました。
ヨーロッパの多くの都市、特に中小都市では、公共交通はもともと一般道路を補助、補完する手段として捉えられていました。近年は民営化が進行し、経営効率性が求められていますが、それはロンドンやパリのような大都市の話で、中小都市ではまだまだもともとの考え方が残ったままになっています。今でも、地方の中小都市では、経営効率性よりも公共性、利便性を優先した都市交通整備を実行しています。ですので、定められた運賃制度はあるのですが、運賃を集めることについては大らかです。少し前になりますが、イギリスの交通専門家を案内して阪急電車と大阪地下鉄の運賃収集システムを見学した際、彼は何でここまでお金をかけて先端技術を投入してまで確実に運賃を集めなければならないのだと目を白黒させていました。専門家ですらそのような意識ですので、都市公共交通(=短距離交通)の無賃乗車は、一般的な公共施設(インフラ)のまさにフリーライダーと同じなのです。しかし、フリーライダーはよくないとの考え方は当然存在しますので、それを見つけた場合は、(フリーライダー抑制の意味もあって)日本よりははるかに厳しいペナルティーが科せられます。イギリスのいくつかの都市で車内運賃取り立てについて訊いたことがあるのですが、担当者はプロなので、意図的にただ乗りしているのか、知らずに乗っていたのかは、話しをすればすぐに判ると言っていました。都市交通とは違って、長距離交通(都市間鉄道、バス)については、日本同様に厳しいチェックが存在します。
余談ですが、ヨーロッパでは都市公共交通(特に路面電車やバス)は、人や車が多数集まる場所でも、日本的感覚よりも高速で運転しています。万一人や車を撥ねても日本ほどは責任を追及されません。これは公共性優先のあらわれなのでしょうか…。
 

学生時代の思い出(20)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月 9日(月)22時45分26秒
返信・引用 編集済
  4回生、学生最後の夏を京都で過ごしました。
運転免許証を取るためと、念願の大文字の送り火を見るためです。
その間、季節的には丁度今頃でしょうか、一日限りのアルバイトをしました。お盆を前に、東大谷本廟というお寺の墓地に提灯を下げるための針金を張る仕事、「万灯供養」という行事の準備でした。

さて、その仕事の最中、突然の雷雨に襲われ、避難することになりました。どういう訳か皆とはぐれてしまった小生が一人、お寺の軒下で雨宿りをしていると、ほんの10メートルほど先の杉の木に雷が落ちたのでした。ドッカーン!というものすごい音と振動に、思わず知らず頭を抱えしゃがみ込んで身を震わせました。
杉の木は裂けて燃え出すは、ショックで防火ベルは鳴り出すは、縁の下から30センチはあろうかという蟇蛙(ひきがえる)は飛び出してくるは・・・。
「地震、雷、火事、親父」という言葉がありますが、この時に初めて雷の恐ろしさを知りました。

蟇蛙というのは普段は跳ねずにノソノソ歩くだけというのはご存知でしょうか。ところがこの時には、ガマもパニック状態だったんでしょう。稲光が光るたびに、片足蹴りでピョコンと跳ねるのです。
ノソノソ、ピカッ!ピョコン。ノソノソ、ピカッ!ピョコン。そして、恐怖にひきつったガマの顔・・・。
雷に対する恐怖感とともに忘れられない滑稽な光景でした。
 

イタリア

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 9日(月)10時17分8秒
返信・引用 編集済
  先生が25年まえにイタリアに行かれていたということは私とニアミスしていたかもしれません。
イタリアの鉄道ですが、もう何年も前のことです。
ローマからベニス(ヴェネチア)に向かうときに窓口で乗車券と特急券を購入。
駅で駅弁(袋にワイン、パン、チーズほかが入っていて変ってます)を買って、乗り込んでました。
すると車掌がキップの検査に来て、意気揚々と乗車券と特急券を見せると、何かが足りないようで、法外な罰金を取られました。
隣に座っていたトルコからの3人の女性も罰金を取られていました。
あれは何かを聞いてみましたが、トルコ3人も分からないとのこと。

ベニスで知り合ったアメリカ人に聞くと、もう一つ「予約券」のようなものを買う必要があると教えられました。
この予約券はプラットホームにいる車掌をつかまえて買えるとのこと。
イタリアでは乗車券と特急券そして予約券と必要で、窓口では売らない予約券。
そして外国人は知らないで乗っていると法外な罰金を取ることを、彼らアメリカ人は
「イタリア国家的詐欺」と言ってました。
先生の旅行記を読むと少し状況は変っているようですが、昔の名残も少し残っているようですね。
つり銭詐欺は会いませんでしたか?

為替が円高、ユーロ安の時に行かれているので、1ユーロ=10円~15円の得をされてますね。
また、欧州の金融危機はどこ吹く風のようなイタリアですね。

ホテルも飛び込みで行くと、大体が高額で吹っかけられます。
イタリアのホテルは「大阪のおばちゃん根性」むき出しで値切る必要があります。
同じ要領でフランスでやると、「あんたらは泊まっていらない」と言われます。

ウチの上司もイタリアに行きたいらしいです。
死ぬまでにベニスでゴンドラに乗りたいと言いますが、10何時間も飛行機に乗る元気が私にはありません。
ただでさえ複雑な町で地図を持っていても迷子になるベニスで、好きでもないアクセサリーや服の買い物に付き合わされることが簡単に想像できるので、腰もひけます。
 

Re: ヒロシマ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 9日(月)09時42分7秒
返信・引用 編集済
  > No.1606[元記事へ]

> 先週、櫻井よしこ氏の講演を聴きましたが、あらためてニッポンの教育のあり方について考えさせられました。
> 日本人が日本人であることを恥ずかしいと思わせるような刷り込みを行う学校教育。


もう何年も前になりますが、公立の中学の先生と
「大東亜戦争は日本の侵略戦争だったのか」をテーマに議論したことがありますが、まったく噛み合いませんでした。
南京事件も20万人の人口の南京市民をどうして35万人から75万人を殺害できたのか。(東京裁判では45万人で、当初の中国側が出したのは75万人)
を問いただすと、数が問題ではないでした。
南京事件(南京大虐殺はなかったのと思うのでこのように書いてます)があって数年たち、日本が東京裁判で裁かれているときに急に降って沸いたようににでてきた南京事件。
これも時期や期間は関係ないと一蹴されました。

日露戦争が何故おこったのかについても、まったく噛み合いませんでした。
フィンランドの対日感情についてもまったく無視でした。
いいものがあり、悪いものもありそれらを伝えて、総合的に判断させればいいと思いますが・・・・

「人間とは何か」
「その人間が学ぶとはどういうことか」
についてもまったく噛み合いませんでした。

南京事件があったと主張するひともいます。
南京事件がなかったと主張するひともいます。
「両方の意見を聞いて、生徒のあなた方が自分で判断してください」
にはなっていないのが今の教育現場です。

かれらも自虐的歴史観を生徒に教えるように教育されているのか、洗脳されているのか。
知らず知らずに実行しているように見えます。
日教組は生まれた背景から、左翼に走るのは分かりますが、歴史的背景のない高教組も左翼的に入っているように見えます。

小中高の教員は使命感をもって実行されているので、各家庭で調整されるしかないように思えます。
 

ヨーロッパの中世を訪ねて(4)

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月 9日(月)08時04分34秒
返信・引用
   ヴェネツィアに3泊して、27日は、マルコ・ポーロ空港から、フランスのリヨン (Lyon) に飛びました。途中眼下に雪で覆われたモンブランの美しい山を見ることができました。リヨンの空港からリヨン駅までは相当の距離があり予想外でした。リヨン駅から電車に乗りアヴィニョン (Avignon) に行きました。ローヌ川沿いのアヴィニョンは、「アヴィニョンの橋」の歌で知られていますが、ここも中世の街並みを残す美しい町です。丁度、演劇祭が行われていてホテルをとるのが大変でした。一泊して翌28日、上司の希望で市内から相当離れているセナンク修道院に行きました。ここは、ラベンダーの畑に囲まれた山中の静かな美しい修道院でした。

 その足で、アヴィニョンの駅から電車でトゥールーズ (Toulouse) に向かいました。トゥールーズは「バラ色の町」と呼ばれる美しいところです。ここで一泊して29日、上司の希望で近郊の村モワサックへ行き、サン・ピエール教会を訪ねました。ここでは何人かの「巡礼者」と見られる人々に出会いました。

 トゥールーズに戻り、そこから特急電車でボルドー (Bordeaux) へ。ここで支線の2両編成の電車に乗り換えてティビエ (Thiviers) 駅に向かいました。ドルドーニュ地方に住んでいる大学時代の友人(奥さんはスウェーデン人)を訪問するためでした。2両編成の電車に揺られながら(といっても平地なのでかなりのスピードです)、車窓からブドウ畑を楽しみました。ティビエの駅には友人が迎えに来てくれていて、そこから彼の住む古い教会を中心とした美しい村、St-Jean de Cole へ向かいました。友人の家は、緑に囲まれた古い館で、このような人生の送り方もあることを示唆されました。近くの古い教会や村を案内してくれましたが、日本の地方と比べてフランスの地方の「豊かさ」を感じました。また、少し離れたところにはクロマニヨン人によって描かれた壁画で有名なラスコーの洞窟がありますが、少し遠いのでその代わり近くの鍾乳洞、Grotte de Villars に連れて行ってくれました。ここにもクロマニヨン人の壁画もありました。山口県の秋吉台の鍾乳洞とは違い、周囲を無数のシャンデリアに囲まれているような光景でした。地底の狭い空間の中では、一種の恐怖心も感じました。

 友人宅に2泊した後、31日、リモージュ (Limoges) を経由してパリに向かい、夕方パリに着きました。パリも25年ぶりでした。パリは見物するというより休息をとって帰国するという計画で2泊を予定していました。そのため8月1日(日)はなにも予定がなかったので、デパートのプランタンに行きましたが、日曜は休館であることが分かりました。周囲の主要な店も全部休んでいました。年中無休の日本でも、このような休日があってもよいかなと複雑な気持ちでした。シャンゼリゼ大通りに戻り、凱旋門からコンコルド広場、そこからセーヌ川に沿ってノートルダム大聖堂まで、パリの町を散策しました。シャンゼリゼ大通りから少し入るとエリゼ宮(大統領官邸)があります。周囲には、警官があちこちに立っていました。警察の車両も止まっていました。正面には、門を挟んでイギリスのバッキンガム宮殿でみられるような服装をした二人の「衛兵」が立っていました。フランスはイギリスのような王室がないのに、なぜこのような「衛兵」がいるのだろう、と上司と話したことでした。

 翌2日、パリのシャルル・ドゴール空港からルフトハンザ機でフランクフルトを経由して、3日の朝、無事、関西空港に戻りました。ヨーロッパでは感じなかった、湿気の多い蒸し蒸しした暑さが待ち受けていました。

 京都へ帰る「はるか」の車窓から日本の自然と町を眺め、日本も美しいところだと改めて感じました。(終)
 

ヨーロッパの中世を訪ねて(3)

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月 8日(日)10時56分17秒
返信・引用
   7月22日、しばらく世話になったシエナを後に電車でフィレンツェに戻り、別の路線でアッシジ (Assisi) に向かいました。途中ペルージャ (Perugia) の町を通りました。ペルージャの美しい町並みを車窓から見ながら、確か中田選手はここでサッカーをしていたのではないかと思い出しました。アッシジの駅に着くと、遠く山の中腹に教会や古風な町並みの見える美しい光景が目に入りました。ここは、フランシスコ会の創始者フランチェスコの生まれた町です。タクシーでアッシジの町まで行きますと、平野を見渡す素晴らしい位置に中世の街が造られていました。中心は、サン・フランチェスコ聖堂で、多くのフレスコ画がありました(何年か前に地震の被害にあいましたが、修復されていました)。サンフランシスコの名前の由来もここにあると知りました。ここで一泊してその他の修道院や聖堂も見ました。

 翌23日は、いくつか電車を乗り継いで、ラヴェンナ (Ravenna) へ向かいました。右手にアドリア海を見ながらの旅でした。ラヴェンナは、ヨーロッパに残るビザンチン文化(モザイク美術)が多く見られる町です。ここも中世の街並みの美しい町でした。モザイクを中心に、サン・ヴィターレ教会等を見て回りました。ダンテの墓もありました。

 ラヴェンナで一泊して、翌24日は、これも電車を乗り継いでヴェネツィア (Venezia、英語ではヴェニス) に行きました。鉄道の終着駅であるサンタ・ルチア駅に着いてからホテルまでだいぶん距離があるのでタクシーに乗る予定でした。ところがタクシーが見つかりません。絵を描いていたイタリア人にタクシーはどこかと聞くとタクシー乗り場に連れて行ってくれました。なんとここでのタクシーはモーターボートでした。水上タクシーは、広い運河から細い運河に入り、運河に面したホテルの玄関まで連れて行ってくれました。
 ここでのバスは大型船で、あちこちの水上の駅に停まっていきます。バスに乗って水上都市ヴェネツィアを楽しみました。ここの中心は、サン・マルコ広場とサン・マルコ寺院です。シーズンとは言え、サン・マルコ広場に集まる観光客の多いのには驚きました。フィレンツェ以上で、世界中から人が集まってきたという印象でした。ゴンドラにも乗ってみました。横縞模様の制服の似合うゴンドラの漕ぎ手(ゴンドリエーレ)は、陸路と同じように水路にも交通規則があるようで、漕ぎ手同士が声を掛け合って合図をしたり、狭い場所でも誤って船側を壁に当てたりする事故は起こしません。漕ぎ手の資格を取るためには3年の修業と7つの試験をパスしなければなれないと言っていました。英語も上手かったので英語の試験もあるのではと思いました。競争の激しい誇り高い職業のようです。
 前に取り上げた旅行書には、「アドリア海の女王、夢の浮き島 一度訪れた者には、また何度でも戻って来たいと思わせ、まだ訪れたことのない者には、一生に一度は行ってみたいという憧れを抱かせる魅惑の町、ヴェネツィア」と書いてありました。
 この町の歴史も、経済的にみておもしろいものを持っていますので、中世を取り上げる機会があれば、ここの歴史についても触れてみたいと思っています。
 

Re: ヒロシマ

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月 7日(土)22時04分49秒
返信・引用 編集済
  > No.1606[元記事へ]

7期生 いしださんの発言へのリプライです。

> そう言えば、娘が小学校低学年の頃、学校から帰ってきて、
> 「お父さん、日本は悪いことをしたから原爆を落とされたんだよ!」と言ったんです。
> 「え?なんだって?」
> と聞き返す私に、娘は学校でそう習ったと言いました。

> 先週、櫻井よしこ氏の講演を聴きましたが、あらためてニッポンの教育のあり方について考えさせられました。
> 日本人が日本人であることを恥ずかしいと思わせるような刷り込みを行う学校教育。
>
> 今日はそんな色々なことを思い出し、考えさせられる、ほろ苦い日です。


戦後、戦争犯罪人として約千人の日本人が処刑されました。
その多くは「人道に対する罪」によるもの、即ち「捕虜に対する非人道的な行為」や「民間人(非戦闘員)に対する殺戮」が理由でした。
それなら戦勝国に問いたい。原爆の投下や日本各地で行われた空襲は「民間人(非戦闘員)の殺戮」ではなかったのか、と。
アメリカ政府は罪悪感から逃れるため、「戦争を早く終わらせるためには仕方がなかった」と国民を徹底的に洗脳しました。中国も韓国も北朝鮮も国益のためなら歴史的事実など平気で捏造します。「歴史」は政治の一手段にすぎないのです。

それに対し日本はどうなんでしょうか。
日教組、この組織だけは何とかしなければいけませんね。
 

ヨーロッパの中世を訪ねて(2)

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月 7日(土)10時52分6秒
返信・引用
   前回にも書きましたように、訪ねた場所の中世の意味や内容については改めて紹介する(予定)として、今回は、どのような旅行をしたかということだけを書いておきます。

 7月13日に関西空港からルフトハンザ機でドイツのフランクフルトを経由してイタリアのフィレンツェ (Firenze、英語ではフローレンス) の空港からイタリアに入りました。その日はフィレンツェで一泊、翌日は上司の希望で先ず、フレスコ画をみるためにサン・マルコ美術館(昔は修道院)に行きました。そのあと、ドゥオーモ広場からアルノ川に出てしばらくフィレンツェの町を散策しました。フィレンツェといえば、メディチ家、ミケランジェロ、ラファエッロなどの名やルネッサンスが思い出されます。僕らは25年前に来たので2回目でした。シーズンのためか観光客の人、人、人・・・の多さに驚きました。
 夕方電車で1時間半ほどかけて、目的地のシエナに着きました。

 7月14日~21日の8泊9日は、シエナに滞在しました。学会の紹介してくれたホテルが割安にしてくれて、ダブルの部屋で朝食付き1泊、€80で助かりました。シエナは周囲を糸杉とブドウ畑で囲まれ、古風な建物や細い路地が巡らされた中世の面影を残すとても美しい街です。見所は、カンポ広場、プッブリコ宮、マンジャの塔、ドゥオーモ等です。旅行書の『地球の歩き方 イタリア』(ダイヤモンド社)によれば、「町の中心にある世界一美しいカンポ広場」、プップリコ宮を「世界一美しいカンポ広場に建つ、これまた世界一エレガントな宮殿」と表現しています。そうであるかどうか一度訪ねてみる価値はあります。
 着いた翌日は、学会の会場に登録に行きました。学会は14日~19日までで、駅前の大学で開催されました。もちろん僕の方は関係がないので、その間、シエナの町の散策を楽しみました。また、学会主催の2回のディナーと、2回の郊外へのバス旅行は、同伴者も歓迎とのことで上司と一緒に参加しました。ディナーでは下手な英語でいろいろな人と話すことができました。僕の方は専門家でないので英語が下手でも気が楽です。バス旅行は、トスカーナ州(フィレンツェとシエナはこの州にあります)の美しい自然と、観光客が行かないような古い地方の教会を訪ねることができました。出席者の多くはアメリカの研究者でした。なぜアメリカ人が多いのかと聞きましたら、アメリカでこの中世研究の需要が多いとのことでした。アメリカは中世の時代を経験していません。にもかかわらず、なぜ需要が多いのかということは調べてみる価値があると考えています。日本人の研究者の参加者は5名だけでした。日本でこの分野の研究者はたくさんいますが、日本の大学が前期末と重なっているため多忙で出席できないからだと思われます。
 ホテルから学会の会場まではバスで移動しました。最初、日本のバスと同じように降りるとき料金を払うものと思って乗っていましたが、誰も払いません。後で、前もって切符を買い、乗ったときに日付をチェックする機械に入れればよいことがわかりました。この方法ではただ乗りも可能です。電車もそうです。改札がないのでそのまま乗れて、そのまま降りればよいことになります。電車では時々車掌がチェックしにくることもありますが、僕らの経験ではチェックのないときの方が多くありました(もっとも僕らの鉄道の場合はユーレイルパスを買っていたので問題はないのですが)。日本の場合は、改札がありしかも丁寧に切符のチェックをしにきます。イタリアでなぜこの方法が可能なのかを何人かに聞いてみましたが(フランスのバスは乗っていませんが鉄道はフランスでも同じ方法です)、言葉の問題もありもう一つ要領が得ません。個人を信用しているからという答えもありましたが、イタリアではこれも納得できません。
 一つのヒントはありました。上司を学会に送った帰りに間違って反対方向に行くバスに乗ってしまいました。だいぶん行ってから気がついて、運転手に話しかけましたが英語は通じません。運転手はそのまま乗っているようにと身振りで言っているようでしたのでそのまま乗っていました。お客はだんだん少なくなりバスが郊外に出てお客は僕一人になり心細い限りでした。そのうち中年の婦人が一人乗ってきたので英語で話しかけましたが通じません。バスは再び郊外から市内に近づきお客も増えてきました。そのとき、ちょっと怖い顔をした二人の男が乗り込んできて切符を調べ始めました。僕はちゃんと切符を買っていたので、グラッツィエと言われて終わりました。このことから、違反したら相当な罰金が取られることで、この制度が維持されているのではないかと感じた次第です。もちろん個人の良心に依存しているという説を否定はしませんが。交通論の専門家の石田君(3期生)に確かめてみます。
 

円高注意報

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 6日(金)21時01分46秒
返信・引用 編集済
  今晩発表される米国の雇用統計しだいでは為替が1ドル=84円台に突っ込むかもしれません。
また、オバマ大統領の輸出倍増計画。
中国政府が日本国債を継続的、大量に購入している。
ことから1ドル=79円台との予測もされています。
大変な円高です。


先生が欧州まで行かれていたとは、お若いです。
直行便でローマかミラノまで行っても14、5時間ですよね。
私は無理です。
イタリアで学会ならボローニャのように思うのですが・・・・
ただ、先生が「旅行記」を書かれると、この掲示板のアクセス数が爆発的に増えると思います。
約束はできないと仰れずに、楽しみにしていますので、宜しくおねがいしま~す。
 

ヒロシマ

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 8月 6日(金)19時30分36秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

今日は、65年前にヒロシマに原爆が投下された日でした。
私の曾祖父は、当時広島市内に住んでいて、このアメリカ合衆国の大量破壊兵器によって殺されました。
ヒロシマは複雑な心境にさせられます。

そう言えば、娘が小学校低学年の頃、学校から帰ってきて、
「お父さん、日本は悪いことをしたから原爆を落とされたんだよ!」と言ったんです。
「え?なんだって?」
と聞き返す私に、娘は学校でそう習ったと言いました。

今でも覚えていますが、怒髪天を衝くとはあのような状態を言うのでしょうね。
体中の毛穴という毛穴から血が吹き出るかと思いました。
言うに事欠いて、日本人が大虐殺にあったのに、それは日本が悪いから仕方がないとは!
何ということを言うのだ!

その教師は確か組合員だったように記憶しています。
ウチの上司がなだめなければ、学校に怒鳴り込んで警察沙汰を起こしていたかもしれません。

先週、櫻井よしこ氏の講演を聴きましたが、あらためてニッポンの教育のあり方について考えさせられました。
日本人が日本人であることを恥ずかしいと思わせるような刷り込みを行う学校教育。

今日はそんな色々なことを思い出し、考えさせられる、ほろ苦い日です。
 

ヨーロッパの中世を訪ねて(1)

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 8月 6日(金)09時12分55秒
返信・引用
   二紫会の皆さん、しばらくご無沙汰していました。僕のほう、7月13日に日本を発ちイタリアとフランスの一部を旅行して8月3日に無事帰国しました。この間、パソコンを持って行かなかったので、帰って皆さんのこのホームページへの書き込みをみて日本の状況を知ることができました。
 旅行先ではよくホリディかと聞かれ、そうだと答えてその後「定年退職しているからいつもホリディだ」と答えたものです。皆さんも人生の一仕事が済んだらこのような自由も待っています。楽しみにして現在の仕事をがんばってください。

 この3週間ほどの旅行は、久しぶりの海外旅行で、得るものも多くありました。中クラスのホテルを日本で予約し、後は鉄道とバス、時にはタクシーで移動しました。イタリアもフランスも地方に行くと英語が通じず、こちらもイタリア語もフランス語も話せないので身振り手振りでコミュニケーションをするという人間同士のふれあいを感じる良い経験を何度かしました。たとえば、電車の車掌が英語のできる人を探してきて乗り換えの方法を教えてくれたり、犬を連れた若者が身振り手振りで乗る電車のプラットホームを教えてくれました。人間の温かさを感じた旅行でした。

 それではなぜこのような旅行を計画したかということです。実は、僕の上司(妻)がThe New Chaucer Society (チョーサーは『カンタベリー物語』で有名、中世文学を中心にした学会)に所属していて、今年は2年に1度の国際学会がイタリアのシエナ(Siena)で開催されることになりました。そのため「ボディガード」を兼ねてついていったという主体性のない理由でした。行く場所は上司が決め、僕はその移動手段を受け持つという仕事でしたが、上司の決めた場所は中世の跡が残っている教会や修道院が中心でした。日本でいえば京都や鎌倉のようなところになりますか。「女房にひかれて、ヨーロッパの教会参り」という旅でしたが、中世と現代の関係を考えさせられる有意義な旅になりました。
 大航海時代以降西洋文明が世界を支配してきましたが、これからは一方では、中国やインドを中心としたアジアの新しい世界が台頭しようとしています。このような中で、西洋文明の中世と現代はどのように関係しているのか(これはまた日本における「中世」と現代はどのように関係しているのかとも関係しますが)、というとてつもない(身分不相応な)問題に興味を持たされました。これには、宗教、歴史、芸術等々の幅広い知識が必要ですので、すべてに門外漢の僕には手に負えません。
 しかし素人故に、訪ねた場所を中心に整理して、上のような観点からその一端に触れてみるのもおもしろいのではないか、と考えている次第です。整理に時間がかかりそうですが、整理ができたら撮ってきた写真を紹介しながら「旅行記」をこのホームページに書いてみようと考えています(約束はできませんが)。

 次回は、とりあえず、どのような場所をみてきたかの概略だけを紹介させてもらいます。
 

録画を消される

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 5日(木)09時35分49秒
返信・引用
  毎週、龍馬伝を録画して見ています。
最近はカスクワイン(2L箱入り)を買ってきて飲んでます。(平日は全く飲みませんよ)
それで日曜日の夜は大抵酩酊状態になっているので、龍馬伝をみていますが、見ていない状態です。
後日、録画しているものを見て、始めてちゃんと見ているような・・・
それから書き込みするので、「龍馬伝」については、いつも週末に何かを書いていました。
それが前回の放送の録画を見ようとしたら、消されていました。
多分、子供が勝ってに消したものと思われます。
頭にきて、子供が録画しているものも全部消してやろうかと思いましたが、大人げないのでやめました。
夏休みの思い出にどこかに連れて行ってやろうかとも思ってましたが、そんなこともあり、今年の夏はどこにも行かないでしょう。
暑くて、どこにも行く気にもなれないのは歳のせいかもしれませんが・・・
 

夏バテ

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 4日(水)09時38分49秒
返信・引用 編集済
  山崎先輩が書かれていた秋刀魚の6年振りの不漁。
異常気象による小麦生産減による小麦価格の高騰。
WTI原油先物価格が1バレル=82ドルを超えてきました。
為替はいつ1ドル=84円台に突っ込んでもおかしく無い状況。
魚、小麦、石油などの原材料価格の高騰と円高による日本経済の停滞。
(もしかして、日本だけスタグフレーション?)
株価は上がらない、暑い、夜寝られないわで夏バテ気味です。
シャッキとするかと栄養ドリンクを飲んでみましたが、効果なし。
何か良い方法はないでしょうかね?
 

サンマ

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月 3日(火)22時45分6秒
返信・引用 編集済
  サンマは秋に旬を迎え、刀のような形をした魚ということで漢字では「秋刀魚」と表記されます。秋が旬だから、10~11月が一番脂がのって美味しいと思っている人が多いようですが、実は、さにあらず。

サンマは春季に北上し、夏の時期オホーツク海を回遊した後、秋には寒流に乗って南下します。8~9月北海道・道東沖、9~10月東北・三陸沖、10~11月常磐・銚子沖、といった具合です。
オホーツク海でたっぷりと栄養を蓄えたサンマは南下とともに徐々に脂が減っていき、最後に紀州沖で産卵を終えると、脂は抜けきってしまうのです。従って8月に道東沖の漁場で獲れたサンマが丸々太っていて一番脂があり、紀州沖の漁場のものは痩せ細ってカスカス、ということになります。10~11月の旬といわれるサンマの脂は北海道沖のものの40%程度といわれております。
最近は流通が良くなってきたので。道東沖のサンマも新鮮なものが手に入るようになりました。小生はこの夏のサンマの刺身が大好きです。酢で〆ても美味しいですよね。一方、脂の抜けた紀州沖のサンマは丸干しなって市場に出回ります。

ところで、詩人の佐藤春夫は和歌山県出身なので、かの有名な『秋刀魚の歌』に出てくるサンマは“丸干しを焼いた物”だという説があります。
ジュージューと脂ののったサンマの塩焼きでなく、カスカスに干乾びたサンマの丸干しを思い浮かべ、この詩を読むとなおいっそうあわれさが伝わってくるような気がします。

『秋刀魚の歌』
(前略)
あはれ
秋風よ
情(こころ)あらば 伝へてよ、
夫を失わざりし妻と
父を失わざりし幼児とに伝えてよ、
ー男ありて
今日の夕餉に ひとり
さんまを食らいて
涙を流す と。

さんま、さんま、
さんま苦いか塩っぱいか。
そが上に熱き涙をしたたらせて
さんまを食うはいづこの里のならひぞや。
あはれ
げにそは問はまほしくをかし。



先日の業界紙にサンマの漁況予想が出ていました。今年は「6年ぶりの不漁」とのこと。
この秋は「“丸干し”に熱き涙をしたたらせて」我慢しますか。
 

ドイツでも深刻な医師不足

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 8月 3日(火)09時18分21秒
返信・引用 編集済
  スペイン国債の償還は通過したようです。
昨日は為替が1ドル=84円台に突っ込みそうだったので、もし突っ込んで輸出関連株が一気に売られたら買いに入るつもりでしたが、円安で始まりました。
思うようにはいかないもんです。
ただレオパレス21は売られすぎのようにも感じます。
またまた売られすぎて自立反発してくるもの狙いのセコイことを考えてます。

株から欧州に興味を持っていたら、ドイツの医師不足が日本と類似していることに気づきました。
少子高齢化で経済成長は鈍化。
しかし、社会福祉費は膨張。
ドイツでは医療費を圧縮するために「包括支払い制度」を導入。
疾患ごとで定価が決まっていて、手術に何時間かかろうとも、スタッフを何人投入しようとも病院の収入は同じ。
診療報酬稼ぎのために横行していた無駄な投薬や検査を圧縮するのが狙いだった。
ところが、患者重視で考えて治療すると、定価を超えた医療サービスを提供することになる、そうなると病院の経営面ではマイナスになる。
赤字を埋めるために医師が長時間労働を求められる。
スタッフを減らす。
一人あたりの医師が診察する患者の数が増える。
これらから医師が過酷な労働を求められて、医師になる魅力がなく医学部志望者が激減。
慢性的な医師不足、そして高齢化による患者増大。
病気になる人の数とその病気を治す人のバランスが取れてないようで、夜勤明けでも仮眠もとれずに勤務する医師がおり、いつ医療ミスが起こってもおかしくない状況。

経済協力開発機構の2007年の統計によるとドイツは人口1000人に対して医師が3,5人。
そのドイツですら深刻な医師不足。
日本はもつと深刻で、人口1000人に対して医師が2、1人。
さて、どうするニッポン?
 

清水みなと祭り

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 8月 1日(日)16時09分41秒
返信・引用 編集済
  今週、金・土・日と「清水みなと祭り」です。
ハイライトは金・土の夜の“港かっぽれ総おどり”。
宇崎竜童作曲の音楽にあわせて何万人もの人たちがチームを作って踊ります。
それはそれは壮観です。

今日の昼は三保の松原で、“次郎長道中”を見物してきました。
そして、夜は“花火大会”、これから水筒にウイスキーの水割りを入れて、おつまみを持って見に行ってきます。
 

夏休み

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月30日(金)08時58分31秒
返信・引用
  子供がウチの実家に行ったきり帰ってきません。
子供2人とイヌが居座り、父はイヌの散歩を一日に5回させてくれているようです。
かつての私の部屋が子供部屋に代わってしまっていて、夜更かしはする、多分昼位まで寝ているのでしょう。
また、ジュース飲み放題、お菓子食べ放題、クーラーつけ放題になっているものと思われます。
孫がすることなので、ウチの両親も何も言わないのだと思います。
子供にすれば極楽なのでしょう、帰ってきません。
子供に取っては夏休み、ウチの両親に取っては夏の一仕事になるのでしょうか。
申し訳ないと思う反面、普段は夫婦2人きりが4人とイヌ一匹で刺激があっていいのかなと思います。
親不幸をしているかもしれないですが、とにかく親に感謝。
 

思ったように行かない

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月29日(木)09時20分15秒
返信・引用 編集済
  世界を経済が動かしているとすると、その経済を支える株式市場。

ゴールドマンとSECの和解で、NYダウが上がり、為替がもう少し円安に振れると想定してましたが、思ったように行きません。
昨日1ドル=88円まで行きましたが、今日は87円半ばで動いてます。
米国と日本の決算が終われば、円安に振れて行くと予想してます。
NYダウが上がっているので、原油価格も1バレル=80ドルに近づいてます。

パナ電工と三洋電機の完全子会社化と三洋電機の黒字上方修正で両社ともに本日はストップ高までいきそうです。
今日はそちらに注意が向いて、他は調整日になりそうです。
ソニーが安い株価で放置されているので、ねらい目かもしれません。

新聞だけ読んでいると日経平均株価は上がっているように見えるかもしれませんが、利益を出すにはやりにくい環境のままです。


(追伸)
山崎先輩が投稿された鰻重の写真を見てから、鰻が食べたいと思っていたら、昨日の晩御飯は鰻でした。
思想でも世の中動いているようにも見えますが・・・・
題名と矛盾しますが、連日の暑さのためにおかしくなりました。
 

龍馬伝(19)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月28日(水)09時25分40秒
返信・引用 編集済
  前々回の放送で、長崎の引田屋で長州と薩摩が鉢合わせをしました。
そのときに鳥小屋のなかでニワトリどうしが喧嘩しているようなもの。
と双方の藩士をニワトリに例えてました。
前回の放送では高杉晋作が「君らはニワトリだと言われたのは始めてです」
と龍馬に語っていました。
(でも、ニワトリの肉は食べるとおいしいです)
高杉晋作役の伊勢谷友介はNHKドラマスペシャルの「白洲次郎」ですね。

幕府VS長州
長州VS薩摩
フランスVSイギリス
キリシタンVS日本神道
の対立になってきました。

龍馬の名言の中に「地球を動かしているのは思想ではなく、経済ぜよ」があります。

ピーターフランクル演じるロッシュの部屋にはジャンヌダルクの絵が掛けてありました。
ジャンヌダルクは神の声が聞こえる不思議な能力を持つ女性で、その神の声を聞き、フランス軍を戦争で有利に進めました。
多分チャネラーでしょう。

お元もキリシタン(カトリック)で踏み絵をさせられていました。
同志社はプロテスタントなのでマリア様はあまり尊重されていないので、馴染みはありませんが、カトリックは何故かマリア様を崇めます。
それで踏み絵がマリア像なのでしょう。
カトリックということは結婚前に男女の関係は持てないはずですが、どのように描かれるのでしょうね。

さて、日本の国は薩摩、長州の軍事力で動くのか?
幕府の政治力で動くのか?
幕府を支えるフランスの経済力で国が動くのか?(薩長同盟後は仏は衰退しますが・・)
宗教や思想で国が動くのか?

対立というと言いすぎかもしれませんが、それぞれの分野の綱引きまたは力関係で日本の国は動いて行くのでしょうね。
岩崎弥太郎の商売が上手く行き始めたということは経済中心になるのでしょうか・・・
 

謎掛け

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月27日(火)21時46分9秒
返信・引用
  7月27日、静岡新聞・朝刊より。

『うなぎ謎掛け大賞』
・最優秀賞
「うなぎと掛けて元気なお年寄りと解く。
その心は歯・眼(ハ・マナコ=浜名湖)がいいでしょう」
・優秀賞
「うなぎと掛けて事業仕分けの達人と解きます。
その心は重箱のスミまでトコトンつついてご満悦」
・佳作
「うなぎと掛けてロミオとジュリエットと解く。
その心はどちらも引きさかれて身を焦がします」
 

マクドVSケンタッキー

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月27日(火)09時15分24秒
返信・引用
  マクド(関東ではマック)とケンタッキーによるチキン市場のシェア争いが勃発しています。
BSE問題からチキンが見直され、健康志向から人気が出てきたチキン市場。
ケンタッキーは日本上陸40周年を記念して「オーブンローストチキン」を発売。
マクドナルドはそれに対抗して3商品を発売。
チキンバーガーソルトアンドレモン、ジューシチキンセレクト、チキンバーガオーロラなど。
マクドがケンタッキーのシェアを鳥にきているようです。
さて、この戦いは如何に・・・(外資の戦いなので興味はないかもしれませんね)

一説にはケンタッキーのチキンは肉を柔らかくするために女性ホルモンを使っているとか。
時々なら食べても、女性ホルモンが増えて女性化乳房になるかもしれませんが大丈夫だと思います(ホンマカイナ)


(追伸)
いしだ先輩、「一鶴」行きたいです。
 

Re: 京都VS大阪VS神戸

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 7月26日(月)21時14分3秒
返信・引用
  > No.1592[元記事へ]

73年度生山崎博之さんの発言へのリプライです。

> う~ん、当たっているんじゃないですか?

ははははは(σ・∀・)σ  ゲッツ!!
正直言って、変にはしゃいでいる大阪人なんかを見ると、本当にイヤになりますね。
いちびるな!と言いたくなりますね。

司馬遼太郎先生も、大阪人は、他人と共有している空間を我が者顔に振る舞って何が悪い!という無神経さがあるとどこかで書いておられましたが、これはホンマにそうです。
同じ大阪人でもイヤになります。かないません。

京都の底意地の悪い女もイヤですけど、大阪の品のないがさつな女もいやですね。
でも対象の人が変わると、京都の女は控えめで上品で、大阪の女は底抜けに明るくて楽しい、と勘違いするんでしょうね。

大阪の八尾の当りはヒョウ柄のオバチャンが多いように感じますが、彼女らは自分たちのことを「変にあか抜けているオバチャン」と思っていると思いますよ。

で、もし関西が100人の小さな村だったら、
 京都府民はわずか13人
 大阪府民は42人で
 兵庫県民は27人です。

で、それを県庁所在地でみてみると、
 京都市民は7人
 大阪市民は13人
 神戸市民は7人
という結果です。

京都人や神戸人は少なく、大阪人の方が人数が多いため、アクの強さも目立つのでしょうね。
 

墓参り

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月26日(月)09時27分2秒
返信・引用 編集済
  日曜日に京都五条坂にある母方の先祖の墓参りに行ってきました。
昨日の京都は37度まであったらしいですね。
京阪五条の駅から五条坂までが遠いこと、遠いこと。
コンビ二が100Mおきにあれば、缶ビールを5本は飲めたことです。
白い墓石ばかりなので、照り返しも強く、墓地内は多分40度を超えていたと思います。

帰りは先斗町で食事をして帰ってきました。
熱中症寸前だったからか、この京都のビールがうまかった。
先斗町から河原町までの駅の途中に1000円均一の小物店を楽しみに行きましたが、
無くなっていました。
一見、人が多数動き活発ですが、経営面からすれば難しいようですね。

余談ですが、この日本中猛暑のためにエアコン関連の富士通ぜネラル株が急上昇してます。
 

京都VS大阪VS神戸

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月24日(土)19時19分59秒
返信・引用 編集済
  今日、『おんなの県民性』(矢野新一・光文社新書・05年2月)という本を読んでいたらこんな文章を見つけました。

京都VS大阪VS神戸
関西は「関西共和国」と言われるほど、都市どうしの仲が悪い。もともと京都は関西と言われるのを嫌い、大阪のことを、町名変更などを平気でやる「歴史をたいせつにしない街」と軽蔑し、また神戸のことを「エエカッコシィの街」と見ている。逆に大阪や神戸から見ると、京都は過去にしがみついてる街、大阪は神戸のことを「変にあか抜けている街」、神戸は大阪のことを「ドロ臭い街」と思っている。

う~ん、当たっているんじゃないですか?
 

蒲焼

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月24日(土)17時49分11秒
返信・引用 編集済
  会社の壁に貼ってあった蒲焼のポスター。
あまりにも美味しそうなので、どうしても食べたくなり、「土用の丑」には2日早かったのですが、今日の昼ごはんは鰻重になりました。

今年はシラスウナギの大不漁から、丑の時期、鰻の価格は一体どうなるのかと心配されましたが、今のところ意外に平穏に推移しております。
それは、現在成鰻として出回っているものは、シラスの価格が安かった昨年のものが比較的多いから。従って、昨年ものが払底する秋以降から価格が急騰するのでは・・・と業界内では囁かれています。

鰻好きの方、食べるなら今のうちですぞ。
 

食べるラー油

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 7月24日(土)07時17分42秒
返信・引用 編集済
  ↓ 食べるラー油ブームのきっかけになったと言われる京都ホテルオークラの
「桃李」の食べるラー油。
 クソ暑いこの頃、私の職場でブームの一品です。

 おいしおすえ~。  ←おいしいお酢ではありません。

http://okura.kyotohotel.co.jp/meal/lec_court/takeout/post_90.html
 

熱中・・・・

 投稿者:ひろせ  投稿日:2010年 7月24日(土)07時07分31秒
返信・引用 編集済
   選挙が終わったと思ったら大雨が続いて7月はずっと忙しくしていました。
 おまけに大阪の家まで大雨の影響を受けていたので、3連休に大阪に行ってきましたが、外で作業をしていたら熱中症になったのか、海の日は寝込んでしまいました。

 「もし高校野球の女子マネージャーが・・・」は私も読みました。
 確かに恥ずかしい表紙ですし、中にもかなり恥ずかしいカラーページの挿絵があります。
 ストーリーは単純というか予想どおりですが、ドラッカーの「マネージメント」を引用してあって(日経ダイアモンド社が自社の刊行物の販売を促進するための陰謀???)少し無理があるけどマンガのように読めました。

 最近読んでおもしろかったのは辛抱治郎の「日本経済の真実~ある日この国は破産します」。よく売れているようですが、非常におもしろかったです。日本経済について書いた本でこんなにわかりやすくておもしろい本はあまりないような。
 以前きのうちさんや私がここで書いた国債への不安についてもちゃんと書かれています。
 御兄弟が経済学者だったというのにも驚きました。

 でも、「そこまで言って委員会」(読売テレビ)で、以前橋本新党を応援するために「大阪府議選に出る」と言っていたのに、先日「あれを本当に信じている人がいる」などと番組で発言があって、いい加減な辛抱治郎氏に「痔ろう」を「辛抱」しとけよ!などと少しイライラしています。

 「そこまで言って委員会」は毎週パソコンのチューナーで予約録画して夜中にチビチビ見ています。私ってアホですね~。
 

公立高校の生徒獲得戦略

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月23日(金)09時16分5秒
返信・引用 編集済
  茨城県のある公立高校が
東大合格者には54万円進呈
筑波大医学部合格者には28万円進呈
するという制度をその公立高校同窓会がつくりました。
この費用は同窓会費から支給。

最近では出来る子はつくば市や東京の私立に進学するために、名門校の名前が没落。
加えて少子化の影響で、08年の入試倍率が1,02倍とほぼ全入。
かつての名門校復活のために取った戦略が合格者にお金を渡すというものです。

公立高校で特定大学進学者にお金を渡すのはいかがなものか。
他にも難関校はある。
お金で合格を釣る。
などの反対意見もあったようです。
京大や慶応大医学部でいいようなものですが、わかりやすいシンボルとして東大と筑波大医学部にしぼったようです。

結果は本年度入試倍率は1,34倍に急増。
今年に入学した生徒のなかには優秀な子もいて、3年後には東大と筑波大医学部に合格するかもと言われております。

確かに名門校復活に向けた戦略としては間違えてないと思います。
数字としての結果も出そうです。
この公立高校の取った戦略を皆さんは如何お考えになります?
 

龍馬伝(18)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月22日(木)09時12分59秒
返信・引用 編集済
  グラバーが出てきました。
ブリテッシュと表現されていましたが、彼はスコットランドですよね。
イングランド出身なら別の生き方をしたと思います。
龍馬たちとの最初の挨拶も「Nice to meet you」の「ユー」の発音がいかにもスコティシュらしいかったです。
小松との話が決裂して、部屋の外で待っていた西郷にグラバーは一言かけていましたが、
「キープ・・・・・チップ」で「気にするな」と字幕がありましたが、グラバーが何と言ったのか正確に聞き取れた方はおられますか。
多分スラングだと思いますが、こういう単純で短い言葉で話されると、何を言ってるのか分からないので、よく悩まされたことを思い出しました。

根拠はないですが、グラバーはスコットランド系フリーメ-ソンと言われています。
グラバー邸の中でフリーメーソンの象徴であるコンパスと定規をかたどったものがないか次回探してみてください。
1866年に日本にもフリーメーソン協会が立ち上げられていますが、薩長同盟と同じ年です。
薩摩はグラバーを通して英国と貿易しているので、フリーメーソンとのつながりがあったのだろうと想像します。
その旧薩摩藩邸跡にある同志社は無関係なのでしょうか。
 

土用の丑

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月21日(水)22時50分1秒
返信・引用 編集済
  今年の「土用の丑」の日は7月26日のみ。
昨年のような特別な「二の丑」の日もございません。皆さん、この日一日に集中して鰻をご賞味ください。
さて、たまたま先日読んだ『百貌百言』(出久根達郎・文春文庫・13年10月)より、“鰻”に関する話を2つ。

・梅原龍三郎
戦後の龍三郎の書簡には、食事の事が頻繁に出てくる。食うことが大好きで、鰻と中華料理には目がなかった。鰻は二人前平らげた。腹をこわすと、薬ではなく鰻を食べると治ったという。

鰻からお腹の薬を作ることを考えても面白そうですね。でも、原価率が高いか・・・。

・内田百けん
稀代の美食家は、鰻丼は鰻を捨ててご飯だけを食べるものだと、のたもう。

捨てた鰻を拾ってでも食べたいと思ってしまう小生は“美食家”にはなれそうもありませんな。
 

未だ株式相場休憩中

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月21日(水)09時25分14秒
返信・引用 編集済
  NYダウは乱高下してます。
ゴールドマンとSECが不自然な形で、しかも急に和解しました。
もしかしたらNYダウは上がるかもしれません。
原油価格は今は下がっていますが、NYダウが上がると、原油価格も上がります。
ガソリンは今が安いときかもしれません。
為替も円安に振れてきました。
余り円高に振れると、日銀による為替介入を匂わせる報道があったので、1ドル=84円まではいかない気はしてました。
今日は日経も上げるかもしれませんが、私のような素人は手出しせず、指をくわえて眺めています。

不景気なようですが、あるところにはあるもんですね。
インテルがインドのヘルスケアIT企業へ莫大な投資。
ビル・ゲイツ氏が新たなエンジン(内燃機関)の商業化しようとする企業へ投資と、劣化ウランを燃料とする原子炉建設する企業へ投資。
大手映画チェーンに3Dシステムを提供すつ2社に莫大な投資で、新規株式上場(IPO)の実施。
インターネット電話サービスを行うスカイプに5000万ドルの投資。

一方、日本のベンチャーキャピタルは真の成長見通しを持つ新たなセクターの出現待ちというところでしょうか?
EV関連で出てきそうに素人判断で思うのですが・・・
 

阪神タイガース(2)

 投稿者:7期生 いしだメール  投稿日:2010年 7月20日(火)19時56分40秒
返信・引用
  まぁ 皆さん 聞いて下さい。

ワールドカップに手に汗握り、日本チームに「ありがとう」と言って泣いている間に、なんと我が阪神タイガースが首位争いをしてるではありませんか!

なんや野球もやってたん?てな感じですな。

私のようなサッカーをしてた人間の共通した思いは「野球を追い越せ!」ではないでしょうか。
世界的なメジャースポーツ「サッカー」より、日本では世界的にはマイナーなスポーツ「野球」が人気なんです。
なんとなく悔しいではありませんか。

ですので、別にプロ野球が好きなわけではなく、阪神タイガースが好きなだけなんです。
ただし、虎キチではありません。

それで、久しぶりにタイガースの試合をテレビで見ましたが、なんであんなに時間が長いんでしょう。
バレーボールもテレビの2時間枠に入るようにルールを変えたんです。
ダラダラと夜の10時や11時まで試合をやられたんでは、風呂にも入れません。

野球も9回終わって引分でいいじゃないですか。
どうしても勝ち負けを決めるんなら、ストラックアウトとか、ホームラン競争とか、はてはエラーや三振の少なかったチームが勝ち!ではダメなんでしょうかね?

ああ、阪神の優勝が見たい!
そして関西の景気がよくなってほしい!
 

猛暑

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月20日(火)09時12分32秒
返信・引用 編集済
  日曜日に梅雨明けしたので、プールに行きました。
これがまたすごい人の多さでびっくり!
みんな考えることは同じで、暑い、その暑さ凌ぎにプールに行こうとなったようです。
あまりの人の多さに来年からは人が考えない方向に動くことにします。
通常は冷たいはずのプ-ルの水が生温かいので、相当の多く人が入っていたようです。

もう2,3年もすればプール通いからも卒業できそうです。
このテントさんにもお世話になりました。

波のあるプールでは波打ち際わで赤ちゃんを抱いて、寝ているお父さんもいましたが、可哀想になりました。
「まだ10年くらいは子供のためにガンバッテ下さい」と心のなかで励ましてあげました。
10年もすれば加齢臭がするとか「臭い」と言って近づいてもくれませんから・・・
 

食べるラー油

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月19日(月)09時36分8秒
返信・引用 編集済
  近頃、巷に「食べるラー油」なるものが流行っています。
『桃屋の食べるラー油』(写真・右)は愛好家から“桃ラー”と呼ばれるほど人気があり、生産が間に合わないのだそうですね。
そんな事も知らなかった5月の頃、京都土産の食べるラー油・『舞妓はんひぃ~ひぃ~』(写真・左)が手に入りました。丹波産のハバネロ(世界一辛い唐辛子)を使ったこのラー油の辛いこと辛いこと。『舞妓はんひぃ~ひぃ~』ならぬ『清水のオッサンひぃ~ひぃ~』です。
しかし、これを冷奴の上に少し載せていただくと、もうやめられない、止まらない。すっかり癖になり、週に2、3回食べています。
最近、“桃ラー”が手に入ったので食べ比べてみましたが、こちらは辛さ控えめで今の小生にはもうすっかり物足りなくなっていました。

『舞妓はん~』、価格は“桃ラー”の倍ほどしますが、1回の使用量は3分の1で済み、かえって経済的かもしれません。
 

ゲゲゲの女房(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月16日(金)09時20分51秒
返信・引用 編集済
  今日の放送では昭和40年の設定になってます。
当時を振り返るとウチの家には電話もテレビもありませんでした。

村井氏の鬼太郎が少年ランドに週間連載になる。
「テレビくん」が賞をもらえることまでなりました。
急に村井家の景気が良くなり、質屋にいれてたものを全部引き出しに行ってました。
貧乏からの転機となりそうですが、自分流のマンガ、または自分が「こうだ」と思うことを通していました。
どうしても、大衆受けを狙ったり、雑誌社の人のいうことを聞いてしまい勝ちですが、水木氏は自分が考える本来のマンガを描き続けたことによって認められようしてます。
その信念が水木家の家計を変えようとしてます。

本当の自分は「こうだ」と感じていても、それを通してしまうと人気を失う、または給料が減ってしまう、降格されてしまうなど現実を考えて、現実をうまく乗り切るために本来の自分が「こうだ」と考えていることの逆を実行してしまいます。

本来の自分が「こうだ」と観じていること。
「良心」
「こう変えたい、あのように変えたいとする志」
は大切にしたいですね。
こんな哲学的なことを考えて、現実の仕事上でもときどき脱線してま~す。

でも、今日の放送を見ていると、勇気を頂きました。
 

推薦図書(35)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月15日(木)22時52分37秒
返信・引用 編集済
  『もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海・ダイアモンド社・09年12月)

ピーター・ドラッガーといえば有名な経営学者ですよね。
ドラッガーの『マネジメント』を読んで感動した岩崎氏が、こんな題の小説を書きました。
やる気のなかった野球部を「マネジメント」をもとに立て直すという、中学生でも読める分かりやすい小説です。ドラッガーのいう“組織”とは、“マネジメント”とは、を真面目に考えるのにとてもいい教材になります。いい年をしたオッサン(小生のことです)が感動して目をウルウルさせたりして・・・。90万部突破のベストセラーです。

難点をひとつ言えば、表紙の絵が少女マンガ風、恥ずかしくて人前では見せられない事です。
 

岡田ジャパンの戦略

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月15日(木)09時23分36秒
返信・引用 編集済
  勝てば官軍というのは今回の岡田ジャパンのためにあるように思えます。
前評判は一勝もできないと言われていたものが、決勝まで進出し、2ゴール1アシストした本田選手は国民的ヒーローになりました。
大久保はチョコマカ動いて、敵をひきつける囮になって相手の反則を誘っていました。
相手国は相当、嫌だったでしょうね。(影のヒーローにしてください)

本番直前までは司令塔はエースナンバー10の中村俊輔。
中盤でボールを奪い、パスをまわして前線で一気に攻める戦術で直前の親善試合では4連敗。
それを本番ではガラリと変え、超守備的なサッカー。
先発選手も大幅に変えています。
しかも1トップに本来は中盤の本田を起用。
これでは相手国にとって、日本とどう戦うのか分析ができないはずです。
データがないのですから、分析しようがありません。
日本は相手国に日本研究できない、また予測もさせない戦い方をしたことになります。

戦略には「弱者」と「強者」の戦略があります。
これは俗にいう「奇襲戦」で弱者の戦略なのかなと思います。
敵が予想もつかないところから攻撃するという
奇襲は非常に難しい戦い方で歴史的にも成功したケースはごく僅かです。
源義経の一の谷。
織田信長の桶狭間の戦いなどです。
一方、強者の戦略は「誘導戦」で相手を自分の得意なところに誘いこんで一毛打尽にする方法で歴史的には、織田信長の長篠の合戦があります。

奇襲(弱者の戦略)で戦うことは多分、岡田監督が意思決定したのでしょうが、その戦略に選手もよく一丸となったのには何か裏話がありそうです。
 

先生ありがとうございます

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月14日(水)09時39分47秒
返信・引用
  > No.1576[元記事へ]

やはりお聞きしてみるものですね。
先生の回答を見て、当初持っていた私の税の考え方とかなり違っていました。
EUをユーロという統一通過にしたことや欧州ならではの地理的な問題も日本では想像できないことも含まれて議論できる余地がありそうですね。
これだけ詳細に現代でも通用する経済の仕組みについて書かれている「国富論」が日本の江戸時代に書かれたものというのはやはり信じられないですね。


>  通行料
>  きのうち君の関心のある通行料 (toll) の問題については、スミスは、「第5編、第1章、第3節、第1項、その1―商業活動を全体的に促進するための公共施設と公共機関」(邦訳312頁~321頁)(このホームページでは、2010年3月20日に取り上げました)で論じています。その一部を以下に再掲しておきます。
>  スミスは、道路、橋、運河、港などを挙げています。


今、橋をつくる会社の株を保有しています。
何故、先生が知っているのでしょう。(ビックリしました・・・・)
株価はドバイショックに始まり、ギリシャ問題と欧州の金融危機へ発展しました。
スペイン国債の償還が済みそうな勢いで欧州の問題が後退してきました。
次に注目されているのは米国の決算発表です。
今は上げていますが、個人予想では悪いのではないかと懸念してます。
仮に良かったとしても、ゴールドマンとSECの対立が控えています。

日本では国民新党が後退したことで、亀井さんの影響力が低下するために消費者金融株が急上昇しました。
政治家は中小企業救済の法案を思って行動していたのかもしれませんが、現実は中小企業を苦しめただけで、皮肉にも株式市場は反対の結果を出しました。
「たかじんのそこまで言って委員会」では総量規制のことが話題になっていましたが、この掲示板ではもっと前から話題にしていたので、この二紫会掲示板の方がテレビより進んでいますね。 (エヘン!)
 

通行税と通過税

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 7月12日(月)22時19分30秒
返信・引用
   きのうち君の質問に対して、スミスの関連する個所(邦訳488~489頁)を書いておきます。

 通行税
 これは、フランスでは Peageと呼ばれ、イングランドでもサクソン王国の時代にDuties of Passage と呼ばれたもので、有料道路通行料 (turnpike tolls)、運河や航行可能な河川の通行料 (tolls upon our canals and navigable rivers) と同様に道路や河川を維持するために、運搬される商品の大きさか重量で徴収されました。当初は地方や州の税でしたが、やがて主権者が管理するようになり、税金を大幅に引き上げて、多くの場合に、税金を使った道路や河川の維持を全く無視している、と言っています。そして、その分は最終的に消費者の負担になり、大きさか重量で負担する場合は消費者の負担は支出額に比例しなくなり、推定価値で課せられる場合は、国内関税または物品税となり、国内商業を阻害すると言っています。

 通過税
 スミスは、きのうち君の定義と違い、ある外国から他の外国に外国人が自国内の陸路か水路を使って商品を運ぶ場合に課す税を通過税 (transit-duties) と呼んでいます。この税はすべて外国人が支払い、デンマーク国王がオーレ海峡を通過する商船にかけている通過税の例を挙げています。

 通行料
 きのうち君の関心のある通行料 (toll) の問題については、スミスは、「第5編、第1章、第3節、第1項、その1―商業活動を全体的に促進するための公共施設と公共機関」(邦訳312頁~321頁)(このホームページでは、2010年3月20日に取り上げました)で論じています。その一部を以下に再掲しておきます。

 スミスは、道路、橋、運河、港などを挙げています。そして、これらの経費は財政収入でまかなう必要がなく、通行料や使用量で賄えると言っています。
 通行料は一種の税金になり、その分商品価格を上昇させますが、公共施設を利用すると運送費が低下しますので、消費者にとっては結局安くなり消費者の利益は増加します。さらに、「幹線道路、橋、運河はこのように、それを利用する商業活動によって建設費と維持費を負担すれば、商業に必要なところだけに建設でき、したがって、適切なところだけに建設できる」(314頁)ので、商業活動と関係のない原野や権力者の近くに作られることもなくなります。
 運河の通行料は民間人に任せられている場合がありますが、この場合は運河を常に修復して維持することが大きな関心事になるので、役人に任すより良い場合があります。しかし、幹線道路の場合は、補修を怠っていても通行可能で通行料を維持できますから、スミスは、「幹線道路の補修に使う通行料の管理は、役人か受託者に任せる方がいい」(315頁)と言っています。イギリスでは通行料を管理する受託者の乱脈振りが批判されていますが、まだ歴史が浅いので、いずれ監督と会計のための適切な機関の設立によって欠陥は解消されるだろうとコメントしています。

 道路の通行料を国の一般財源に回せという提案がありますが、これについては以下のような問題点を指摘しています。
(1) 大きな収入が簡単に確保できるので通行料は大幅に引き上げられ、国内の商業取引にとって重荷となり、商品市場を狭め、商業活動に支障をもたらすことになる。
(2) 重量に比例して荷馬車にかかる通行料は、道路の補修以外の目的のためにかけられた部分は、低価格でかさばる商品の価格を上昇させ、そのためこの税金は、「主に貧乏人が負担することになり、主に金持ちが負担するものにはならない」(317頁)という不平等を生み出す。
(3) 政府が公道の補修を怠るようになった場合、通行料の一部を補修に向けるのがさらに難しくなる可能性がある。

 フランスでは、公道の補修は行政当局が直接管理しています。そのため、主要な都市を結んだり、貴族が頻繁に旅行する幹線道路はよく整備されていますが、「主要な街道以外の間道や支線、つまり国内の道路の大部分は、多くの場所で荒れるに任されており、重量のある荷馬車がまったく通行できなくなっている」(318頁)状態です。スミスは、これは誇り高い高官が関心を持たないことが原因だと言っています。

 中国などのアジア各国も、行政当局が道路や運河の修復に直接の責任を持っています。これらの国の主権者の収入は、土地税か地代によるものなので、行政当局は土地の生産物の量を多くし価格を高めるために土地生産物の市場を確保することに関心を持っています。このため道路と運河を最善の状態に保つことになります。この点ではヨーロッパとは事情が違っています。

 さらにスミスは、公共施設のうち、利益が限られた場所や地域に役立つものならば、国の行政当局に任せるより地域の行政機関が管理したほうがよいと言って、「ロンドンの街路の照明と舗装が国庫の負担で行われていれば、現在のように照明と舗装が行き渡り、現在ほど安い経費で済んでいる可能性があるだろうか」(320頁)という例を挙げています。
 

切腹

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月12日(月)22時17分28秒
返信・引用 編集済
  昨日の『龍馬伝』は、選挙速報の関係で放送時間が変更されたいた事を知らずにいたために、後半の武市半平太の切腹シーンしか見る事ができませんでした。

切腹というと、腹を横一文字に切るのが普通ですが、他にも「十文字切腹」とか「三文字切腹」があり、「三文字」が一番苦しいそうです。確かに、想像しただけでも苦しそうです。
半平太はこの「三文字切腹」を見事に成し遂げたと言います。
この番組でも「三文字」という言葉こそ出ませんでしたが、介錯人に「まだ、まだ!」と告げ、知っている人には分かるように、しっかりと3往復の演技をしていました(なかなか芸が細かいです)。

ところで、この番組後の選挙速報で、この10ヶ月間の民主党+2党の政治に対する審判が下される様を見させてもらいました。
小沢さん、鳩山さん、菅さんはそろって切腹ものですよね。
(福島さん、亀井さんは打首・獄門)
 

先生、質問です

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月12日(月)09時25分24秒
返信・引用 編集済
  通行税は例えば人が大阪から京都に移動したときに府の境で通行税を取られる。
通過税は例えば商品が兵庫のタコで大阪の料亭に卸したたきに、兵庫から大阪に商品を移動させたので、タコの通過税を県と府の境で支払うというものでよろしいでしょうか?
もし、業者が運んでいくと、人と商品の両方に課税されるなんてことになるのでしょうか?

日本国内で税の論議と意識が高まっています。
現実の経済とリンクして考える良い機会ですね。
 

選挙と株価(2)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月12日(月)09時14分11秒
返信・引用 編集済
  昨日の選挙で民主党が惨敗し、議席数を減らしました。
その減らし方が異常だったので、株価への影響が事前予想と少しブレてしまっています。
本日の日経平均株価は前日比44円安で始まっています。
この勢いだと株安に向かわずに戻すかもしれません。
為替も円高ではなく、1ドル=88円台で円安に向かおうとしています。
円安になると輸出企業の株価が上がってきるので、株価は1万円台に向かうかもしれません。
民主党惨敗による円高予想は完全に外しました。
円安に振れています。

日経からタイムラグがあり動く野村證券を買おうか迷ってます。
日経が下げて2,3日すると下がり、日経が上がり2,3日すると證券会社の株価はタイムラグがあって上がってきます。
今は下げすぎの感があります。

株価の予想なんてこんなもんです。
当たるときもあれば、はずれるときもあります。
 

夏休み

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 7月10日(土)16時47分31秒
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   まだ梅雨も明けておらず少し早いですが、これからお盆まで『国富論』の読書会を休会させてもらいます。

 『国富論』の読書会は、昨年の1月5日から始めました。今日でようやく、第5編、第2章まで終わりました。あと「第3章 政府債務」を残すのみとなりました。読書会はお盆明けから再開する予定です。

 暑い夏が予想されますが、二紫会の皆さんには、健康に気をつけてよい夏を送るように祈っています。
 

『国富論』(67) 第5編 第2章 第2節 第4項 ③

 投稿者:二村 重博  投稿日:2010年 7月10日(土)16時41分33秒
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   この「第5編 主権者または国の収入、第2章 社会の一般財政収入の源泉、第2節 税、第4項 収入の種類と無関係に支払われることを意図した税金、その2 消費財に対する税金」では、物品税と関税について2回にわたってみてきました。ここでは「消費財に対する税金」の残りの部分をみておきます。

 スミスは、「下層、つまり中流より下の階層 (the inferior ranks of people, or those below the middling rank) の消費はどの国でも、中流以上の階層の消費より、数量はもちろん、金額でもはるかに多い点に注意すべきだ」(480頁)と言っています。つまり、下層の階層は、生産的労働の賃金があり、利益のうちかなりの部分が家事使用人などの賃金と維持費に分配され、資本の利益の一部も各種小規模な商店主、商人、小売商の利益となり、土地の地代の一部も下層の人々が得ているので、「したがって下層の支出は、個々人でみればごく少ないが、階層全体でみれば、いつでも社会全体の支出のうち圧倒的な部分を占めている」(480頁)ことになります。
 したがって、下層の支出に対する税金は税収が多くなることになり、「このため、国内産の醸造酒と蒸留酒とその原料に対する物品税は (the excise upon the materials and manufacture of home-made fermented and spirituous liquors) 、支出に対する各種の税金のうち、もっとも税収が多い」(480頁)と言っています。しかしすでにみたように、税をかけてもよいのは、生活必需品ではなく、贅沢品に対してであると注意しています。
 またスミスは、「麦芽 (malt) とビールに対する重い税で現在得られている税収より、麦芽だけに軽い税をかけた場合の税収の方が多くなるのではないかといわれている。麦芽製造所より醸造所の方が税金をごまかす余地が大きいし、自家用の醸造では税金がすべて免除されているが、麦芽はそうなっていないからである」(482頁)として、現行の物品税制度の改正を支持し、これに反対するダベナント博士 (Dr. Davenant) の考え方を批判しています。

 また、関税と物品税以外の税として、商品価格に不公平で間接的な影響を与える税金として通行税と通過税を挙げています。

 さらに、「関税と物品税の大部分のように贅沢品に対する税金は、種類とは無関係にすべての種類の収入で負担され、課税対象の商品を消費した人によって最終的に支払われて、それ以上に転嫁されることはないが、各人の収入に比例して公平にかかるとはかぎらない」(489頁)として、浪費家は収入の割合では多くの税を、倹約家は収入の割合では少ない税を支払うことになるとコメントしています。

 課税の原則からみた贅沢品に対する関税と物品税については、「課税に関する4つの原則のうち、第1から第3まででは、おそらくどの税金とくらべても劣ってはいない。だが第4の原則には、あらゆる面で反している」(490頁)と言って、次のような理由を挙げています。

 *4つの原則については、このホームページの「『国富論』(61)第5編 第2章 第1節、第2節」(2010年5月29日)を参照のこと。4つの原則とは、第1に、各人の能力(収入)に比例して税金を負担すること、第2に、税金は確定したもので、支払いの時期、方法、金額が明確であること、第3に、支払いの時期と方法が納税者にとって便利であること、第4に、徴税する金額と国庫に入る金額との差が出来るだけ小さくなること、を指します。

 第4の原則に反する要因として以下の4点を挙げています。
(1)「税関と物品税局の職員が多数必要になり、その給与と賄賂が国民にとって負担になるが、国庫にはまったく収入をもたらさない」(491頁)という点です。一方、イギリスではこの負担はほかの国より軽いとコメントしています。
(2)「この種の税金はかならず、産業のある部門にとって障害になるか不利な条件になる」(491頁)という点です。つまり、課税商品価格の上昇から消費と生産が減少し、その生産に使われる労働の減少という、自然な動きとは違った道筋になるという点です。
(3)「密貿易などによって税金を逃れたいと考える人がいるため、財産の没収などの刑罰を受けて完全に破滅する人が少なくない」(492頁)という点です。つまり、財政収入が濫用され財政収入を守る法律が尊重されないようなとき、密輸品を買うことに抵抗がなくなるような場合です。
(4)「そうした税金のために、少なくとも課税商品を販売する事業者は徴税人に頻繁に訪問され、不愉快な検査を受けることになる」(493頁)という点です。そのため事業者は苛立ちが大きくなります。この点で一回限りの関税法より頻繁に訪問され検査される物品税法のほうが評判は悪いとコメントしています。

 消費財に対する税金では、国民がある程度の迷惑を被るのは止むを得ないことですが、イギリスは他の国と比較してもこの程度は軽いと言って、スペインやナポリ王国の従価税、州や地区によって税制が異なっているフランスやミラノ公国の例を挙げています。そして、「税制が統一されていて、国内商業の自由が確立している点はおそらく、イギリスの繁栄をもたらしている主因の一つである」(495頁)と言っています。

 最後に消費財に対する税金を徴収する方法を取り上げ、政府が税務官を指名し直接に管理する行政組織で徴収する方法と、請負金額を決めて徴税を請け負わせる方法の二つがあると言っています。そして、後者の徴税請負人 (farmer) による方法については以下のように批判しています。
 徴税請負人が徴税人を選んで監督・管理して利益を確保することになるので、徴税の経費が最低になることはあり得ない、「徴税請負人が作り上げているのと同様の行政組織を、政府が直接に監督する形で確立すれば、少なくとも、ほぼつねに法外な利益の部分を節約できるだろう」(497頁)と言っています。また、徴税請負人になるためには巨額の資本か巨額の借り入れができる信用がいるのと徴税業務に必要な知識や経験がいるので、徴税請負事業の競争に参加できる人は少数になって競争入札も正常に行われにくい、と言っています。また、納税者は臣下ではないので、徴税請負人が納税者に同情したり思いやる気持ちがないため税法の罰則は厳しく残忍になり、国の主権者と「納税請負人の利害は違っており、国民の繁栄の結果ではなく、国民の苦しみの結果として財を築くことが少なくない」(498頁)とも言っています。さらに、徴税請負人が課税商品の専売権を握る場合もあり、この場合は、徴税請負人としての利益と独占事業者としての利益を得ていることになる、と批判しています。

 フランスでは、国王の収入の大部分は8種類の財源から得られていますが、このうち5種類は徴税請負制がとられていると言っています。イギリスでは800万人以下の人口で毎年1000万ポンドの税収があり特定の階層がとくに抑圧を受けているとは思えないが、フランスの人口はイギリスの3倍と推定されるのに税収は1500万ポンドにも満たなく、フランスの国民はイギリスの国民よりはるかに重い税を課せられていると思われているとして、「フランスの税制はあらゆる点で、イギリスの税制より劣っているようだ」(500頁)と指摘しています。
 オランダの人口はイギリスの3分の1を超えないと考えられますが、財政収入は525万ポンド以上と推定されますので、一人当たりではイギリスより重い税金になります。「オランダでは、生活必需品に対する重税のために、主要な製造業が壊滅し、漁業と造船業も徐々に衰退していく可能性が高いといわれている」(501頁)のですが、国の緊急事態やホラント州やゼーラント州のように海に沈まないための負担などの止むおえない面もあるようです。そんな中でスミスは、「オランダが繁栄しているのは主に、共和制 (republican form of government) をとっているためだとみられる」(502頁)と言っています。
 

選挙と株価

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月10日(土)09時19分50秒
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  この約1ケ月間は選挙の結果を見極めたいとする向きがあり、株売買出来高が激減してました。
来週からの日経平均株価は明日の選挙で民主党の獲得議席がキーになります。
(米国の決算と日本の決算が控えているので、一概には言えませんが・・・・)

民主党が60議席以上獲得する = 株買い、債券買い
民主党が54議席を割ると   = 株売り
民主党が50議席を割ると   = 株売り、円買い

が株式市場では予想されています。
政治によって経済政策(消費税増税など)が変るために、日経が連動して、上下します。
民主党政権がどうなるのかと合わせて、こちらの方面からも興味を持って明日の選挙に行きたいと思います。
ただ、気になるのは欧州系による為替の買いバスケットが先週から観測されています。
ユーロとドルを今は買い支えられていますが、明日の選挙後に反動でかなりの円高になるかもしれません。(これは個人的な勘です。外れてほしいのですが・・・)
 

マグロのほほ肉

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月 9日(金)22時27分46秒
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  昔はマグロ船の漁師しか食べる事のなかった“マグロのほほ肉”。そのおいしさが口コミで広がったのせいか、最近は市場にも出回るようになりました。
清水、焼津、三崎などマグロの加工場がある土地ならではのB級グルメですが、マグロ1匹から二つしか取れませんから、ある意味貴重品。
柔らかいのに肉を食べているようなしっかりした食感に、「えっ!これがマグロ?」と思う人も多いはずです。
フライパンで焼いて焼肉のたれで味付けしてご飯に乗っければ、ボリュームたっぷりの「ほほ肉ステーキ丼」に。はたまた、塩、コショウをかけて焼けば、日本酒の肴にも。
機会があれば、一度お試しあれ。

さてさて、幻の酒『呉春』との相性は如何に。年末には是非試してみたいですね。
 

鍋屋バイテックの経営戦略

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月 9日(金)09時42分27秒
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  鍋屋バイテックは創業450年、千利休の茶釜を作ったとされる由緒ある鋳造製造会社です。
旧来の鋳造工場の面影が全くない。
工場 + 公園の造語で「工園」と呼ばれるほど、3K(きつい、きたない きけん)とは程遠くきれいに掃除が行き届いている。
3K工場からの脱却は岡本会長の現場での笑顔に始まる。

当時、従業員に整理整頓して綺麗にして、生産性を挙げようと説いてまわったが誰も聞く耳をもたなかった。
そこで、岡本氏は笑顔で現場を見てまわり、たわいもない話をして、従業員一人ひとりに話かけていった。
そのうちに従業員も笑顔で挨拶してくれるようになったの第一歩だった。
次に笑顔で「トイレをきれいにしようや」と持ちかける。
「床もきれにしようや」と次々に持ちかける。
決して「やれ!」とは言わない。
そのうちに1人、2人と動き始めて、工場は綺麗になった。
工場が綺麗になると「どこに何があるのか、今何が問題になっているのか明確になる」

予算もなければ売り上げ目標もない。
会社の目標を社員に押し付けると社員は面白くないし、何よりも自分で考えなくなる。
数字やノルマに追い回されるだけで、自分の仕事の生産性や問題や課題を本質に掘り下げて自分で考える暇が無くなる。
それよりも「自ら考える」ことを重要視していた。
モノつくりをはじめの段階からかかわり、最終的には消費者に手渡すところまでの過程を経験させる。
それにより、どのようにすればお客に喜んでもらえるのか?
効率的に消費者にとって良い製品を生産することはできないのか?
を自ら考えて、素材から製造の過程を繰り返すことで、仕事の達成感や喜び、誇りを持てるようになる。
このような過程に至ったには
「明治以前の職人は材料選びから、最後にお客に製品を販売するまですべて一人で行っていた。苦労は多かったでしょうが、喜びも同じように大きかったはずだ。しかし、明治以降は分業方式が主流になると、生産性は上がっても、働く喜びはなくなっていった」

1つの製品を一人の従業員が製作し、製品化するまでかかわることで、従業員の仕事にたいする自信と喜びを与える仕組みができあがってしまった。

かつては12社あった同業者は今や2社になってしまった。
他社に勝とうとするのではなく、自分たちが仕事の喜びを感じながら、気持ちよく仕事をしていたら生き残っていた。

経営者が笑顔で現場を見てまわることから始まった鍋屋バイテックの改革はこれからも続くらしいです。
 

悪法

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2010年 7月 8日(木)22時37分29秒
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  今日の新聞の週刊誌(週刊新潮)の宣伝欄の、

「民主」過半数なら覚悟せよ「3杯の毒」
「人権侵害救済法」「夫婦別姓法」「外国人参政権」天下の悪法が国会通過を待っている

との見出しが目に飛び込んできました。
これら法律がどんな事を意味するのか、を一言で言うと
①「人権侵害救済法」・・・金正日の悪口を言っただけで逮捕されるかもしれない法律
②「夫婦別姓法」・・・「家族」という意識を崩壊させるかもしれない法律
③「外国人参政権」・・・対馬が韓国に乗っ取られるかもしれない法律
と言う事になります。

小生はこれらの法案を、この週刊誌の見出し同様、“天下の悪法”だと思っています。

また、前にも書きましたが、日教組主導の教育方針により、日本の教育はぼろぼろになっています。
「中学生の必修単語は、507を100にしてしまいました」
「アメリカ留学のための英語力検定テストTOEFLは、アジア三十ヶ国中で日本は二十七位になってしまいました」
「北海道がどこにあるかわからない子が半数を超えてしまいました」
また、「ありのままの自分でいる権利」を教える教育が日教組中心に行われているそうです。
「ありのままの自分でいる権利」とは、「親にどこに遊びに行くのかきかれても答えなくていい権利」「朝ご飯を食べる事を強制されない権利」「授業中に立ち歩きたいありのままの権利」等々だそうです。
(以上『日本よ、永遠なれ』より)


今の政治がこのままではいけない!と身を奮わせるひとが、小生だけではない、と信じたいですね。
 

七夕

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月 8日(木)09時19分0秒
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  梅雨のために午後から雨が降ったので、曇り空かと思いきや、昨晩は晴天の夜空でした。
夏の大三角もはっきり見えていました。
その間を流れる天の川も拝ませていただけました。

いつもの夜中のイヌの散歩でしたが、空を見上げていると、昨日は3つの物体がジグザグに動いていました。
10年前に新聞か雑誌で読んだことがあります。
米国の実験室で原子レベルでのテレポーテーションに成功したと。
原子は中性子と陽子が原子核を構成して、その周りを電子が回転しています。
高校の時に「水兵リーベ僕の船・・・」と覚えた、水素の電子が一個でヘリウムが2個でというものです。
それよりもミクロのものとしてクオークがあるとされ、原子をばらばらにしてクオークに戻して、それを他の地点で再生する技術らしいのですが、物体であれば、日本にあるものをクオークに戻して、瞬時に米国で再生すると、日本から米国に瞬間移動したことになります。(ドラえもんのどこでもドアです)
UFOはその技術を駆使していると聞いたことがあります。
昨夜の3個の物体はそれかもしれません。
もう既に現代の文明はそこまで進んでいるとすれば凄いです。
時空間を横軸に移動すればテレポーテンションになりますが、縦軸に移動すると過去や未来に行くことになります。
人間の頭で考えたり、想像することは現実にすることが可能であると聞いたこともあります。
映画などではタイムマシンもよく出てきますが、あるところでは現実に完成しているのかもしれませんね。
相対性理論によって、光よりも早く移動すれば未来に行けることは証明されています。

七夕ということで今日は夢物語でした。(エッ、現実逃避ですって・・・)
 

龍馬伝(17)

 投稿者:8期生 きのうち  投稿日:2010年 7月 7日(水)09時13分16秒
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